奉公物語~僕のお嬢様~ネタバレ最新話まで!漫画rawやpdfで無料読みできるかも調査!

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出来れば「奉公物語~僕のお嬢様~」の結末やネタバレを知って、無料で読みたいと思っていませんか?

・「奉公物語~僕のお嬢様~」の結末やネタバレが知りたい
・漫画rawやpdfで読めるか
・公式で無料で読めないか


本記事では「奉公物語~僕のお嬢様~」の結末やネタバレ、漫画rawやpdfで「奉公物語~僕のお嬢様~」が読めるかの調査。

また、読めなかったときの対策もご紹介します。

違法サイトの危険性などにも触れていきますので、安全に無料読みしていきましょう!

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目次

奉公物語~僕のお嬢様~の作品情報

奉公物語~僕のお嬢様~1巻ポスター
引用:コミックシーモア

#韓国#時代劇#幼馴染#多角関係   13歳にして母と離れ離れになり、クァク・ソンジン将軍宅の奴婢として生きることになったトルセ。まだ幼い子供だったゆえに、お嬢様の下男になったものの、彼女の前ではいつも顔を赤らめるばかりだった。やがて時間が経ち、いつの間にかたくましい青年へと成長したトルセ。そして、年頃の美しい娘に育ったお嬢様と、同じ奴婢である幼馴染の可愛いヨルム。妙な緊張感が漂う三人の関係は、果たしてどんな結末を迎えるのだろうか!?

ジャンル青年マンガ
出版社レジンコミックス/Kidari Studio
作者campeace J&B
雑誌・レーベルレジコミ Red
2024年9月26日

奉公物語~僕のお嬢様~ネタバレ最新話までまとめ!

以下、奉公物語~僕のお嬢様~のネタバレ一覧です。
19話までネタバレ更新中(2024年9月26日現在)

1話2話3話
4話5話6話
7話8話9話
10話11話12話
13話14話15話
16話17話18話19話20話21話22話
記事内のネタバレ箇所に飛びます

奉公物語~僕のお嬢様~1話ネタバレ

「おじさん、もう母とは会えなくなりますか?」

「今はな。でも大きくなれば、きっと会えるからな!」

13歳のトルセは、クァク・ソンジン将軍宅の奴婢となった。

_________________

将軍宅では”ソヒ”というお嬢様の下男になる。

同じ年ごろの子供同士で恥ずかしさもあり、初対面ではお互いに顔を赤らめた。

「トルセです。これからよろしくお願いします。」

「こちらこそ、よろしく。」

_________________

ソヒのお世話係には、ヨルムという12歳の少女もいた。

庭先で目隠し鬼をしてトルセやヨルム達と遊んでいると、遊びたそうにソヒが見ている。

「よし!ヨルム捕まえたぞ!!」

そういってトルセが捕まえた相手は、なんとソヒだった。

「ご無礼を!!お嬢とは知らなかったのです!すいません!」

「そんなに謝らなくてもいいのよ。」

その後、ソヒはトルセ達と一緒に秘密の小屋で目隠し鬼を楽しんだ。

_________________

ある夜、クァク将軍が帰宅。

皆が慌てて出迎える。

「おかえりなさいませ!!」

トルセも出迎える用意をするように、指示される。

「旦那さま(クァク将軍)は食事の前に奥様と愛し合うのだ。トルセはその準備をしてきてくれ。」

トルセは指示されたように部屋を整え、食事を運んで燭台に赤い火袋をかぶせる。

「よし、これでいいかな…あれ?屏風がなんかずれてる?」

そう思って屏風を整えに行った時、旦那さまと奥様が部屋に入ってきてトルセは思わず隠れ…?!

