出来れば『宝石の娘と異能の王子』の結末やネタバレを知って、無料で読みたいと思っていませんか?
・『宝石の娘と異能の王子』の結末やネタバレが知りたい
・漫画raw,pdf,rarで読めるか
・公式で無料で読めないか
本記事では『宝石の娘と異能の王子』の結末やネタバレ、漫画rawやpdfで『宝石の娘と異能の王子』が読めるかの調査。
また、読めなかったときの対策もご紹介します。
違法サイトの危険性などにも触れていきますので、安全に無料読みしていきましょう!
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宝石の娘と異能の王子ネタバレ全話まとめ!
以下、宝石の娘と異能の王子のネタバレ一覧です。
※現在12話まで発売
『宝石の娘と異能の王子』1話ネタバレ
実の母親を亡くし、その後アンナと同い年の子供を連れてやってきた継母に虐げられてきたアンナ。
ある日、同い年の義理の姉妹が結婚することになり、家を出て第一王子・エヴァンの山城で働くよう命じられる。
城へ向かう途中、アンナはエヴァンの悪い噂をたくさん耳にする。
「王子には猟奇的な趣味があって、あそこに行った人は帰ってこないのよ!」
「王子は人が嫌いなことで有名。俺も顔を見たことがないんだ。」
「病気を患っているらしい…うつるかもしれないぞ?」
そんな噂を聞きながらも、アンナは城へ到着。
さっそく1階の部屋の掃除を命じられるが、どう見てもひとりで出来る量ではない。
しかし、継母から「お前は役立たずだ」と言われて育ってきたアンナは、少しでも人の役に立とうと、一生懸命に仕事をこなす。
城へ来てから3ヶ月。
アンナはまだ1回もエヴァンに会っていないどころか、給料ももらえず、食事は1日1回もらえるパンだけ。
ベッド付きの部屋に住めるだけマシだと思いながら過ごしていたが、唯一の味方だった兄・アレンから「病気になったのでお金を送って欲しい」と書かれた手紙が届く。
「兄を助けたい!」
そう思ったアンナは、使用人たちに給料を払ってほしいと訴えることに。
「給料はきちんと払ったはずだが?」
「もらっていません!あの、そこにあるお金はどこから…?」
なんと、使用人たちはアンナの給料を使い、ゲームに金を賭けていたのだ。
「バレたなら仕方ない。俺と勝負をして勝てたら報酬をやろう。負けたらその分の対価を払ってもらうがな。」
「ルールは分からないけど…わかりました、やります!」
こうしてゲームが始まったが、アンナは何度も使用人に勝利。
使用人はアンナがイカサマをしていると激怒し、アンナを強く叩き始めた。
そこへエヴァンが帰宅し、使用人たちが騒がしいことに気付く。
声がする方へ向かっていくと、使用人がアンナの服を脱がそうとしていた。
「何をしているんだ?ずいぶん楽しそうじゃないか。」
「エ、エヴァン様!?この者がイカサマをしたので躾をしていたのです!!」
「その者はイカサマをしていない。それよりも、お前が給料を横領していたことの方が問題だ。」
来たばかりのエヴァンになぜそんなことがわかるのか疑問に思うアンナ。
しかし、他の使用人たちは「エヴァン様が言うならアンナはイカサマをしていないか。」と話し、仕事に戻っていった。
アンナの前に立ったエヴァンは、アンナが兄のために金を欲していることを見抜き…!?
※ここで『宝石の娘と異能の王子』1巻は終了です!
内容を軽くまとめますと…
- アンナは生まれて間もなく実母を亡くし、継母に虐げられてきた
- 継母の連れ後はアンナと同い年
- アンナは第一王子・エヴァンの城で住み込みで働くことに
- アンナ以外の使用人はクズ
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- エヴァンが能力を使うシーン
- エヴァンと第二王子・ジルの詳しい会話
- 使用人とアンナの勝負シーン
を省いております!
