本記事は、小学館にて出版されている『いじめ探偵』5話のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『いじめ探偵』5話の内容と感想をご紹介していきます!
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※当サイトは完全なネタバレサイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
『いじめ探偵』5話:内容
光司が必死に音声データを手に入れたことから、新たないじめに関する報告書が出来上がった。
いじめ探偵の忌村は、光司の母親と兄である慎太郎と共に学校へと話し合いに向かうのだった。
「あの…今日もまたお2人だけですか?」
母親は今日もまた副校長と担任の河合しか対応してくれないことを不審に思う。
本当であれば、今回は校長も一緒に話をしたいとお願いしていたはずなのだが、副校長は申し訳なさそうに校長には外せない用事があると告げたのだった。
__________
結局その後、教師たちの対応は前回と同じだった。
提出された報告書に殆ど目を通す様子もないまま、「この件はまた、こちらで協議させていただきます」だなんて話を終わらせようとする教師たち。
そんな状況に立ち上がったのは忌村だった。
忌村は担任の河合に止められたものの、いじめの報告書を読むのを辞めなかった。
記録を読んでいくと担任教師の河合が頭を抱え、副校長は驚いた様子で大きく口を開ける。
このいじめ問題には、担任の河合も密接に関わっていたのだ。
「さて…あなたたちはこの状況でも何も対策を講じないというのですか?私たちが待てる期限は明日まで。…あぁ、それと音声データに関してはこちらが自由に取り扱えることを覚えておいてくださいね」
にっこりと笑いながらも、担任がいじめに関わっている音声データを外に流出させるとばかりに脅しをする忌村。
そんな状況に副校長も河合も…ただうなだれるしか出来なかった。
『いじめ探偵』5話:感想
今回のお話でやっと、いじめ問題は解決に近づきます!!
いじめ問題を隠ぺいしようとしていた教師たちも、忌村によって追い詰められる結果となりました。
探偵という立場で出来る最大限のことをする忌村が本当に格好良いですね。
一方で次回は、いじめ問題が公になった後の出来事が描かれそうです。
特にいじめの加害者側がどんな反応をするのか、お話は見逃せない展開ですね!
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『いじめ探偵』5話のネタバレと感想をご紹介:まとめ
『いじめ探偵』5話のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 忌村は光司の母親と兄の慎太郎と共に、再度いじめに関して学校との話し合いに向かった
- 今回もまたいじめ問題を隠ぺいしようとした教師たちだったが、忌村の決定的な証拠によって追い詰められる
- 忌村はいじめの証拠を流出させると教師たちを脅し、今すぐにいじめの解決に取り組むよう命じた
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 光司と栗原のやりとり(いじめ加害者の栗原ですが…?)
- 教師たちの態度に怒る母親と慎太郎の姿
- いじめの内容詳細(かなりえぐいことばっかり…)
- いじめが公になったあとの金澤の態度(イラついている様子です…!)
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!
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