本記事は、レジンコミックス／Kidari Studioにて出版されている『一つ屋根の下～甘く危険な熟女の香り～』5話のネタバレや感想を紹介する記事となっております！
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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『一つ屋根の下～甘く危険な熟女の香り～』5話のネタバレと感想をご紹介していきます。
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『一つ屋根の下～甘く危険な熟女の香り～』5話：内容
晶から突然キスをされ、舌を絡めた濃厚なキスをすることになった正史。
「ちょ、何をするんだよ」
そういって強引に引き離すと、晶は「ついさっき、正史が舌を噛んだから無事か確かめただけ」と言い訳してきた。
けれど正史は、そんな晶の台詞につい苛立ちを覚えてしまう。
「ふざけるな。キスは相手の同意が必要なものだぞ！俺が何も言わないからって！」
冷たく言い放つ正史に対し、晶は少し傷ついた様子だった。
「分かってないのはあんたの方じゃない！あんなキス、誰にだって出来るわけ…」
そんな風に告げて今にも泣きそうになる晶。
そして突然立ち上がり、
「私は、自分の気持ちをあんたに全部見せてるわよ。でも、あんたはどうなの？自分の気持ちを明かしたことなんてないじゃない！！」
そう言って、晶は正史を置いて店を出てしまっていて…？
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
場面はその後、酔って帰宅した正史のシーンへと変わる。
晶に言われたことを思い返しながらも、酔いでほとんど頭が回らない正史。
服を脱いでベッドに横になっていると、美佐恵が「話がしたい」と言って部屋に入ってきた。
「あのね、マッサージ機は店で働いていると足が痛くなるから使ってるの。だからね、変なことじゃなくて…」
そんな風に顔を真っ赤にしながら説明する美佐恵。
けれど正史は我慢できず、「マッサージの手伝いをしてあげたいです」と言って振動しているマッサージ機を美佐恵の体に当てていき…？
『一つ屋根の下～甘く危険な熟女の香り～』5話：感想
今回、美佐恵が「マッサージ機を使っていたのは足のマッサージをしているだけ」だと言い訳をしているシーンがあったのですが、本当にそうでしょうか？
3話を読み返すと、確実に甘い喘ぎ声を上げていて…。
マッサージだけでこんな声を出すのか？と気になりますよね。
美佐恵が正史とこれからも家族で過ごしていくために、気まずくないように嘘をついてくれているのかもしれないですね！
次回は手動マッサージ機で、正史が美佐恵をマッサージするのですが…？
お話は見逃せない展開です！
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『一つ屋根の下～甘く危険な熟女の香り～』の内容と感想をご紹介：まとめ
『一つ屋根の下～甘く危険な熟女の香り～』5話のネタバレ・感想をご紹介させていただきました！
内容を軽くまとめますと…
- 正史と晶のキスは濃厚なキスだった！
- 晶は、いつも本心を隠してばかりな正史を叱る
- 正史は、疲れているという美佐恵のマッサージを手伝うことになり…？
となります！
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください！！
- 晶はキスをしても、気持ちを分かってくれない正史にキレる！
- 美佐恵は正史の上半身裸の姿を見て、ドキドキしている
- 正史は、マッサージ機を美佐恵の下着に当ててしまう（次回が楽しみですね！）
を省いております！
それでは最後までご覧いただきありがとうございました！！
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