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『宝石の娘と異能の王子』2話ネタバレ
「とりあえず、私の部屋に来てくれ。」
エヴァンがアンナを自室に呼んだ。
「お前、名前はなんという?出身は?」
エヴァンはアンナに色々と質問しながらも、アンナの思考が母親と同じように光に包まれて読みづらいと感じていた。
アンナはひとしきり質問されて帰らされた後、執事からの話で王子が心が読めることを知った。
数日後、エヴァンはジルからの知らせを見て取り乱していた。
「ジルのやつ!!俺を笑いものにする気か!絶対に婚約者お披露目会なんて行くものか!!父上も何を考えてるんだ!」
「エヴァン様、気にしすぎでは・・・」
「ジイ、放っておいてくれ!!」
この状況に困った執事は、エヴァンが興味を示したアンナに頼んでみることにした。
「エヴァン様を一人にしないでほしいんです。協力して下さいませんか?」
「私がですか?」
アンナは執事に、エヴァンがこれまでどれだけ辛い経験をしてきたのかを話してくれた。
アンナが食事を部屋に運ぶと、やはり拒否を示すエヴァン。
「俺にかまうな。ここに近づくな!」
「少しでも何か口にして下さいね。」
アンナは、拒否されても諦めずに毎日のように食事を運んだ。
そのかいあってか、エヴァンは少し食事を摂ってくれた。
それに喜んだアンナは、エヴァンの思い出の味だというプリンを作って持っていった。
すると・・・
「こんなことしなくていい!!お前は掃除だけしてればいいんだ!!」
「・・・」
「もう俺に構うな。全てが嫌なんだよ・・・」
「家族と話した方がいいです。私はそうしたくてもできないのです。」
そしてアンナは自分の家族のことを話し出した。
「・・・プリンは置いていけ。」
「分かりました!」
すると、エヴァンの部屋の扉が開いて第一声・・・
「・・・甘い!なんだこの甘すぎるプリンは!!」
なんと、アンナの甘すぎるプリンでエヴァンが部屋から出てきてくれたのだ。
__________
その頃、エヴァンの弟・ジルは下町に出向いていた。
「ここにいる皆のもの、よく聞くがいい!私はこの宝石の娘と婚約したのだ!」
そう宣言するジルの後ろには、不敵な笑みを浮かべるあの人物が…!?
※ここで『宝石の娘と異能の王子』2巻は終了です!
内容を軽くまとめますと…
- エヴァンがアンナに興味を示すが思考を読み取ることが難しかった
- エヴァンがジルの婚約者お披露目会を知り、自室に引きこもる
- アンナの努力あってエヴァンが自室から出てきてくれた
- ジルが婚約者を迎えにいく
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 執事がアンナに語ったエヴァンの過去や宝石の娘の話
- メイドたちのアンナに対する態度の変化
- 執事が語ったエヴァンの引きこもりの原因
- アンナがエヴァンのために料理をする様子
- 自室でのエヴァンのとりみだした様子
- ジルの婚約者が誰なのか
を省いております!
『宝石の娘と異能の王子』3話ネタバレ
アンナは兄から手紙が届き、とても嬉しそうにしていた。
執事がエヴァンに”お披露目会”の話を切り出すと、その話題を避けるようにエヴァンはアンナを館の裏に連れ出した。
「アンナ、なぜ兄と離れなければいけなかったのだ?」
アンナは幼少期に過ごした辛かった出来事や兄との絆をエヴァンに話し始めた。
兄が学校の寮に入るため家を出た途端、継母の態度が急変して厳しい躾をされた事。
継母の連れ子フィオナとの扱いの違い、兄との手紙のやりとりが継母にばれてしまい酷い仕打ちを受けたこと、兄が自分をかばってくれた事など。
「アンナはその継母に恨みはないのか?!」
「今はこうしてエヴァン様の下で兄と手紙のやりとりができるだけで幸せなんです。」
アンナの兄との絆を聞いたエヴァンは、嫌がっていた弟・ジルの結婚披露会にアンナも連れて出席することに決めた。
一方、王宮ではエヴァンがお披露目会には来ないだろうとジルが話をしていた。
「”エヴァンは人の心が読める”と周りが知っている状況なのに、兄が来るはずがない。」
それを聞いてフィオナの母(アンナの継母)は顔色を変えた。
”このままではフィオナを王妃にすることが危うくなる・・・!”
そんな話題をしていた時、王宮の扉が開いてエヴァンが登場し・・・!?
※ここで『宝石の娘と異能の王子』3巻は終了です!
