出来れば「変な家」の結末やネタバレを知って、無料で読みたいと思っていませんか?
・「変な家」のネタバレが知りたい
・「変な家」の最終回や結末が知りたい
本記事では「変な家」の全話ネタバレや最終回や結末、「変な家」を無料で読める方法について紹介します。
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変な家ネタバレ全話まとめ!
以下、変な家のネタバレ一覧です。
変な家1話ネタバレ
「実はこの家のことで相談したくて…」
オカルト専門のフリーライターである主人公の元へ、とある相談が持ち込まれる。
「この家の間取りを良く見てください。ここに扉もなくて出入り出来ない謎の空間があるんです。僕も妻も明るくて解放的な内装に惹かれたのですが、これだけがどうも気になって…」
それはおかしな家の相談だった。
__________
「この家ですが、調べてみるとおかしな点がいくつかありますね」
主人公は依頼者に確認を取り、この家の間取りをオカルトに詳しい建築設計士の栗原(くりはら)にも見せてみることとする。
すると、次々と栗原はこの家のおかしな点を上げていった。
「この家、2階に子供部屋があるのですが…入るためには2つのドアを経由しないと入れません。それ以外にも、子供部屋には窓がないんです。部屋の中心に囲われるように作られており、まるで子供を隠そうとしているようにも思えますね」
「たしかに…なんか独房みたいですね」
栗原の話を聞いていた主人公には、嫌な考えが浮かんでくる。
それはこの家を建てた住人が、小さな子供を虐待していたのではないか?なんて事実だった。
__________
「正直、僕はこの家を購入するのはおすすめしません」
そのほかにもこの家にはいくつかの不審点があり、それらを指摘した栗原は最終的に主人公にそう伝える。
「そうですね。相談者にも伝えておきます」
そうして栗原との電話を終えた主人公。
そんな時、主人公はじっとこの家の間取りを見ている中で1つ気づいたことがあった。
それは、間取り図を重ねてみると見えてくるもので…?
内容を軽くまとめますと…
- 主人公はオカルト専門のフリーライター(今のところ名前は出てきません)
- 主人公が相談を受けた家にはおかしな空間がある
- この家は、まるで子供を虐待していたんじゃないか?と思える間取りになっていて…?
となります!
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- おかしな空間は意図的に作られたものである(建築設計士の栗原の洞察力が凄いです!)
- 窓のない怪しげな浴室がある(こちらもまるで監獄の様です)
- 家の間取り的には、夫婦仲は良さそうに思えるが…?
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変な家2話ネタバレ
「あの実は、この家を間取りを重ねると見えてきたものがあって…?」
主人公は、以前相談した怪しげな家のことを、もう一度呼び出した栗原に相談していた。
建築設計士の栗原の意見を聞きたくて呼び出した主人公。
「実はこの家の間取りを重ねると、2階の子供部屋と1階の浴室が橋渡しで続いている気がするんです。もし、あの謎の空間に行き来できるようなものがあったら…?子供はきっと、その浴室にだけ自由に出入りできると思うんです」
主人公が間取りを見せながらそう考えたことを栗原に話すと、栗原は少しだけ納得いっていないようだった。
「うーん、こっそりお風呂に入れるためだけに、わざわざ1階にお風呂ですか…」
「え、あ…そうですよね。忘れてください」
自分の浅はかな考えが知られたようで恥ずかしくなる主人公。
けれど、栗原は何かを思いついたように話を続けてきた。
「これはあくまでも僕の仮設なのですが…」
__________
栗原が話し始めたのは、この家は子供に殺しをさせるためだけに作られた家じゃないか?ということだった。
この家には、1階に客室のような部屋がある。
もし、この家の夫婦が客人を呼び出して食事に誘い、夜遅い時間になった際に泊まっていけば良いと薦めたら…?
きっと夫婦は、1階にある窓のない浴室に客人を誘うだろう。
そんな中、もし主人公の考えが正しくて子供が行き来できる空間があるのなら、子供には風呂に入っている客人の元へこっそり入り込めるわけで…?
「まぁ、これはミステリー好きな僕の妄想も入っているわけですが…どうですか?ありえない話しではないでしょう?」
「えっ…でもそんな…」
怖がる主人公に対して、栗原は笑顔で説明を続ける。
「子供部屋はよく見ると、もう1つ抜け穴がありそうです。ここを通ればすぐ車庫に繋がります。遺体を運ぶにはぴったりだと思いませんか」
「…!?まさか…」
子供が殺人をして、殺した客人を夫婦がばらばらにする。
それから子供はまた、その小さな通り道を通ってばらばらになった体を運び…?