1話ネタバレの続きと感想はこちら

奉公物語~僕のお嬢様~2話ネタバレ

トルセは屏風の隙間から将軍と奥様の様子を見ている。

「今夜こそは、男の子を作ろう!!」

クァク将軍と奥様は、そう言って勢いよく交わり始め…

_________________

一方、酒の席では討伐から帰ってきた者たちが、自分の武勇伝を遊女たちに聞かせている。

「それにしても、今回もユソンの活躍はすごかったよな!」

「いえ、私はまだまだです。」

ユソン達とそんな話をしていると、近くでトルセを探しているソヒとヨルムがいた。

「武士の方々、こんばんは!」

「お嬢様(ソヒ)、お元気でしたか?」

「はい、元気です。ユソン様。」

そう言って少し恥ずかしそうにするソヒ。

_________________

クァク将軍と奥様の激しい性行為を、屏風の隙間から見ているトルセ。

「んふっ…あぁ!!」

トルセの知っている奥様と、今の奥様では全く違って見える。

”奥様があんな声を出して乱れるなんて…”

そんなとこを思いながら、トルセはふと思う。

”もし屏風に隠れていることがバレたら…僕は!?”

_________________

クァク将軍と奥様の行為は激しさを増していく。

「もっともっと!激しく動いてみろ!」

「は…はい…んん!!」

クァク将軍が奥様を激し突き続け、二人は屏風の方に寄ってきてしまう。

その時、屏風が倒れかけたのでトルセは咄嗟に屏風を掴んで倒れないようにした。

屛風を掴んだ手に気づいたクァク将軍は剣を抜き…?!

2話ネタバレの続きと感想はこちら

奉公物語~僕のお嬢様~3話ネタバレ

屏風に誰か隠れていると思ったクァク将軍は、剣で屏風を切りつけた。

そして血しぶきが飛ぶ。

屏風の裏におびえ切っているトルセがいた。

「お前、なぜここに?」

「す、すいません!屏風を整えていたら急に来られたので怖くなり思わず隠れてしまい…」

奥様もトルセがまだ幼い子なので、と将軍に許しを請う。

そういうと、クァク将軍は大笑いしながら

「いいものが見れて得したなー!おい!誰かいるか?小僧の手当てを頼む!」

そう言ってトルセを許したのだった。

_________________

手当てをしてもらったトルセは、一人寝ている。

すると、ソヒとヨルムが心配して駆け付けた。

そして二人は、安心から大泣きする。

「ふわぁぁぁん!良かった!!」

_________________

数日後、クァク将軍が狩りに出かけるというので将軍の長女であるスリンが”自分も狩りに同行したい”とゴネている。

「スリン、やめておきなさい!」

そういって奥様が慌てて出てきた。

「なら、お前も同行すればいい!」

そうクァク将軍が言うので、スリンと奥様は狩りに同行することになる。

_________________

日が暮れると、狩りに出ていた一行が大きなイノシシを仕留めて帰ってきた。

「私の狩りの腕、見たことかー!!」

そう自慢げに話すスリン。

クァク将軍はイノシシで宴しようと楽しそうである。

一方、疲れた奥様はお風呂に入って癒されたいようだ。

「トルセ、奥様のお風呂の準備をしてくれる?」

そう指示されたトルセは、お湯を一生懸命運び最後に花びらを散らしお風呂の準備をした。

”気持ちよさそうなお風呂だ…少しくらいなら…”

そう思い、トルセはこっそりとお湯に浸かることに。

すると突然奥様が入ってきて、驚いたトルセは湯船に隠れ…?!

3話ネタバレの続きと感想はこちら

奉公物語~僕のお嬢様~4話ネタバレ

奥様が入るはずのお湯に勝手に入り、逃げられなくなってしまったトルセ。

そんなトルセは奥様が浴槽へと近づいてきた瞬間、お湯の中へと潜り、浴槽に設置されたお盆の下へと隠れた。

お盆はお酒や軽食が用意されており、トルセが隠れる位のスペースがあったのだった。

「ふぅ、気持ち良いわねぇ…」

奥様はまさか、お湯の中にトルセが隠れているなんて思ってもいない。

”どうしよう、流石の優しい奥様でもこれがバレてしまったら…”

トルセはそんな不安を感じながらも、バレないように必死にお湯の中へと隠れ続けて…?