内容を軽くまとめますと…
- アンナがエヴァンに幼少期の辛かった日々や兄との思い出を語る
- エヴァンがお披露目会に行くと決意
- エヴァンが心を読めると知り、継母が血相を変える
- お披露目会にエヴァンが登場し、ジルと対峙する
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 館の裏でのアンナとエヴァンの会話
- アンナの幼少期の生活の詳細(継母からの壮絶な虐め、兄との絆など)
- 幼い頃のエヴァンとジルの関係
- お披露目会にいく馬車内でのエヴァンとアンナの会話(国の情勢など)
- 幼少期、エヴァンとジルが母親と交わした約束について
を省いております!
『宝石の娘と異能の王子』4話ネタバレ
エヴァンがお披露目会に来たことに、激しく動揺するアンナの継母。
「フィ、フィオナ…エヴァン様が心を読むにはどれくらいの距離が必要かしら?」
「目が届く範囲の相手とは聞いたかな?」
「へぇ・・・ちょっと私は体調が良くないから部屋で休むわね。」
「ママ、大丈夫?心配だしメイドのアリーナも連れてって。」
一方、ジルはエヴァンがお披露目会に来たことに驚いていた。
「兄様、紹介します。僕のフィアンセで宝石の娘であるフィオナです。」
それを見て、アンナはフィオナが宝石の娘でジルと婚約したことにびっくりしていた。
「久々ね!アンナ。お元気?」
「お義姉さん・・・。はい。」
そこに第三の王子・レオがやってきて、エヴァンとの再会を喜んだ。
久々の兄弟の団欒も束の間、国王陛下が登場し、お披露目会が始まった。
一方、別室にいた継母はエヴァンを王宮から追い出すために策を練っていた。
継母はメイドのアリーナに頼んでアンナを部屋に呼び出し、会話の途中でアンナのポケットに何かをしのばせた。
短時間でお披露目会に戻らされたアンナは継母が何の目的で呼んだのか分からなかった。
アンナがお披露目会に戻ると、会場では”宝石がない”と騒動になっていた。
周りの人々が会場から一旦姿の見えなくなったアンナに疑いを向け始めたので、エヴァンがアンナの無実を心を読んで証明することに。
果たして、身体検査の結果は・・・?!
※ここで『宝石の娘と異能の王子』4巻は終了です!
内容を軽くまとめますと…
- アンナの継母は心を読まれたくないので別室に移動
- アンナとフィオナが久々の再会
- レオはエヴァンとの久々の再会に喜ぶ
- 継母がアンナのポケットに何かを入れる
- アンナが宝石泥棒と責められ、エヴァンがかばう
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- エヴァンが読んだフィオナの心の中や、周りの心の声
- レオや騎士団団長・アローンとエヴァンの会話
- お披露目会でエヴァンが読んだアーロンの心の声
- アンナを呼び出した継母がアンナと何を話したのか
- お披露目会の様子
- 宝石がなくなったと気付いたフィオナや周りの人々の様子
- エヴァンがアンナをかばうシーン
- 身体検査の結果
を省いております!
『宝石の娘と異能の王子』5話ネタバレ
アンナのポケットから宝石が出てきたことで、民衆の疑いの目は一気にアンナに向けられた。
「あのメイドを捕まえろ!」
ジルもそれに乗っかる形でエヴァンを問いただす。
「兄様の心の中は誰も分からない。それを利用してあの子に泥棒させたのでは?」
「なんてことを言うんだ!」
「兄様は昔から弱い。だから母も死んでしまったのではないですか?」
その言葉にカッとなったエヴァン。
周りがエヴァンとジルの喧嘩を止めようとした時、そのもみ合いが原因で宝石が下に落ちて踏まれそうになった。
それを回避しようとアンナが宝石をかばって触った瞬間、宝石が光を放ち、アンナの頭にある光景がよぎった。
「私の宝石を返しなさいよ!」
宝石はすぐにフィオナに取り上げられ、アンナは地下牢へ…
この騒動で、お披露目会は国王の判断で中止となった。
そしてアンナは地下牢に入れられ、エヴァンも自室での待機を命じられた。
エヴァンが今回の件で色々と自室で考え込んでいると、レオが部屋を訪ねてきた。
「兄様、大丈夫ですか?」
「レオ・・一つ願いを聞いて欲しいんだ・・・」
レオはエヴァンに頼まれた通り、アンナのもとに向かった。
「アンナ!エヴァン兄様は君を信じてるし、僕も君が悪い人じゃないと思ってるからきっとすぐ出られるよ!」
「感謝します。あの・・レオ様、一つ聞いてほしいことがあるんです。」
「ん?なんだい?」
「収穫祭を止めさせてもらえませんか?!」
アンナがそう言った理由は・・・?