「つまりそう、この家は子供が殺人をするために建てられたと考えると、全てがぴったりあうんですよ」
内容を軽くまとめますと…
- 謎の空間は2階の子供部屋から1階の浴室に繋がっていると気づく主人公
- この家では殺しが起きていたんじゃないか?なんて話をする栗原(目がギンギンです!)
- この家の傍の雑木林でばらばらの遺体が見つかる!!!
となります!
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- 窓が多いからこそ、この家は雰囲気が良く見える(心理トリックの力で、カーテンをしていると逆に怪しい)
- この家では複数の犯行が起きていたのではないか?と考える栗原
- この家の相談を持ち掛けてきた男性は購入を辞めたらしい(近くで遺体が発見されたため)
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変な家3話前編ネタバレ
「あの家って、以前住んでいた住人がどこに住んでいたかって分かりますか?」
主人公は、相談を持ちかけてきた男性にそう話しかける。
「いえ。そこまでは僕も。ですが、あの家は去年の春ごろに建てられたようで築1年なんですよね」
”そんなに早く手放したなんて…やっぱりおかしすぎる”
__________
その後、主人公はあの家のことばかり考えて仕事が手につかなくなった。
そんなとき、出版社との記事の打ち合わせで、そんなに気になるのであれば次の記事はあの家について書こうと提案された主人公。
少し気乗りはしなかったものの、これ以上仕事が手につかないのも困るため実際に記事にすることにした。
すると、それからすぐ、主人公の元へSNSを通じてとある女性が連絡してきた。
”嘘だろ、あの家は特定されないために情報を伏せているのに、まるでどこの家か知っている風だ”
困惑を覚えながらも、その女性と会ってみることにした主人公。
__________
「すみません、急に連絡して…」
宮江柚希(みやえゆずき)という女性は、主人公が思っていたよりも大人しそうで普通の女性だった。
普段オカルト関係の記事を書いている主人公の元に情報提供にくる人たちは大抵怪しい雰囲気で、珍しいと感じる主人公。
「それであの、あの家のことで話しが…?」
「え、えぇ…」
柚希は周囲を少し見渡した後、人がいないのを確認してから話を続ける。
「実は、主人の失踪があの家の住人に関わっているかもしれなくて…」
それは主人公にとって衝撃の出来事だった…!
内容を軽くまとめますと…
- あの家のことを記事にする主人公
- そんな主人公の元に突然、柚希が連絡してくる
- 柚希は夫はあの家の住人に殺されているんだと話して…?(衝撃のラストです!)
となります!
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- あの家の傍で見つかったばらばらになった遺体は、同じ場所に埋められていた(普通は見つからないようばらばらに埋める)
- 主人公は何をしていてもこの家のことばかり考えてしまう
- 部位のうち左手首だけ見つかっていない(殺した功績を楽しむために集める人っていますよね…)
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変な家3話後編ネタバレ
主人公は柚希という女性から、夫が行方不明になった話を聞くことになります。
「主人の恭一は3年前、知人の家に行くといってそのまま行方不明になり、その後県内の山中でばらばらになった遺体が見つかりました。そのうち…主人の左手首だけはまだ見つかっていないんです」
「えっ…?」
主人公の中にばらばらになった遺体が見つかった事件のことが浮かぶ。
確かに、あの事件でも左手首だけはまだ見つかっていないのだ。
「私、あなたの記事を読んで、行方不明になった夫との共通点を感じました」
「すみません、失礼ですがあの家は去年建てられたもので、3年前に行方不明になった方とは時期が…」
「それについては、実は見てほしいものがあって…」
柚希はそう話してとある見取り図を取り出した。
それは、柚希が住む県内にあるというとある家の見取り図だった。
__________
”窓のない子供部屋、窓のない1室。そして…謎の空間、確かに同じだ”
それは確かに主人公が記事にした家とぴったり条件が当てはまる家だった。
なんでも柚希は記事を読んでから、しらみ潰しにこうした特徴のある家を探していたのだという。
そうして夫が行方不明になった時期には、県内にこんな家が存在していたらしく…?