__________

場面はスリンが森で猪を狩っているシーンへと変わる。

猪を捕らえるため弓を射ったスリンだったが、大型の猪は弓の痛みで凶暴化し、スリンの元まで突進してきた。

恐怖で動けなくなってしまうスリン。

そんな中、スリンを助けてくれたのはユソンだった。

「な、なんで助けてくれたんだ。私1人で十分だったのに…」

恐怖を必死に隠しながら、そう強がったスリン。

「そうですね。お嬢様の弓が急所に当たっていたので、私の助けなんて必要なかったかもしれませんね」

一方でユソンは、いつものように手柄をスリンに渡してくれるのだった。

「それにしても、この猪め!お嬢様を襲うだなんて…!!」

スリンはそんなユソンの様子に、胸が高鳴って…?

__________

場面はトルセのシーンへと戻る。

”もし、このお盆がずらされたら…僕が隠れているのがバレてしまう!!”

そんな不安を感じているトルセ。

しかし、トルセの心配は的中し、何も知らない奥様はお盆を片づけてしまおうと…?

4話ネタバレの続きと感想はこちら

奉公物語~僕のお嬢様~5話ネタバレ

奥様がお盆をずらし、浴槽の中に隠れていたことがバレるところだったトルセ。

しかし、そんなタイミングで浴室にやってきたのはソヒだった。

”トルセ…なんであんなところに!”

ソヒはお湯の中にトルセの姿を見つける。

そうしてトルセが逃げれるよう色々、手を打ってくれて…?

「もう、どうしてあんなことしたのよ!!」

トルセが無事、逃げることが出来た後、ソヒはそんな風にトルセを叱った。

「本当に、大人たちに見つからなくて良かったわ…」

ソヒはそういってトルセの心配をしてくれたのだった。

__________

それから数年経ったある夜、トルセとソヒは2人で寝転がり星を見ていた。

「あの綺麗な星はお嬢みたいですね。他の星よりも光っていて1番綺麗なので、目が離せません」

「ふふ、だったら、その隣にくっついているのがトルセかしら」

そんな風に仲良く会話する2人。

「ねぇ、トルセ。眠くなったからおんぶして送ってくれない?」

ソヒはそう告げてトルセにおんぶしてもらう。

しかし、眠くなったというのは嘘で、おんぶしてもらう間、トルセの背中でドキドキしていた。

2人はそんな風に距離を縮めるのだった。

5話ネタバレの続きと感想はこちら

奉公物語~僕のお嬢様~6話ネタバレ

その日、ソヒはヨルムを探して宮内を歩いていた。

そんな中、水辺で一緒に過ごしているヨルムとトルセの姿を見つけたソヒ。

”2人で水浴び?…え、ヨルムったら、トルセのあんなところまで触っているわ…!

ヨルムはトルセの汗を水で流すだけじゃなく、鍛えられたトルセのお尻にわざとらしく触れていて…?

そんな2人の様子が気に食わず、ソヒはすぐに2人を引き離すことにした。

「代わりに、私が水を掛けてあげる」

「はい…ありがとうございます、お嬢」

ヨルムに他の仕事を押し付けた後、今度は自分がトルセの水浴びを手伝うソヒ。

そんなソヒだが、鍛えられたトルセの体に夢中になっていた。

”筋肉がついててたくましいわ…”

しかし、ソヒがトルセの体に触れる度、トルセの下着の中が硬くなっていく。

それは流石のソヒでも気づくほどだった。

”これって、あそこの場所よね…。でも、男性の大きさは指くらいって聞いたわ。…だから、まさかこんな…”

その後、あまりに大きくなったトルセの性器が下着を飛び出してしまって…?

「きゃぁ!!」

ソヒは、トルセの勃起した性器を見てしまうのだった…!

6話ネタバレの続きと感想はこちら

奉公物語~僕のお嬢様~7話ネタバレ

”男の人って確か、気持ち良くなるとあぁなってしまうのよね。それにしてもあんな…”

偶然見てしまったトルセの勃起を思い出しながら、そう考えてしまうソヒ。

しかし、ソヒはさっきの水場にうちわを忘れてきてしまったことに気づいて、急いで元の場所へと戻ることとする。

”やっぱり、ここに忘れていたのね。…ん?何か聞こえるわ?”

水場に行くと、どこからか布ずれのような音が聞こえてきた。

ソヒはそっと、音の鳴る森の方へと足を進めて…?

「…お嬢…っ…うぅ」

そこでソヒは、トルセが自慰をしている姿を見つけてしまう。

”トルセ…私の名前を呼んでいるの…?”

