本記事は、 シーモアコミックスにて出版されている「悪魔と疎まれた私は、天使のような王子の気持ちがわかりません。」1巻の内容を紹介する記事となっております!
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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは「悪魔と疎まれた私は、天使のような王子の気持ちがわかりません。」1巻の内容と感想、ネタバレをご紹介していきます!
※当サイトは完全な紹介サイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
悪魔と疎まれた私は、天使のような王子の気持ちがわかりません。1巻:内容
「屋敷に入ってくるなと言っただろう!?この悪魔がっ!!」
そう母に言われ、赤髪と金色の瞳の少女は頭から水をかけられた。
赤髪と金色の瞳を持つものは、”魔獣使いの悪魔で不幸を呼ぶ”という言い伝えがあるからだ。
「家畜小屋にいろ!!人前に現れるな!!」
今度は父にそう言われて少女は家畜小屋に戻った。
動物たちが少女に食料を運んでくれた。
「みんな、ありがとう。」
食料が底をついたので街に買いに出かけると、少女の容姿に気付いた人達が少女に石を投げて酷い言葉を投げかける。
「す・・・すみません!!」
少女はその場から逃げ出すことだけで必死だった。
後日、父に呼び出された。
父の話によると、少女を下働きとして買いたいという貴族が現れたというのだ。
そのため、少女はこの屋敷を出ることとなった。
少女は自分を買い取った主の屋敷に着くと、天使のようなミハエル王子が迎え入れてくれた。
「君の名前はなんていうのかな?」
「私・・・名前が思い出せなくて・・・」
「じゃあ、アイリスでどうだい?アイリスはもう僕のものだから、もうどこにも行ってはいけないよ?」
そう言ってアイリスの手をとり・・・?!
※ここで悪魔と疎まれた私は、天使のような王子の気持ちがわかりません。1巻は終了です!
悪魔と疎まれた私は、天使のような王子の気持ちがわかりません。1巻:感想
悪魔と疎まれた私は、天使のような王子の気持ちがわかりません。1巻の感想を書いていきます!!
アイリスは赤髪と金色の瞳という容姿だけで、両親や周りから疎まれて虐げられてきました。
このシーンは見ていて可哀想で辛かったですね・・・
そんな地獄のような日々に手を差し伸べたのが、ミハエル王子!!
天使のような見た目ですが、なんだかアイリスへの独占欲がガンガン伝わってきます!!
2巻ではどのような展開を迎えるのか楽しみですね!
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悪魔と疎まれた私は、天使のような王子の気持ちがわかりません。1巻の内容と感想をご紹介:まとめ
今回は悪魔と疎まれた私は、天使のような王子の気持ちがわかりません。第1巻の内容・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 少女は容姿から周りに虐げられてきた
- ミハエル王子が少女を下働きとして買い取る
- ミハエル王子が少女に”アイリス”と名付ける
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 少女が生まれた時の様子
- 両親や民衆から少女がどんな扱いを受けているか
- 少女と動物との不思議な関係
- 少女が前髪を切られるシーンとその理由
- ミハエルとアイリスの会話
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!