※ここで『宝石の娘と異能の王子』5巻は終了です!
内容を軽くまとめますと…
- アンナが宝石泥棒と疑われ騒動となる
- 騒動の中アンナが宝石に触れた際、宝石が光る
- この騒動でアンナは地下牢、エヴァンは自室待機に
- アンナがレオに収穫祭を中止するように頼む
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- ジルがエヴァンを責め立てる様子や会話
- 騒動の中、アンナが宝石に触れる詳しい様子
- 宝石に触れた時、アンナの脳裏をよぎった光景について
- お披露目会が中止になった時の民衆の声
- 事件の黒幕である継母とフィオナの会話
- エヴァンはアンナの無実を証明できるのか
- エヴァンはレオに何を頼んだのか
- アンナが収穫祭を中止するよう頼んだ理由
を省いております!
『宝石の娘と異能の王子』6話ネタバレ
「国王、宝石窃盗の件はどうされるおつもりですか?」
アーロンは国王に聞いた。
「こんな時に妃がいたら・・・」
頭を抱える国王に、アーロンはさらにアデール王国との戦況について報告し決断を迫った。
「国王のお早いご決断が必要なんです。」
「分かりきっておる!アーロン、もう下がれ!」
__________
アンナに会ったレオは、エヴァンの部屋に向かった。
「兄様、アンナが収穫祭で火事が起こるから中止してくれと話していて・・・」
「なんということだ・・・!」
エヴァンは火事がアンナの見た予見なのではないかと思い、国王に会おうとしたが自室をでることは許されなかった。
__________
収穫日当日、収穫祭に参加したいというフィオナがジルと共に収穫祭に向かった。
それを聞き、アーロンは自ら護衛することにした。
「ジル様、やはり収穫祭は賑やかで楽しいですわね!」
フィオナとジルが収穫祭を楽しんでいると、街のどこからか火事だと騒ぐ声が聞こえてきた・・・
※ここで『宝石の娘と異能の王子』6巻は終了です!
内容を軽くまとめますと…
- 国王が宝石窃盗の件について悩む
- レオがアンナの予見をエヴァンに伝える
- フィオナとジルが収穫祭に遊びに行く
- 収穫祭で火事が起こる
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- アーロンと国王の会話(戦況など)
- アーロンとレオの会話(アンナの予見など)
- レオとエヴァンの会話(アンナからの伝言など)
- フィオナと母がメイドに収穫祭に行きたいと騒ぎ立てる様子
- 火事が起きた時の詳細(町の人の様子やフィオナ達の様子)
- 国王が宝石窃盗についての判決を言い渡す様子
を省いております!
『宝石の娘と異能の王子』7話ネタバレ
国王は皆を集め、先日の火事について話し始めた。
「アーロンの働きにより、被害は最小限に抑えられた。礼を言うぞ。」
「もったいないお言葉です!」
そして、もう一人功労者がいるのではないかと国王は言った。
すると・・・
「それはフィオナ様です!フィオナ様が今回の火事を予見し助けて下さったのです!!」
町人の一人がそう話すと、その場はフィオナのおかげだったんだと大盛り上がりを見せた。
「フィオナ、この話は本当か?」
「えっと・・・あ・・はい。」
この状況を見かねたエヴァンはアンナも予見していたことを国王に話した。
「ここにいるアンナは宝石の娘である!」
「なんだと?」
国王が驚きを隠せないでいるとジルが割って入ってきた。
「伝説とも言われる宝石の娘が一家に2人なんてありえない!僕は前にフィオナの力を見たんだ!」
そういうと、過去に見たフィオナの予見を話し始めた。
ジルの話を聞き、その場はフィオナが宝石の娘だと信じきった雰囲気になった。
その後国王はアンナとエヴァンにかなり厳しい判決を言い渡すが…!?
※ここで『宝石の娘と異能の王子』7巻は終了です!
