『軍神と偽りの花嫁』4話のネタバレや感想を紹介!煌明の呪いの真実

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本記事は、めちゃコミックオリジナルにて出版されている軍神と偽りの花嫁4話のネタバレや感想を紹介する記事となっております!

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それでは『軍神と偽りの花嫁』4話のネタバレや感想をご紹介していきます!

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目次

『軍神と偽りの花嫁』4話:内容

明凛はその日、侍女の黄から煌明の呪いについての真実を知る。

「実は私、以前は遊女として文官たちの相手をしていました。そこではいつも、旦那様(煌明)のやっかみばかりで……だからあの噂は全部嘘です。」

煌明に『戦で殺された者たちが憑りつき、30までには死ぬ』という呪いがかかっているというのは、ただの噂だと話す黄。

文官たちは位が下な煌明が、戦で功績を上げるのが疎ましく、噂を広げているのだと教えてくれた。

ただ、煌明の一族は、30歳前後で死ぬのは本当のようで…?

「お願いです。どうか旦那様を救ってはくれませんか?」

仙女として嫁いできた明凛に、そうお願いする黄。

この世界では『仙女の一族の娘と子をなせばその家は一生安泰になる』という言い伝えがあった。

しかし、仙女ではない明凛にとっては、黄の期待が心苦しく……。

__________

その日、明凛は煌明に呼び出され、とある場所へと向かう。

そこは、多くの紫草という薬草が生えている場所であった。

明凛は”煌明様が昨日の話を信じてくれていたんだ”とわかり、うれしく思えた。

そんな中、煌明は明凛に対して「私が怖くないのか?」と問いかける。

「……はい。最初はもちろん、血濡れで登場した貴方が怖く思えました。でも、昨夜も今もこうして優しくしてくださる煌明様のことは……」

しかし、そんな明凛の話を聞く煌明は怖い顔のままだった。

「私が多くの者を殺してきたのは事実である。だから、そんな私はずっと、1人で死ぬべきだと思っていたんだ」

そう告げたあと、ゆっくり明凛の手を取る煌明。

「明凛、どうか私と……」

煌明はそこで、明凛にどんなセリフを告げたのか…?

『軍神と偽りの花嫁』4話:感想

お話のラストの煌明と明凛の甘いやりとりが最高すぎる!!!

こちらはぜひぜひ本編をチェックして楽しんでほしい部分です!!

一方、『戦で殺された者たちが憑りつき、30までには死ぬ』なんて煌明の呪いは、煌明を疎む文官たちによる作り話だということが明かされました。

そんな呪いはなかったみたいですね。

ただ、煌明の一族が30歳頃に寿命を迎えるなんてことだけは事実なようで……ここら辺は後々、詳しい事情が明かされてくると思います。

明凛には初代仙女が残してくれた医学の知識がありますし、その知識が今後役に立つと良いなぁと思える今回のお話でした!

『軍神と偽りの花嫁』4話を無料で読む方法

軍神と偽りの花嫁1話ポスター
引用:めちゃコミック

2023年11月7日現在、『軍神と偽りの花嫁』4話は…

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『軍神と偽りの花嫁』4話のネタバレと感想をご紹介:まとめ

『軍神と偽りの花嫁』4話のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!

内容を軽くまとめますと…

  • 明凛は煌明が呪われているという話が、文官たちによる作り話だと聞く
  • 侍女の黄は、明凛に「旦那様(煌明)のことを救ってほしい」と告げてきた
  • 多くの人を殺した自分は、1人で死ぬべきだと感じていた煌明だが…?(甘すぎる告白シーンです!)

となります!

省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!

  • 黄と明凛の会話の内容
  • 煌明と明凛の甘いやりとり(本編を読むのをおススメします!!!)

を省いております!

それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!

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