その後もソヒは暫く、トルセの姿から目が離せなかった。

__________

場面はトルセ視点へと変わる。

トルセは、夜中にケトンが使用人部屋を抜け出していることに気付いた。

ケトンを追いかけ夜の森を歩いていくと、川辺で幼馴染のヨルムが水浴びをするところで…?

「おい、静かにしろよ。俺はこの日を待ってたんだ」

下心がある様子で、ヨルムの水浴びを覗くケトン。

一方でトルセも、ヨルムの女性らしく成長した体が気になって…?

7話ネタバレの続きと感想はこちら

奉公物語~僕のお嬢様~8話ネタバレ

場面は、夜に寝所で眠るソヒのシーン。

ソヒは昼間に見たトルセの自慰の様子を思い出していた。

”あのときの様子が頭から離れないわ…”

そう考えながら、気付けば自分の下着に手が伸びているソヒ。

それからソヒは、トルセのことを考えながら自慰を始めて…?

__________

同じ頃、トルセは同僚のケトンと共にヨルムの水浴びを覗いていた。

”乱暴で男らしくて…今まで女として見たこともないヨルムだったけど…流石に、脱いだ姿を見ると女だって意識してしまうな”

そう考えながらもじっと、ヨルムの裸を見ていたトルセ。

すると次第に、トルセの下着の中も硬くなっていき…?

 

夢中になっていたトルセとケトンは、突如として自分たちの後ろに大きな蛇が迫っていることに気付いた。

「うわぁあああ」

つい、大きな声を出してしまう2人。

「そこにいるのは一体誰なの!?」

するとヨルムには隠れていることがバレてしまった。

その瞬間、物凄い速さでその場を逃げ出していくケトン。

一方で出遅れたトルセは、ヨルムに水浴びを覗いていたことがバレてしまうのだが…?

そんな中、トルセは足元にいる蛇がヨルムの方へと向かっていることに気づいてしまう。

「ヨルム、そこに蛇が!!」

「きゃぁ!!!」

蛇はヨルムの太ももへと噛みついてしまった…。

8話ネタバレの続きと感想はこちら

奉公物語~僕のお嬢様~9話ネタバレ

「噛まれたのはここなの…」

ヨルムに大きな蛇が噛みついてしまい、毒が回ってしまうかもしれないと心配していたトルセ。

しかし、噛まれた場所を聞き、トルセは顔を真っ赤にした。

”太ももの内側というか…もうほとんど足の付け根じゃないか”

タオルで隠しているだけのヨルムの裸も見えており、ドキドキしてしまうトルセ。

それでも、トルセは”今は毒を吸い出すのが最優先だろう”と噛まれた場所に唇を当てて…?

 

その後、何度か毒を吸い出しては地面に吐き出していたトルセだったが、太ももに吸いつく度、ヨルムが気持ちよさそうに声を上げていることに気付く。

「はぁ…ん」

”おかしい、普段はあんなに男勝りなヨルムが…”

ヨルムの艶っぽい声に段々興奮してしまうトルセ。

そんな中、ヨルムは「毒が他の場所に飛び散っているかもしれない」と言って足を更に大きく広げてきた。

「どこを吸えば良いの…?」

「ここよ。…でも恥ずかしいから、目を瞑ってね」

ヨルムの足を大きく広げて、トルセは指示された通りにアソコに吸い付いた。

”すごい、段々ねっとりとした液が出てきた。もしかして、ヨルムは気持ち良いのか?”

「はぁ…ん、はぁ…」

声を抑え切れず、そんな風に甘い声を漏らすヨルム。

トルセも興奮が抑えられなくなり、何度も何度も吸いついて…?

9話ネタバレの続きと感想はこちら

奉公物語~僕のお嬢様~10話ネタバレ

ヨルムのアソコに吸いつくうちに、段々と我慢できなくなってしまったトルセ。

そんなトルセがズボンを下げて勃起したものを取り出すと、ヨルムは恥ずかしそうに顔を赤らめた。

そうして2人はその後、口づけをして…?