内容を軽くまとめますと…
- アーロンの活躍によって火事は最小限で済んだ
- 町人がフィオナの予見のおかげだと話しだす
- エヴァンはアンナこそが”宝石の娘”だと主張
- しかし、ジルはフィオナの予見を目にした事があると話す
- 結果、国王からエヴァンとアンナに厳しい判決が下される
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 火事の被害などの詳細
- 町人が話した見解(フィオナの功績など)
- エヴァンがアンナを宝石の娘だと主張した具体的な内容
- ジルが見たフィオナの予見の内容
- エヴァンとアンナに下された厳しい刑罰
- 刑罰を待つアンナのもとに現れた人物
を省いております!
『宝石の娘と異能の王子』8話ネタバレ
エヴァンは自分とアンナに下された刑罰を父に撤回するように交渉を試みたが、会うことも許されなかった。
そこでエヴァンはじいに頼み、アンナの元に向かうことにした。
「じい、考えがある。聞いてくれ!」
アンナのもとに向かう途中、レオの助けもあり看守の目をかいくぐってアンナのもとにたどり着いたエヴァン。
「エヴァンさま?!どうしたのですか!?」
「アンナ、お前が無実なのは知っている!行くぞ!」
エヴァンはアンナと共に逃げ出すが、看守がそれに気付き・・・?!
※ここで『宝石の娘と異能の王子』8巻は終了です!
内容を軽くまとめますと…
- エヴァンが刑罰について父に交渉を試みるが失敗
- じいとレオの協力でエヴァンがアンナを救出
- エヴァンとアンナが逃げ出すが看守に見つかる
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- エヴァンと父の関係(エヴァンは父をどう思っているのか、なぜ今のような関係になったのか)
- エヴァンとレオが考えた、アンナを助け出す方法
- エヴァンのアンナに対する思い
- 逃げる直前、レオがアンナに伝えたこと
- 看守たちがエヴァンとアンナを追うシーン
- エヴァンとアンナの初期デザイン案も掲載!
を省いております!
『宝石の娘と異能の王子』9話ネタバレ
じいの手を借りて、逃亡するエヴァンとアンナ。
しかし、追手はそこまで迫っていた。
「このままでは追いつかれるのも時間の問題です!」
「やばいな・・・」
すると、何を思ったのかじいは馬車を止めてこう言った。
「お二人はこの馬で逃げ切って下さい!」
「しかし、このままではじいが・・・!」
心配するエヴァンに、じいは厳しくも優しい表情でこう言った。
「エヴァンさまをよろしくお願いします!アンナさん!」
__________
エヴァンとアンナはしばらく走って近くの小屋で休憩することにした。
今の状況を不安に思うアンナをエヴァンは安心させるために声をかけた。
「レオやじいも、きっと大丈夫だ!」
「・・・そうですよね!」
そうして会話している時、エヴァンはアンナのある能力について気付いた。
__________
その頃、フィオナは母が裏で手を回していることに気付き、複雑な気持ちになり・・・
※ここで『宝石の娘と異能の王子』9巻は終了です!
内容を軽くまとめますと…
- じいの協力もあり、アンナとエヴァンは追手から無事に逃れた
- アンナとエヴァンが小屋で雨宿りをする
- フィオナは母が裏で手を回していたことに気付く
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- じいとエヴァンの詳しい会話(追手から逃れるシーン)
- アンナとエヴァンが逃亡中にした詳しい会話(休憩や逃亡状況について)
- エヴァンが気付いたアンナの能力の内容
- フィオナが気付いた母の行動や母から言われたこと
を省いております!
『宝石の娘と異能の王子』10話ネタバレ
※作成中です
→宝石の娘と異能の王子10話ネタバレを読む
『宝石の娘と異能の王子』11話ネタバレ
※作成中です
→宝石の娘と異能の王子11話ネタバレを読む
『宝石の娘と異能の王子』12話ネタバレ
※作成中です
→宝石の娘と異能の王子12話ネタバレを読む
宝石の娘と異能の王子の感想をご紹介
★★★★★
おもしろい!
広告からさくさく全巻読んじゃいました… 続きが待ち遠しい!
★★★★★
面白い
広告から飛んできて1話を読んだらめっちゃ面白くて思わず会員登録までして全巻購入しちゃいました笑笑 久々にハマった作品でした。 早く続きが読みたいです!!
