花子くんが弟を殺した理由を考察!どんな関係性だった?

地縛少年花子くん

花子くんは生前に弟を殺してしまっていたということが判明しましたね。

その理由については未だに明かされていませんが、色々な伏線が張られているように感じるのは私だけでしょうか?
弟と花子くんの関係性からも何かわかってくるかもしれません。

ということで花子くんが弟を殺してしまった理由について考察していきます!

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花子くんが弟を殺してしまった理由とは?

花子くんは生前に人殺しをしていたということが判明。

しかも殺してしまったのは実の弟である「つかさ」だったのです。

ということで、花子くんが弟のつかさを殺してしまった理由について考察していきます!

そもそも「本物」のつかさのことは殺していない

漫画78話では重大なことが判明しています。

それは

4歳の頃につかさは自ら怪異の生贄となっている

ということ。

つかさは病気だったあまねの寿命を伸ばすために怪異と契約し、生贄となったのです。

なので、花子くんが殺したと言っているのは

「自分のためにつかさを怪異の生贄にしてしまった」

と自分のせいだと考えているのかもしれません。

もちろん花子くんがつかさに生贄になってほしいと頼んだわけではなく、つかさが一人でこっそりとしたことです。

なので、花子くんが手をかけて殺してしまったわけではありませんが、どうしても自分のせいだと感じてしまうのでしょう。

しかし花子くんの武器は包丁。

光はこれについて、生前に誰かを殺した際に使ったのが包丁だったからだと言っていましたね。

ということは、花子くんは実際に誰かを包丁で刺し殺したことになります。

ここで考えられる可能性は2つ。

  • 自殺した際に使ったのが包丁
  • 本物ではないつかさを殺そうとした

それぞれご紹介していきます!

自殺に包丁を使用

「誰かに危害を加えた時に使ったものを怪異になってからも武器として使っている」とまでは言われていないですよね。

あくまで可能性の話ですが、花子くんが自殺した際に使用したのが包丁だったために、怪異となった今も包丁を使っているのかもしれません。

本物ではないつかさを殺そうとした

赤い家に囚われている生贄となったつかさとは別に、花子くんにも会いにきているカモメ学園にいる怪異のつかさも存在していますよね。

あまねはつかさが自分のために消えたことを知って、戻ってきてほしいと心から願ったことでしょう。

この際に出現したつかさがあまりにも本物のつかさとかけ離れていたなどの理由で殺害しようと試みたのかもしれません。(ミツバのように、本物はもう帰ってこないと考えられるため)

その際に使用したのが包丁だったのかもしれませんね。

弟のつかさを殺した理由を考察!

ここからは、偽物のつかさを殺害したと仮定してもっと深く考えていきましょう!

ということで、私の思う花子くんが弟のつかさを殺した理由

・返り討ちにした
・花子くんが何かしらの理由でつかさといることに耐えられなくなった

・無理心中した

このどちらかだと踏んでいます。

漫画で明かされた花子くんの過去の情報と絡めながら、一つずつご説明していきます!

耐えられなくなった

花子くんは弟であるつかさに

暴力を振るわれていた

可能性があります。

花子くんは生前の学生時代、誰かに暴力を振るわれていたということがわかっていますね。

もしもつかさに暴力を振るわれていたとしたら、花子くんの心が限界に達して殺してしまったという可能性があります。

漫画5巻で寧々が中学生時代の花子くんに会った時の日付が1969年7月18日。

この時教室で傷だらけで泣いている花子くんの足元には天体関係の記事がボロボロになって散らばっています。

この日に花子くんはもう宇宙飛行士になるという夢を諦めたのではないでしょうか。

そして3巻で明らかになった、土籠の依代ができたきっかけになった日が1969年7月22日です。

この日に花子くんは自分についている傷について「誰が許さなくても俺が許す」と発言しており、「もうどこにもいかない」とも話しています。

自分の夢との決別、人生を諦めたからせめてという意味で土籠に宝物の月の石を託したのかもしれませんね。

この発言をするということは、突発的に殺したというよりは数日考えた末の行動という感じがしますね。

まだ中学生ですし夢も諦めてしまったとしたら、花子くんの心情的にはかなりキツかったと思います。

何れにせよ、どうしても弟を殺さなければいけない状況だったか、花子くんの我慢が持たない状況だったかのどちらかであることは間違い無いと思います。

返り討ちにした

そして、弟を返り討ちして殺してしまった可能性についてです!

