本記事は、DPNプラスにて出版されている『2度目のふたり』6話のネタバレや感想を紹介する記事となっております！
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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『2度目のふたり』6話のネタバレや感想をご紹介していきます！
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購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
『2度目のふたり』6話：内容
ある時、みくは西城に呼び出された。
「えっと、話って？」
「いや別に暇つぶしだけど…」
いつものように、何を考えているのかわからない西城。
そんな西城の態度に戸惑いながら、みくは義父について尋ねてみた。
「…あのさ、あの男の人ってまだあなたの家にいるの？」
「何？別にいるけど…。それに私、翔君が力になってくれるっているから、翔君にだけ、私の秘密を相談することにしたの」
みくは、そんな西城の言葉を聞いた途端、不倫を知った時のようにまた胸が痛んだ。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ある日のこと、みくの学校では体育祭が行われていた。
そうして、玄関先でとある男に声を掛けられることになったみく。
そこにいたのは、以前みくを襲った西城の義父だった。
「あぁ、ちょうどよかった。ねぇ、彩芽のこと呼んでくれない？」
にやりとみくに笑みを向けるその男。
けれど、みくは襲われたときのことがフラッシュバックし、すぐさまその場を離れる。
すると、たまたま居合わせた日高が、不安そうにするみくを見つけて声を掛けてくれた。
「大丈夫？顔色悪いし、俺、保健室まで送っていくよ」
そういって、腰が抜けて動けないでいるみくをおぶってくれることになった日高。
”ううう情けない。今は高校生とはいえ、中身はもう成人しているのに！！”
けれど、そんな保健室までの道の間で、みくは2人で話をしていたような翔と西城と出会ってしまい…？
『2度目のふたり』6話：感想
みくに対して、わざわざ「翔にだけ秘密を打ち明けている」なんて告げてくる西城。
西城の本心って今のところ分かりませんが、なんとなくみくをけん制しているようにも思いますよね。
ここらへんは、すごくどろどろしているなぁと感じた部分でもあります。
一方で、西城と翔が仲良くなりショックを受けるみく。
特にみくには、翔が西城と不倫していた頃の記憶があるので、フラッシュバックして更にダメージを受けてしまいます。
みくはこのまま、翔のことを諦めるのか？
次回のお話も目が離せない展開です！！
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2023年9月28日現在、『2度目のふたり』6話は…
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『2度目のふたり』6話のネタバレと感想をご紹介：まとめ
『2度目のふたり』6話のネタバレ・感想をご紹介させていただきました！
内容を軽くまとめますと…
- 西城は翔にだけ秘密を打ち明けたらしい
- 翔と西城がまた仲良くしていると知って、みくは不倫されていた時のことを思い出す
- 学校祭になぜか、みくを襲った西城の義父がやってくる！！（マジで危なすぎます！！）
となります！
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください！！
- みくは翔の不倫がどうしても忘れられず、優しくされるたびに傷ついてしまう
- みくは日高に優しくされて、少しドキドキする
- 日高におんぶされているみくを見て、翔は少しショックを受けた表情をしていた（続きは次回です！）
を省いております！
それでは最後までご覧いただきありがとうございました！！
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