★★★★
すぐハマる
広告でみて気になって見てみたが、なんだこれ。 めっちゃ面白いし絵が美しい。
★★★
話は面白そう、、、、だけど
絵があんまり上手じゃないなぁ。 年配の人の絵が、なんかただ若い顔に皺をつけただけ。 気にはなるストーリーだけど、うーん。
★★
1巻お試しだけ
タイトルがこんなにおとぎっぽくきれいなのに、 性悪な人が激しいので不快感、この先楽しい展開があるときいても、今は読む気になれない。 2話以降無料があって、気が向いたらまた。
引用:まんが王国
『宝石の娘と異能の王子』は漫画rawで無料で読める?
『宝石の娘と異能の王子』は漫画raw,pdf,rarで…
無料読みできない
2023年3月4日現在、取り扱いなしでした。
宝石の娘と異能の王子が漫画rawで無料読みできなかったときの対策!
宝石の娘と異能の王子が漫画rawで読めなかったときの対策ですが…
となっております!
また、2話以降は冒頭4ページが無料試し読みできます。
『宝石の娘と異能の王子は』まんが王国で先行配信中の大人気作なので、ぜひお得なこの機会にお読みください。
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△取り扱いはまんが王国のみ△
注意!無料だけど漫画rawが危険なわけ
改めてお伝えしますが、漫画rawなどの違法サイトで漫画を読むと
・自動的にR18系の広告が開かれる
・権限付与を求められる
など、詐欺やウイルスに感染しないか不安になるようなことが起きたりします。
こちらの動画では、権限を付与してしまった際に何が起きるのか紹介されています。
他にも色々な動画を見てみると
個人情報を抜かれている可能性もある
ということがわかります。
また、違法ダウンロードはした際には
「2年以下の懲役または200万円以下の罰金(またはその両方)」が科されます。
違法サイトについてはさまざまな機関で禁止と記載されています。
ちなみにエンジニアの方が検証しているものもありました。
ちなみに個人情報を抜かれている感じでした。
『宝石の娘と異能の王子』を無料で読む方法とネタバレまとめ
『宝石の娘と異能の王子』はpdfや漫画rawで無料読みできませんでしたが、公式のまんが王国で無料で読めると分かりました。
なんだかんだ言っても無料で読めるサイトは怖いですから、公式で安心して漫画を楽しみましょう!
まとめると…
- まんが王国で1話無料
- pdfでは無料読みできない
- 漫画rawでも無料読みできない
- 取扱いはまんが王国のみ
という感じです!
皆さんもぜひ無料期間のうちに『宝石の娘と異能の王子』を読んでみてくださいね!
また、当記事は最新話が更新されるたびにネタバレを更新していきます!
『宝石の娘と異能の王子』は、継母から虐げられるアンナが第一王子・エヴァンの山城へ奉公へ行くというシンデレラストーリーです。
最初は胸糞展開が多めですが、いつかどんでん返しが待っているはずなので、それが楽しみで読み進めてしまいましたw
広告で見て気になった人は一読の価値ありです!
ニ宝石の娘と異能の王子の作品情報

【まんが王国独占】継母に虐げられ育ったアンナは、怪しい噂を持つ王子・エヴァンの住む山城へと奉公に出されてしまう。新人いびりに遭い窮地に立たされるアンナ…。しかしそれを救ってくれたのは王子・エヴァンだった! 『人の心が読める』異能を持つゆえに、心を閉ざした王子と心優しいメイドの少女。不遇な二人が出会った時、運命の歯車が回り始める! 『伝説の宝石』をめぐって欲望と思惑、そして愛が交錯するラブファンタジー開幕!!
ジャンル | 少女漫画、SF・ファンタジー |
出版社 | ビーグリー |
掲載雑誌 | まんが王国コミックス |
作者 | 村上私(むらかみわたし)万衣花(まいか) |
配信開始日 | 記載なし |
- アンナ(ヒロイン)
- エヴァン(ヒーロー、第一王子)
- じい(エヴァン専属執事)
- ローズ(アンナの継母)
- フィオナ(アンナの義妹)
- アレン(アンナの兄)
- ジル(エヴァンの弟、第二王子)
- レオ(エヴァンの弟、第三王子)
- アーロン(騎士団団長)