”こんなヨルムの艶っぽい表情、初めてみた”

トルセは段々とヨルムに夢中になっていくのだった。

__________

場面は、1人だけ先に逃げていたケトンのシーン。

最初は森に置いてきたトルセを心配に感じたケトンだったが…?

”待てよ、今あの森にはヨルムとトルセが2人きりだ。…もしかして、あいつら俺に隠れて…”

そんな胸騒ぎがして、近くに落ちていた木の棒を手に持つと置いてきた2人の元へと戻ることにしたケトン。

そんなケトンは、全速力で森まで引き返すことにした。

__________

場面は森の中で抱き合っているトルセとヨルムのシーンへと戻る。

2人は近くの草むらへと移動することにした。

「あ…あのねトルセ。私…初めてだから…」

そんな中、ヨルムはそんな台詞をトルセに告げてきた。

”嘘だろ…ヨルムはもうケトン兄さんと関係をもっているんだとばかり…。そうか、僕がヨルムの初めてを…”

ドキドキとしながら、ヨルムの足を左右に広げていくトルセ。

そうして、ゆっくりと挿入していき…?

10話ネタバレの続きと感想はこちら

奉公物語~僕のお嬢様~11話ネタバレ

夜の森で、トルセとヨルムはセッ〇スをしていた。

すっかり硬くなった性器を、ヨルムの中へとゆっくり挿入していくトルセ。

しかし、トルセはヨルムが酷く痛そうにしていることに気付く。

”駄目だ、やっぱり痛そうにしている。それに…ヨルムの中が狭くて奥まで入らない。…このまま、手前で少しずつ動かした方が良いのか…?”

初めてということもあり、色々手探りで進んでいくトルセ。

一方でヨルムも処女であるため、トルセの大きすぎる性器を奥まで受け入れることはできなかった。

「ヨルム…痛いよな、ごめん」

「いいの。大丈夫だから…その、ゆっくり動かしてね」

そんな風にヨルムに言われ、ゆっくりと腰を動かしてるうちに中は柔らかくなっていき…?

__________

”くそ、トルセあいつ!ヨルムに手を出したら許せねぇからな!!!!”

トルセとヨルムが森でセッ〇スをしている頃、何か嫌な予感がしたケトンは急いで森に戻ることにした。

大きな木の棒を手にし、何かあればこの棒でトルセのことを懲らしめるつもりだったケトン。

そんなケトンは、ついさっきトルセと別れた場所まで慌てて戻り、誰かの喘ぎ声を聞いたのだが…?

「トルセ、お前!!!」

そう言って棒を振り上げたケトン。

しかし、そこで見かけたのは猫たちが交尾している様子だった。

”考えすぎか…。そうだよな、あのトルセがヨルムを襲うはずなんてないか…”

結局、ケトンは森の中でトルセの姿を見つけることは出来なかったのだった。

11話ネタバレの続きと感想はこちら

奉公物語~僕のお嬢様~12話ネタバレ

「うわぁああああ!」

夜の森にトルセを探しにきたケトンだったが、途中で大きな蛇に襲われてしまい大声で叫び声を上げてしまう。

そんなとき、助けに来てくれたのはソヒの姉・スリンだった。

「男のくせに情けないわね」

そんなこともあり、結局ケトンはトルセたちを見つけ出すことができないまま、夜の森から帰ることにしたのだった。

__________

場面はまったく寝付けないまま朝を迎えたソヒのシーン。

昨日の夜はトルセに抱かれることを妄想してしまって…そのまま、自慰までしてしまう。

少し前に見たトルセの裸が忘れられず、やっぱりまたいろいろと妄想してしまうのだった。

”こんなの絶対におかしいわよね”

そう考えながら、ソヒは朝の支度に来てくれたヨルムのことを見る。

ヨルムたち使用人は男女の仲が良く、屋敷の中でも恋人として過ごす者たちも多かった。

”ヨルムも誰かとセッ〇スをしたことがあるのかしら?”

しかし、そんな恥ずかしいことを聞くこともできず、やっぱりまたソヒは1人で悩んでしまうのだった。

__________

場面はトルセのシーンに変わる。

昨日夜の森で何かあったんじゃないかと疑われて、ケトンに動きを監視されながら仕事をこなしていたトルセ。

そんな中でトルセは隙を見つつ、ヨルムへと話しかけた。

「あの…昨日、痛そうにしてたけど…大丈夫かな?」

「…大丈夫よ」

しかし、ヨルムの反応がいつもよりも冷たい感じがして、困ってしまうトルセ。

それでも、トルセは諦めきれず「今日もまたしたい」なんて伝えてみることにして…?

