本記事は、 シーモアコミックスにて出版されている「悪魔と疎まれた私は、天使のような王子の気持ちがわかりません。」3巻の内容を紹介する記事となっております!
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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは「悪魔と疎まれた私は、天使のような王子の気持ちがわかりません。」3巻の内容と感想、ネタバレをご紹介していきます!
※当サイトは完全な紹介サイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
悪魔と疎まれた私は、天使のような王子の気持ちがわかりません。3巻:内容
カリンに閉じ込められたアイリスは、自分の存在に自信を無くしていた。
その頃、ミハエルは部屋にいないアイリスを探し回っていた。
メイドたちへ尋ねるとアイリスはカリンと共に行動していたことが分かったが、2人とも姿が見えない。
どうにかミハエルはアイリスの居場所にたどり着き、優しく声をかける。
「アイリス!!怪我はないか?!もう僕のそばから離れないでくれ・・・」
「ミハエル様・・・私もずっとそばにいたいです!」
そんな再会をしていた時、カリンが駆け寄ってきた。
「ミハエル様、私がいながらこんなことに・・・すみません!」
「何があったのかな?話してくれるか?カリン。」
「・・・あ・・・あの・・みんな思っています。悪魔がいると・・・」
「もういい。お前はこの城には要らない。」
「ええ!?」
そのやり取りをみていたアイリスがすかさず、カリンをかばってミハエルに弁解した。
「カリンさんとの時間はとても楽しかったですし、感謝してます。」
「・・・アイリスのどこか悪魔なんだか!」
2人のやり取りをみて、ミハエルは今回の件に関してはカリンを不問とした。
アイリスの部屋に向かいながらミハエルはアイリスにこう切り出した。
「君はなぜ僕が自分に良くしてくれるのか疑問を感じていたね。それは・・・」
そう言いかけた時、後ろにいたミハエルの兄が声をかけてきた。
「ミハエル、お前は何してるんだ?愚か者が。」
※ここで悪魔と疎まれた私は、天使のような王子の気持ちがわかりません。3巻は終了です!
悪魔と疎まれた私は、天使のような王子の気持ちがわかりません。3巻:感想
悪魔と疎まれた私は、天使のような王子の気持ちがわかりません。3巻の感想を書いていきます!!
カリンに閉じ込められてどうなるかと思いましたが、アイリスの仲良しの動物たちの協力もあって期待通りにミハエルが見つけて助け出してくれましたね!
しかもアイリスの優しさでカリンの今回の件は不問となりましたが、もう二度とこんなことはしないでほしいです。
やっと部屋に戻れると思ったのも束の間、ミハエルの兄がアイリスの姿を消してまた大ピンチ!!
4巻ではどんな展開があるのか楽しみですね!
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悪魔と疎まれた私は、天使のような王子の気持ちがわかりません。3巻の内容と感想をご紹介:まとめ
今回は悪魔と疎まれた私は、天使のような王子の気持ちがわかりません。第3巻の内容・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- ミハエルがアイリスを救出
- カリンの思惑を知ったミハエルだがアイリスに免じて今回は不問にした
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- ミハエルがメイドたちに聞き込むする様子
- 閉じ込められたアイリスの様子
- どうやってアイリスが脱出したか
- カリンの思惑を知ったミハエルの豹変ぶり
- ミハエルの兄がアイリスに何をしたか
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!