本記事は、DPNプラスにて出版されている『2度目のふたり』7話のネタバレや感想を紹介する記事となっております！
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- 内容を見てから購入したい
そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『2度目のふたり』7話のネタバレや感想をご紹介していきます！
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※当サイトは完全な紹介サイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
『2度目のふたり』7話：内容
体育祭の終わり、色々あって日高におんぶされていたみくは、そこで翔と西城に出会った。
西城は日高におんぶされるみくを見た途端、
「あんたさぁ、いつもどうして言いたそうなこと飲み込むわけ？そんだから翔に…」
「西城さん、いいから」
けれど翔は、そんな西城の言葉を遮るように声をかけた。
まるで西城と翔には2人しか知らない何かがあって、自分は2人の間には入ることはできないんだと感じたみく。
「ふふ、星野君はなにかあったら西城さんを守ってあげてね？私には日高くんがいるから構わないでいいから」
気づけばムカムカした気持ちを、みくはそんな風に言葉にして吐き出していた。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「安達！！！」
これ以上、翔と西城が仲良くしているのを見ていたくなくて、みくは逃げるようにして2人の元を離れた。
すると、みくのことを慌てたようにして追いかけてくる日高。
「あ、あのさ…安達が翔のこと好きだってことは知ってるし、俺には気がないって分かってるんだけど…でもさ、俺じゃ駄目か？」
顔を真っ赤にした日高にそんなセリフを告げられ、みくもつられて照れてしまう。
「えっと、さ、ほら、今すぐ返事はいらないから！！」
日高がそのまま去って行ってしまい、残されるみく。
”過去の日高君とは数回しか話したことがないのに…なんでだろう、私の知っている過去と色々変わってる”
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
そうして場面は、翌日の放課後のこと。
みくは翔から話がしたいと呼ばれて、人気のない教室に来ていた。
「なにから言えばよいか分からないんだけど…俺最近余裕がなくて。駄目なんだ。君を前にすると、俺は冷静じゃいられなくなる」
言いづらそうにしながら、そう話す翔。
けれどその後、翔は驚くべき台詞を続けた。
「俺、実は…」
果たして翔の明かした秘密とは…！？
『2度目のふたり』7話：感想
みくだけが過去にタイムスリップしたお話かと思いきや…！？！？
お話はラストに衝撃的な真実が明かされましたね。
詳しい事情はまた、次回詳しく明かされるのかと思うのですが…翔は翔でみくを助けるために動いていたようです。
もうお話は読んでいてわくわくする展開でもあります！！
事故で轢かれたはずのみくは、今どうなってしまっているのか？
そうして翔は、どうやってみくを助けようとしてるのでしょうか？
気になる情報がいっぱい過ぎて、次回のお話が待ちきれません！！
『2度目のふたり』7話を無料で読む方法
2023年9月28日現在、『2度目のふたり』7話は…
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となっておりますので、無料で読む方法はございません。
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『2度目のふたり』7話のネタバレと感想をご紹介：まとめ
『2度目のふたり』7話のネタバレ・感想をご紹介させていただきました！
内容を軽くまとめますと…
- みくは翔と西城が仲良くしている様子にもやもやし、つい嫌味を告げてしまう
- 日高がみくに告白する（イベントで告白するなんて青春すぎる）
- 翔は、みくに衝撃的事実を明かす！！！！！！
となります！
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください！！
- 日高はみくを傷つけるような翔の態度を見て、詰め寄る！
- みくは日高のことを恋愛対象とは思えていない（タイムスリップしたみくにとって、日高はかなり年下の為）
- 学校でみくと翔は、西城の母親に出会う
- 西城の母親を見て、翔は何かを確信した様子だった（気になる伏線です！！）
を省いております！
それでは最後までご覧いただきありがとうございました！！
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