12話ネタバレの続きと感想はこちら

奉公物語~僕のお嬢様~13話ネタバレ

「スリン、あなたに縁談が来たわ。いい、きちんと準備しておくのよ?」

「…何度も言っていますが、私は自分より弱い男と結婚するつもりはありませんよ」

「はぁ…」

スリンやソヒの母親である奥様は、最近スリンの結婚問題に頭を悩ませていた。

というのも男勝りなスリンは次々と縁談相手に戦いを申し込み、一方的に相手を倒しては縁談を断ってしまうのである。

「そろそろ諦めなさい。あなたほど強い男なんてそう簡単に見つかるはずないんですから」

呆れたようにそう、スリンに注意をする奥様。

一方でスリンは、とある男性のことを頭に思い浮かべていた。

「でも、私は知っていますよ。私よりも強い人」

スリンにはずっと昔から、片思いしている男性がいて…?

__________

場面は、人気のない納屋で過ごすヨルムとトルセのシーンに変わる。

そこでは、昨日の行為が忘れられず「もう一度したい」とお願いするトルセ。

しかし、ヨルムにはあっけなく断られてしまった。

「何言っているの?昨日はどうかしていたのよ。それに私は…あなたに嫁入りしたわけじゃないし」

ヨルムはそういった後、トルセの勃起に気付いたようで…?

「ねぇ、なんでここ大きくなってるの?」

「え…いや、昨日のことがずっと忘れられなくて…」

トルセがそう言うと、ヨルムはトルセの勃起した性器へと手を伸ばしてくる。

そうして、服の上から触れてきて…?

「痛そうだから、助けてあげるわ」

そんなことからまた、納屋で2人は甘い時間を過ごすことになったのだった。

13話ネタバレの続きと感想はこちら

奉公物語~僕のお嬢様~14話ネタバレ

ソヒに頼まれてトルセのことを探しにきた奴婢のオンジは、納屋で息を荒げているトルセを見つける。

”もしかして、トルセ兄ちゃんは具合が悪いのかな?”

そんなことから慌てて、オンジはソヒの元へと事情を説明しに向かうのだった。

__________

一方で納屋にいるトルセだったが、ヨルムによってフ〇ラをしてもらっている最中だった。

我慢が出来ず、その場で射精してしまうトルセ。

すると、顔にトルセの精子がかかってしまい、ヨルムは興奮する。

”匂いが濃いわ…それにこの匂いを嗅いでいると、下腹が疼いてしまうの…”

しかし、ヨルムはこのまま納屋に居ればいずれは、人が来てしまうと焦っていた。

そのため、トルセに掛けられた精子を拭うと納屋を出ていこうとするのだが…?

「ヨルム、待って…」

そういうトルセの下半身ではまた、性器が硬くなっていたのだった…。

__________

場面はソヒのシーン。

オンジから「トルセ兄ちゃんは納屋にいたけど、服を脱いで苦しそうにしていたからもしかしたら具合が悪いのかもしれない」なんて報告を受けたソヒは、すぐに状況を理解する。

というのも、ソヒは以前、トルセが我慢しきれず人気のない場所で自慰をしているのを見てしまったことがあるのだ。

”きっと今日も、自慰をしているんだわ”

そう感じたソヒはオンジを置いて、1人で納屋へと向かい…?

14話ネタバレの続きと感想はこちら

奉公物語~僕のお嬢様~15話ネタバレ

納屋で隠れてセッ〇スをしているトルセとヨルムの元へと、ソヒがやってきてしまった。

外からトルセの名前を呼びながら納屋の扉を開けるソヒ。

そのためトルセは慌てて、ヨルムのことを目の前の藁の中に隠すことにしたのだが…?

「お、お嬢…」

その後、急いで振り向いたトルセは服がはだけ、勃起してしまった性器はぼろんと見えてしまう状態だった。

”う、ヤバイ…。見られてる!”