「ですがこの家…もうないんです」
「はい?」
「話を聞くところによると、すでに火事で全焼してしまったらしいんです」
主人公はそんな柚希の話を聞いて、また更に恐怖が襲ってきた気がした。
内容を軽くまとめますと…
- 柚希の夫である恭一は3年前に行方不明になる(知人の家に行くと言っていたらしい…)
- 恭一の遺体が県内で見つかったものの、左手首だけが行方不明
- 記事にした家と同じ特徴を持った家を柚希が見つける
となります!
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- 柚希は自分の家から徒歩20分くらいの場所にこの怪しげな家を見つける
- 柚希の見つけた家では謎の空間が浴室の横にあり、隠れられるようになっている
- 柚希の見つけた家から住人が出ていく時期と、主人公が記事にした家ができたのは同じ時期(やっぱり同一犯が住んでいるのか?)
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変な家4話前編ネタバレ
「燃えてしまったこの家ですが…1つだけ、気になる点があるんです」
柚希は主人公に対して見取り図の1Fのうち気になる点を指さした。
その家には、用途が分からない1つの部屋が存在するのである。
「確かに…分かりました。こちらで設計に詳しい栗原さんに話を聞いてみます」
「ありがとうございます。よろしくお伝えください」
その後、主人公は柚希と別れることになった。
__________
”本当に殺人なんて行われているのか?”
主人公は自分で記事を書いたものの、本当に殺人が起きているなんて思ってもみなかった。
しかし、柚希の話を聞く限り、その状況が段々リアルに見えてくるのである。
もしかしたら、自分たちの空想は正しかったのかもしれないと、少し怖くなる主人公。
ただ、主人公はやっぱり子供を使った犯行が行われているという部分に引っかかりを覚えていた。
”きっと、もっと別の事情があるはずだ…”
そのほか主人公には更に気になる点があった。
柚希から聞かされた夫の恭一の殺人は、確かに左手だけが見つかっていないものの…それ以外の体がばらばらにされていた形跡はないのだ。
似ているけれど似ていない2つの家とその事情。
主人公はこの事件は同一犯が起こしたものなのか?とそんな謎についても悩んでいた。
__________
ある時のこと。
主人公は目覚めると…記事にしたあの家にいた。
「俺はどうしてここに…?」
何故か夢の中であの家の中に入ってしまったようで…ゆっくりと奇妙なあの家を巡る主人公。
そうして、主人公は例の子供部屋にたどり着くこととなり…?
内容を軽くまとめますと…
- 柚希の見つけた家には、もう1つ用途不明の空室がある
- 恭一の遺体は左手首だけが取られており、他は無事だった
- 夢の中で殺人犯の子供と出会う主人公(子供の表情が怖すぎる!!)
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- 柚希は、恭一が殺された心当たりはない
- 犯人が早く見つかってほしいと思っている柚希(色々複雑そうです)
- 柚希が見つけた家の方には遺体処理のためのルートがない(死体をどう外に運んだのかも謎!)
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変な家4話後編ネタバレ
「昨日のメール見ましたよ!!今すぐ会いませんか!!!!」
主人公は怖い夢を見ていたようで目覚めが最悪だった。
だが、そんなことは関係ないように、電話を掛けてきた主の栗原は楽しそうにそう話す。
「あーっと、今から向かいます」
__________
主人公が栗原と会うと栗原は少し疲れた様子だった。
なんでも、昨日柚希と出会って手に入れた情報が栗原にとってはとてつもなく楽しい謎だったのだという。
「宮江さんは凄い方だ。まさか2件目を見つけてしまうなんて…」
そうして栗原は、柚希が見つけた家について考えを話し始めた。
「この三角の用途不明の空き部屋ですが…多分後から増築されたものです。内部にある窓の形がおかしいですし、実際の土地も調べてみたのですが、ちょうど同じ三角形の形で庭を持っているみたいなんです」
栗原は土地の資料を広げて、この家の説明を始めた。
「ただ、この三角形の部屋ですがおかしな点があって、庭を少し余すように作っているんです」
「どういうことですか?」
「よく見ると、庭の奥だけは増築に使わず少しだけ残っているんですよね。もちろん、庭としての用途を残しておきたかったというのもあると思いますが、この家からは庭に出るためのドアがありません」
「どこからも入れない庭…?」
主人公は栗原の説明に夢中になる。
栗原は今回もまた、とある怖い予測を建てたのだ。
「このスペースは庭として残しておきたかったんじゃなく、もしかしたら、このスペースに部屋を作れなかったのかもしれません。例えば、部屋を増築する際にも長い支柱を地面に打ち込む工事があります」
「それが出来なかったと?」
「えぇ、地下室なんかがあったりしたら出来ませんよね?」
内容を軽くまとめますと…
- 栗原は新たな謎の家の発見を喜んでいる
- 柚希が見つけた家には、後から増設されたような箇所があった(でも増設の仕方がおかしい)
- あの家には地下室が存在する可能性がある(栗原の大発見です!)