先ほどもお伝えしたように中学生時代の花子くんはいつも傷だらけだったことがわかっています。

その傷を弟のつかさにつけられていたものだとしたら、弟であるつかさのやりすぎに抵抗して意図せず殺してしまったという可能性もあるのではと考えました。

花子くんの腕には、切り傷もみられたので刃物で切りつけられていた可能性があります。

中学生である花子くんが首や顔にも怪我を負っているということは、相手にも相当力があるのではないでしょうか?

しかも首を怪我しているとなると一歩間違えると死につながる可能性もかなり高いですよね。

双子の弟であるつかさであれば花子くんと同じくらいの力を持っているので、花子くんに暴力を振るうのは容易であるように思います。

無理心中した

花子くん自身も死んでいますので、つかさと無理心中をした可能性も十分にありえるかなと思います。

上記でも紹介したように花子くんは死んでしまった日よりも前に、宇宙飛行士になるという夢を諦めていたようです。

心情的にはかなり厳しかったのではないでしょうか?

つかさの過去についてはほぼ明かされていないので、つかさがどのような状況にいたのかわかりませんが、同じような心境だった可能性もあります。

花子くんから言い出したのかつかさから言い出したのかわかりませんが、一緒に死んで何かから逃れようとしたのかもしれません。

花子くんもつかさも地縛霊

意外と忘れてしまっている設定ですが、花子くんも多分つかさも地縛霊です。

地縛霊というのは

自分が死んだことを理解できなかったり、受け入れられなかったために、死亡した時にいた建物や土地から離れられずにいる霊。

のことを指します。

ということは、花子くんもつかさも家や別の場所ではなく学校で死んだということになります。

こう考えると、花子くんはつかさに傷つけられていたというのも納得できます。

おそらく教室でつかさに暴力を振るわれていた花子くんはある日、夢も人生も全て諦めつかさを殺して自分も死んでしまったのでしょう。

花子くんが弟を殺した理由についての伏線

これが殺した理由に繋がるかはわかりませんが、少なくとも押さえておきたいポイントはお祭りの短冊です!

寧々が足を細くしたいという願いのために、花子くんたちと行ったお祭りで集めていた短冊ありましたよね。

その短冊は結局幼少期の花子くんに全部あげましたが、その花子くんが短冊に書いたの願いは「ねねお姉さんとまた会えますように」です。

土籠は当初花子くんは死ぬはずはなく、16時の書庫の本にも生きて先生になると書かれていたと発言しています。

ですが、もし仮に本当に短冊の力が効いたとしたら花子くんと寧々を会わせるために運命が変わったのではないかと思ってしまうんですよね。

寧々に会っていない花子くんだったら一枚の短冊に「宇宙飛行士になりたい」と書いていたはずなので、叶わなかったでしょう。

しかし寧々の持っていた短冊と花子くんの持っていた一枚で全部揃った短冊にお願い事を書いたのですから、噂通り願いが叶ったのかもしれません。

どのような時間軸の絡みがあるのかわからないのでなんとも言えませんが、そうだとしたら複雑ですね。

花子くんが弟を殺した理由を考察!どんな関係性だった?:まとめ

いかがでしたでしょうか?

まとめると

  • 花子くんがやりすぎた弟のつかさを意図せず返り討ちにして殺してしまった可能性
  • 花子くんの心が限界になってしまい心中

このあたりが私の頭の限界でしたw

早く知りたい気持ち半分知りたく無い気持ち半分という感じですね。
どんな過去が明かされるのか、心の準備をしておかなきゃですね!

それでは最後までご覧いただきありがとうございました!

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