本記事は、一迅社にて出版されている『変な家』5巻後編のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
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- 『変な家』を購入しようか迷ってる
- 内容を見てから購入したい
そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『変な家』5巻後編のネタバレや感想をご紹介していきます!
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購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
『変な家』5巻後編:内容
「東京の家と埼玉のこの家、実は窓の数が違うんですよね。東京の家ってほら、周りから見てくださいとばかりに窓が多かったじゃないですか?」
栗原はそう言って、東京と埼玉の家の違いを次々に上げていく。
窓の数のほかに子供部屋が2重扉ではなかったり、夫婦の寝室のベッドの大きさに違いがあったり…2つの家にはいくつか違いがあった。
「ここら辺の謎が解ければ、この家に住んでいた人の正体に近づける気がするんですが…。今はまだ、分からないことが多いですね」
2つの家について、栗原から色々情報を聞くことができた主人公。
東京の家についても、早めに内見に行くことにするのだった。
__________
「ここがあの家…」
その日、主人公は怪しい東京の家のそばまで来ていた。
今日は内見の予約はしておらず、ただ近くまできた主人公。
そんなとき、声を掛けてきたの近所に住んでいる主婦の女性だった。
「あら、あなた片桐さんのお知り合いかしら?」
女性は噂好きだったこともあり、主人公に以前住んでいた家族の名前が片桐という名前であること。
そうして、この家で見た怪しげな人影についても語ってくれる。
「実はねぇ、うちの主人がこの家で小学生高学年くらいの男の子を見たっていうのよ。でもおかしいのよ、この家には小さな1歳くらいのひろとちゃんって子がいるんだけど、他に子供が住んでいる様子はなくて…ねぇ、不思議でしょ?」
主人公にとって衝撃的だったのは、今まで1人しか子供がいないと思い込んでいたことだった。
”そうか…この家には子供が2人いるんだ…”
そんな事実に気づいた途端、ぞくぞくとした怖さを感じる主人公。
この家の謎について、また一歩近づいた気がして…?
『変な家』5巻後編:感想
謎解きゲームのように少しずつ、この家の謎を解いていっている主人公。
そんな主人公ですが、今回噂好きの主婦の女性に出会えたのは大きな収穫ですね。
以前この家に住んでいた家族の情報や、不審な子供の発見情報まで教えてもらうことができました!
ちなみに、今回お話を読んでいて怖いなぁと思ったのが、この家で近所の人が小学生くらいの子供を見た場所というのが間取り図でいうと夫婦の寝室…それもベッドのあたりのように思うんですよね。
この家に子供が閉じ込められているのが本当だとしたら、近所の人に見られた時、どうしてその子供は夫婦の寝室あたりのベッドにいたのか?
そんな部分が凄く気になりました!
今後のお話で詳しい部分が明かされていくのも楽しみですね!
『変な家』5巻後編を無料で読む方法
2023年6月23日現在、『変な家』5巻後編は…
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となっていますので無料で読む方法はございません。
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『変な家』5巻後編の内容と感想をご紹介:まとめ
『変な家』5巻後編のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 柚希が見つけてきた埼玉の家と東京の家には違いがいくつかある
- 東京の家に以前住んでいた人物は片桐というらしく、1歳くらいの子供がいる夫婦だった
- 近所の人は東京の家に、小学生高学年くらいの青白い顔をした子供を見たらしい…!(この家には子供が2人いる!?)
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 主人公は柚希に提案されて、また会って話をすることにする
- 主人公は東京の家を外から見た時、誰かが中にいた気がした
- 近所の人は感じの良い片桐家のことを気に入っていた
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!
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