ついにアニメアサルトリリィBOUQUETGA始まりましたね!
1話にしてかなり色々と突っ込みたいところがありましたが、個人的には最高でした!
皆さんの評価はどうだったのかも気になりますね。
ということで、アニメアサルトリリィ1話のネタバレ感想をご紹介していきます!
【アサルトリリィ】1話のネタバレ感想!
まずはストーリーのネタバレ感想からご紹介していきます!
1話ストーリー
2年前、梨璃と夢結が出会ったきっかけになった戦闘の回想・アクションシーンからいきなりのスタート!
かなりかっこいい始まり方でしたね。
アニメで見るとうわー戦うリリィってこんな感じか〜と圧倒されました。
これは梨璃が憧れるのもわかります。
太ももの強調が激しい件について
そして場面は現在に変わり、梨璃が百合ヶ丘学園に入学する日になります。
電車で百合ヶ丘に向かう梨璃ですが、太もも強調しすぎww
めっちゃ太もものシーン長かったですよねw
しかし自己紹介しながら歩いていく梨璃めちゃくちゃ可愛かった〜。
楓ちゃんがベタ惚れなのも理解できますw
楓と梨璃の出会い
私は小説でアサルトリリィの内容を予習していたのですが、アニメと小説では所々内容が違うようです。
楓と梨璃の出会いも違っていましたよね。
小説では出会い頭から梨璃にベタ惚れだった楓でしたが、アニメでは梨璃を付き人と勘違い。
夢結に挨拶しようとした楓でしたが、他の一年生が夢結に喧嘩を売ってたため戦いに巻き込まれそうになります。
それを梨璃が阻止。
関係は良好とは言えませんでした。
ヒュージ逃走
そんなこんなでバタバタしていた梨璃たちでしたが、鐘がなってみんなハッとします。
なんと標本として捉えていたヒュージが逃走。
捕獲することになったのです。
夢結が一人で向かおうとしますが、先輩に止められ楓が付き添うことになりました。
夢結に憧れていた梨璃は少しでも近づきたいと、自分もついていきたいと申し出たのです。
あろうことか梨璃も戦闘に行くことになりました。
小説では超へっぽこだった梨璃が戦闘に行くことになるとはびっくりですよねw
そして梨璃は2年前に見た夢結よりも少し冷たいことを気にしていたのでした。
梨璃も活躍
梨璃はまだチャームとの契約をしておらず、チャームを使うこともできなかったので略式で契約をすることにします。
マギをチャームに流し込み、契約を済ませました。
小説版よりも夢結の冷たさが軽い感じがしませんか?
初期段階ではかなり周りの子達を遠ざけていたイメージでしたが、アニメでは結構優しい感じでしたね。
夢結の変化
ヒュージを倒した三人は学院に戻ります。
怪我負った梨璃につきそった夢結は梨璃に「チャームを変えたんですね」と指摘されます。
2年前との変化を梨璃はかなり感じ取っていたようです。
小説では夢結は一人で勝手に梨璃たちを助けに行ったと説明があったのですが、アニメでは仲間と一緒にかけつけたということになっていたようです。
その仲間も同室で、今でも夢結のことを気遣っているみたいでしたね。
楓と梨璃
戦闘中、梨璃の判断で助かった楓は梨璃に心を奪われてしまったようですw
梨璃が手当てをして部屋を出ると廊下で待っていた楓が即座にハグw
夢結に「わたくし運命の人を見つけてしまいました」と話します。
ここにきてやっと楓らしさが出てきたという感じですね!
キャラ
1話から一気にキャラが登場しましたね!
覚えきれるか心配ですが…。
メインで出てくるのは一柳隊のメンバーだと思いますが、キャラ一人一人が少しづつ活躍するのかなと思います。
ゲームも2020年冬に始まるということだったので、楽しみですね!
作画
アニメアサルトリリィは作画がとにかく綺麗!
ブレずに安定していて見ていて安心でした。
特に戦闘中の夢結様が綺麗すぎた…。
この先も期待大ですね!
(夢結様の暴走が楽しみ)
サブタイトル
サブタイトルは毎回花の名前みたいですね。
1話のサブタイトルは「スイレン」
スイレンの花言葉は
- 清純な心
- 信頼
- 信仰
古代エジプトでは太陽のシンボルとされているそうです。
しかし実は滅亡という花言葉もあるそうで、妖精ニンフを由来としてつけられているそうです。
ギリシャ神話では、英雄ヘラクレスに捨てられ、惨めに感じたニンフがナイル川に身投げ。
その後ニンフは水辺の要請へと姿を変え、人が来ると睡蓮に変身。
誰もいないときは妖精の姿で過ごしたとされています。
睡蓮を折ろうとするものは魔物によって水中にひきづりこまれてしまう。
という言い伝えがあります。
こう聞くと不穏ですが、今回の場合は前者の意味で、夢結に対する梨璃の気持ちなのではないかなと思います。
ネットの反応
かなりみなさんの評価が高いですね!
【アサルトリリィ】アニメ1話ネタバレ感想!期待以上に可愛すぎる!:まとめ
いかがでしたでしょうか?
今後にかなり期待ですね!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。