しかし、トルセが中で『自慰』をしていると勘違いしていたソヒは驚くことなく、トルセの前にゆっくりとしゃがみこむ。

そうして、ソヒは勃起したトルセの性器をじっくりと見た後、思い悩んで下着を履かせてあげるのだった。

”きっと…トルセは触ったら喜んでくれるわよね。…でも、勇気がでないの!”

__________

結局、藁の中にヨルムがいることはソヒにバレなかった。

だが、去り際ソヒがトルセに対して「夜に部屋に来るって約束、守ってね」と伝えたことで、ヨルムは胸を痛める。

”なによ、お嬢様ったらトルセのことを部屋に誘ってるの…?お嬢様は名家の生まれなのに、どうしてトルセを選ぶのよ!そんなの…”

__________

場面は、ケトンが上司である男と共にとある寡婦を尋ねているシーン。

夫は事故で亡くなり、未亡人として子供と共に残されてしまったその女性。

そんな女性は尋ねてきたケトンと男のことを熱心に歓迎すると、その後、ケトンにどこかで時間をつぶすように告げ、上司の男と2人きりになって…?

”はぁ~まったく”

そんなことを思いながらも、ついついふすまの影からケトンは2人のセッ〇スを覗いてしまうのだった…。

15話ネタバレの続きと感想はこちら

奉公物語~僕のお嬢様~16話ネタバレ

ケトンが上司であるドクチュンと共にとある未亡人の家を訪れた時の事、ケトンは未亡人とドクチュンのセッ〇スシーンを覗き見ていた。

一方で、そんなタイミングでケトンに話しかけてきたとある女性が居て…?

「誰だ、お前!」

「あの、私は娘のオンニョンです…」

ケトンをじっと見つめてきたのは、未亡人の娘であるオンニョンだった。

__________

オンニョンは昔から母親に「能力のある男と結婚しなさい」と相応しくない歴代の彼氏たちとは別れさせられてきた。

しかし、そんな母親が唯一ケトンのことだけは認めたのである。

「あの男はドクチュン様が直々に育てているようだから、将来も有望なはずだ。いいか、あの男をどんな手でも使って捕まえるんだよ!」

そんな風に、娘のオンニョンに命じていた母親。

そうしてオンニョンも、今まで付き合ってきた田舎町の男たちに比べると、ケトンは顔の整った美形の男性に思えて…?

”私もこの人のお嫁さんにしてもらうために、頑張らなきゃ!”

__________

ケトンのことを部屋に招き入れたオンニョンだが、どうするべきか悩んでいた。

母親の言う通りどうにかセッ〇スまでもちこもうとするものの、どう誘うべきか分からないのである。

一方で、ケトンは耳かきをしてくれるといい太ももの上に寝かせてくれたオンニョンを見て、”こいつ誘っているのか?”と感じていた。

その後の2人の関係は…?

16話ネタバレの続きと感想はこちら

奉公物語~僕のお嬢様~17話18話19話ネタバレ

場面はオンニョンの部屋を訪れたケトンのシーン。

「ちゃんと責任取ってくれるなら、触っても良いよ」

そう言って肌を見せるオンニョンを見て…ケトンはもう我慢の限界だった。

”今まではヨルムに触ろうとして殴られてばかりだったから、女の体を触るのは初めてだ…”

責任を取るとオンニョンに約束して、体に触れていくケトン。

オンニョンからは「嫁入りしたら全てを捧げてあげる」なんて告げられ、ケトンは舞い上がってしまうのだった。

__________

場面はソヒに呼び出されたトルセのシーン。

突然ソヒによって夜遅くに呼び出されたトルセだったが、そこではソヒが泣き出してしまい、戸惑いながらも声を掛ける。

「お嬢、一体どうしたんですか?僕が相談にのりますから」

そう言って、ソヒの体を抱きしめたトルセ。

一方で、ソヒはトルセとの身分の差に悩んでいるのだった。

”トルセが私のことを好きでいてくれるのはわかっているわ。でも、トルセは他の人と幸せになるべきなの…”

そう思っているはずなのに、トルセを前にすると言い出せなくなってしまうソヒ。

2人はしばらくの間、そうして抱き合っているのだった。

 

ソヒの涙が止まってきた頃…ソヒはふと、トルセの性器が硬くなっていることに気付く。

就寝前だったソヒは薄い着物を羽織っただけの姿であり、そんな姿を見てトルセは興奮しているようだった。

「あ、あのね…トルセ、私見ちゃったの。あなた、私のことを考えながら千摺りしているわよね」

そんな中、少し前に見てしまったことを打ち明けることにするソヒ。

そうしてソヒはその後、トルセに対してとある提案をすることにして…?

