本記事は、 wwwave comicsにて出版されている『回覧板のエッチなルールは絶対です。』3巻のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『回覧板のエッチなルールは絶対です。』3巻のネタバレや感想をご紹介していきます!
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『回覧板のエッチなルールは絶対です。』3巻:内容
早乙女は冬弥のモノを舐めていたところ、どうしても自慰がしたくなってしまった。
しかし、この町では冬弥の決めたルールによって女性の自慰は、冬弥の手助けを借りないといけない。
「自慰を手伝ってほしいっていうなら…ここに挿入しちゃいますね」
「う、うん…わかったわ…」
冬弥に下着を脱ぐよう命令され、素直に従う早乙女。
それから冬弥は、自慰の手伝いをするだけだからなんて強調しながらも、早乙女の中に硬くなった性器を挿入する。
”ヤバイ、凄い締め付けだ!!”
冬弥はあまりの気持ち良さに腰の動きを止められなくなる。
それから、冬弥は感じている早乙女が可愛く思えてキスをしたなり…?
__________
早乙女との行為が終わった翌日、冬弥は綾香の元へと向かった。
【冬弥におすそ分けを渡したら、精でお返しを受けること。】
この町には冬弥が定めたそんなルールがあるため、冬弥は昨日おすそ分けをもらった綾香にお返しをしようと考えていたのだ。
「快覧板のルールで、お返しをしに来たんです。ルールは守らなきゃですよね!」
「わ、わかった…そうだよね…」
綾香は冬弥が家を訪れた理由を知って顔を赤くする。
だが、冬弥は構わず、玄関先でズボンを下げて…?
冬弥は、精のお返しをするため恥ずかしがる綾香の体に触れていった。
”あー想像よりもエロ過ぎる…!!”
綾香のスカートを捲り上げ、勝手に胸に触り、後ろを向かせて素股で何度も綾香の太ももの間を出し入れする冬弥。
「お返し、もう出ます!!」
そうして冬弥は綾香の顔を自分の方へと向かせ、そのまま顔や体に射精して…?
『回覧板のエッチなルールは絶対です。』3巻:感想
今までは早乙女とのえっちなシーンが続いていましたが、今回は綾香とのえっち!!
早乙女に比べると、綾香はまだ恥ずかしさがあって、奥手で…なんて部分も可愛いですね♡
綾香も早乙女も、段々と冬弥に夢中になってしまいます!!
一方で、町の主婦たちを次々に自分のものにしていく冬弥。
ちなみに、快覧板のルールは絶対的なものなので、誰も冬弥の決めたルールを咎めたりできません。
けれど本当に快覧板は、冬弥にデメリットが一切ないのか?
もしかしたら、勝手に寿命が吸われていたり…なんてことがあるかもしれませんよね!
今後のお話はそんな部分も気になりますね!!
『回覧板のエッチなルールは絶対です。』3巻を無料で読む方法

2023年11月17日現在、『回覧板のエッチなルールは絶対です。』3巻は…
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『回覧板のエッチなルールは絶対です。』3巻の内容と感想をご紹介:まとめ
『回覧板のエッチなルールは絶対です。』3巻のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 早乙女の自慰を手伝う冬弥(自慰を手伝うだけなのに生で挿入、中出しまで!?)
- 冬弥は我慢できずに早乙女にキスをしようとする(早乙女は既婚者のはずですが…?)
- 綾香への精のお返し(玄関先での素股シーンがえっちでした!)
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 早乙女は旦那の帰りが遅いときにまた、冬弥のもとへおすそ分けを持って来ると約束した
- 綾香も冬弥に夢中になっていく!(素股だけなのにぐちゃぐちゃに濡らしてしまっている綾香がエロい!)
- 冬弥は早乙女や綾香を抱くときに、自分のことが制御できないときがある(理性が飛んでしまうことがあり、何かに憑りつかれている?)
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!
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