となります!
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- 主人公は怖すぎる夢を見て目覚めた(前回のラストのあの夢です!)
- 栗原が住んでいるのは築40年のアパート(稼ぎのほとんどを推理小説に使うそうです)
- 増築された部屋の形から、庭に行くためには20-30cmの隙間しかない。(大人はまず通れない。子供なら…?)
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変な家5話前編ネタバレ
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→5話前編感想付きネタバレ!
変な家5話後編ネタバレ
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変な家の結末は?最終回をネタバレ
「変な家」の結末は…
あの家はあることを目的として作られた
小説版の結末になりますが、あの家に住んでいた家族は悪しき風習に囚われ、運命を狂わさせていました。
その結果、子どもに”あること”をさせていたんです。
だからあのような変な間取りに家になってしまったという…
今話題のホラー作家・雨穴先生の世界観がふんだんに盛り込まれた作品ですので、気になる方はチェックしてみてください!
変な家の感想をご紹介
★★★★★
点と点がつながっていく感じがたまらなく面白い
「変な家」を読んだ感想ですが、最初にばら撒かれた点が、テンポの良い速度で線となりつながっていく展開の良さと奇妙すぎる家の間取り…
面白すぎます。
悩みながら…不安を感じながら…君の悪さを感じながら…
しかし、それを引っ張りまくらず、綺麗に解決していきます。
テンポよし・ミステリー力よし・面白さよし
買って損ないと思います!
★★★★★
絵になると本当に気持ち悪い変な家ですね
雨穴さんのyoutubeを観ていたので建物の状態を絵にされると本当「変な家」で気持ち悪さが増しました。 合わせて観てほしいかも。あの雨穴さんが擬人化?可愛くなってて笑う。
★★★★★
面白い
推理やトリック、ミステリーな話が好きな人は好きだと思う。私も楽しく読ませていただきました。続話出たら全部買います。
★★★★★
恐ろしさがありつつも読んじゃいました
絶妙な怖さでページを捲るのにいちいち勇気がいりました、、笑 でも続きが気になってしまい、気づいたら最新話まだ読んでました。次回をお待ちしております。
★★★★★
続きが気になります
たまたま無料を読んでみたら、ストーリーが面白かったです。ついつい、2話以降も購入後してしまいました。早く続きが読みたいです。
★★★★
読みやすい
原作のゾワゾワ感が漫画の絵と合っていて読みやすかったです!また絵の質感がホラー漫画でよくある感じでもあり主人公が美形になっていたりでアンバランス感がより読みたいと感じる作品です。
引用:コミックシーモア
変な家は漫画rawで無料読みできる?

変な家は漫画rawで…
無料読みできない
2023年5月27日現在、取り扱いなしでした。
変な家がrawで無料読みできなかったときの対策!
変な家が漫画rawで読めなかったときの対策ですが…
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(6/15まで)
また、先行配信中ですので、続きをいち早く読みたい方はコミックシーモアがおすすめです。
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→『変な家』はraw(漫画raw)やpdfで無料読みできるか調査した結果
変な家ネタバレ全話まとめ!あらすじ紹介!:まとめ
変な家の全話ネタバレをまとめてきましたが、いかがでしたでしょうか?
漫画rawやpdfでは無料読みできませんでしたが、コミックシーモアで取り扱いありでした。
なんだかんだ言っても無料で読めるサイトは怖いですから、公式で安心して漫画を楽しみましょう!
まとめると…
- コミックシーモアで1話無料中
- pdfで無料読みできない
- 漫画rawでも無料読みできない
という感じです!
また、当記事は最新話が更新されるたびにネタバレを更新していきます!
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。
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変な家の作品情報

オカルト専門ライターの「私」の元にもたらされた、とある家の間取り図。一見ごく普通の一戸建て住宅だが、知人の設計士・栗原に意見を求めると、彼は「この家には変なところがある」と話し始めた……。この間取り図には、何かが隠されている…。話題の不動産ミステリー、待望のコミカライズ!! 【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】
引用:コミックシーモア
ジャンル | 青年マンガ |
出版社 | 一迅社 |
作者 | 原作:雨穴 漫画:綾野暁 |
原作小説 | 『変な家』 |