本記事は、一迅社にて出版されている『変な家』3巻後編のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
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- 内容を見てから購入したい
そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『変な家』3巻後編のネタバレや感想をご紹介していきます!
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購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
『変な家』3巻後編:内容
主人公は柚希という女性から、夫が行方不明になった話を聞くことになった。
「主人の恭一は3年前、知人の家に行くといってそのまま行方不明になり、その後県内の山中でばらばらになった遺体が見つかりました。そのうち…主人の左手首だけはまだ見つかっていないんです」
「えっ…?」
主人公の中にばらばらになった遺体が見つかった事件のことが浮かぶ。
確かに、あの事件でも左手首だけはまだ見つかっていないのだ。
「私、あなたの記事を読んで、行方不明になった夫との共通点を感じました」
「すみません、失礼ですがあの家は去年建てられたもので、3年前に行方不明になった方とは時期が…」
「それについては、実は見てほしいものがあって…」
柚希はそう話してとある見取り図を取り出した。
それは、柚希が住む県内にあるというとある家の見取り図だった。
__________
”窓のない子供部屋、窓のない1室。そして…謎の空間、確かに同じだ”
それは確かに主人公が記事にした家とぴったり条件が当てはまる家だった。
なんでも柚希は記事を読んでから、しらみ潰しにこうした特徴のある家を探していたのだという。
そうして夫が行方不明になった時期には、県内にこんな家が存在していたらしく…?
「ですがこの家…もうないんです」
「はい?」
「話を聞くところによると、すでに火事で全焼してしまったらしいんです」
主人公はそんな柚希の話を聞いて、また更に恐怖が襲ってきた気がした。
『変な家』3巻後編:感想
柚希が探し出してきた怪しい家。
殺人犯が実際にそれぞれの家に住んでいたのであれば、あちこち転々としながら殺しを繰り返していることになりますね?
そうするとやっぱり、今はどこに…?
そんな考えが思い浮かんで怖くなりますね…。
それから前回のお話でも明かされていましたが、ばらばらになって見つかった遺体はどれも左手首が見つかっていません。
もしかしたら、殺人の記念に左手首だけを自分で持って酔いしれていたり…?
もう背筋がぞくぞくするような展開です!
今後のお話も目が離せません!
『変な家』3巻後編を無料で読む方法

2023年11月28日現在、『変な家』3巻後編は…
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『変な家』3巻後編の内容と感想をご紹介:まとめ
『変な家』3巻後編のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 柚希の夫である恭一は3年前に行方不明になる(知人の家に行くと言っていたらしい…)
- 恭一の遺体が県内で見つかったものの、左手首だけが行方不明
- 記事にした家と同じ特徴を持った家を柚希が見つける
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 柚希は自分の家から徒歩20分くらいの場所にこの怪しげな家を見つける
- 柚希の見つけた家では謎の空間が浴室の横にあり、隠れられるようになっている
- 柚希の見つけた家から住人が出ていく時期と、主人公が記事にした家ができたのは同じ時期(やっぱり同一犯が住んでいるのか?)
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!
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