__________

とある日のこと、オンニョンはケトンに会いたくてソヒの住む屋敷までやってきていた。

ケトンとは初夜の約束までしていて…そんなことから少し浮かれた様子だったオンニョン。

「お嬢、お願いがあるんです。俺とヨルムの結婚をお許し下さいませんか?」

しかし、オンニョンはそんなお屋敷で、ケトンが他の女性との結婚を考えていることを聞いてしまい…?

17話18話19話ネタバレの続きと感想はこちら

奉公物語~僕のお嬢様~20話21話22話ネタバレ

→20話21話22話ネタバレの続きと感想はこちら

奉公物語~僕のお嬢様~の最終回予想

奉公物語~僕のお嬢様~の最終回ですが…

  • トルセはソヒの想いに気が付き、相思相愛となる
  • ヨルムはトルセに失恋するが、ケトンの一途な愛に気が付く

と予想します!

トルソとソヒは、お互いに相手を異性として意識しているシーンが何度も描かれています。

しかし、トルソは身分の違いからソヒへの想いに蓋をしている様子

そのためソヒの方からトルソに本心を告げさえすれば、そこからは一気に仲を深める可能性は高いでしょう。

ここで問題になってくるのがヨルムの存在ですが、最終的にはケトンとくっつくのではないかと思われます。

女性にだらしない印象があるケトンですが、意外(?)にもヨルムのことを一途に想い続けています。

最初は邪険にしていたヨルムもやがてケトンの純真さに気が付き、幼少期から共に過ごしてきた4人ともハッピーエンドを迎えるのではないでしょうか。

9/29まで1話~10話無料
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奉公物語~僕のお嬢様~の感想をご紹介

最初から最新話まで、とにかくエロシーンが満載でドキドキ!

将軍と奥様との情事から始まり、トルソのもとに次々やってくる美女たちとの逢瀬。

息つく暇もなく繰り広げられるアダルトなシーンに、思わず周囲を確認してしまいました…。

また、本作はすべてカラーで描かれていますが、まるで絵画のような美しい色彩にも驚かされます。

緑が輝く木立のシーン、赤く燃えるような紅葉シーン、水面がキラキラ揺らめく川のシーン。

エロだけではなく、主人公を取り囲む魅力的なキャラクターたちや背景の美しさも魅力の作品でした。

今後4人がどうなっていくのか、新たな出会いに波乱が起きるのか、今後も追っていきたいと思います!

奉公物語~僕のお嬢様~は漫画rawで無料読みできる?

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無料読みできない

2024年9月26日現在、取り扱いなしでした。

奉公物語~僕のお嬢様~がrawで無料読みできなかったときの対策!

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コミックシーモアで10話無料

現在コミックシーモアで10話まで無料で読めます。

また、先行配信中ですので、続きをいち早く読みたい方はコミックシーモアがおすすめです。

注意!無料だけど漫画rawが危険なわけ

改めてお伝えしますが、漫画rawなどの違法サイトで漫画を読むと

・自動的にR18系の広告が開かれる
・権限付与を求められる

など、詐欺やウイルスに感染しないか不安になるようなことが起きたりします。

こちらの動画では、権限を付与してしまった際に何が起きるのか紹介されています。

他にも色々な動画を見てみると

個人情報を抜かれている可能性もある

ということがわかります。

また、違法ダウンロードはした際には

「2年以下の懲役または200万円以下の罰金(またはその両方)」が科されます

漫画違法サイトの関連ニュース

違法サイトについてはさまざまな機関で禁止と記載されています。

ちなみにエンジニアの方が検証しているものもありました。

ちなみに個人情報を抜かれている感じでした。

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