本記事は、 wwwave comicsにて出版されている『回覧板のエッチなルールは絶対です。』6巻のネタバレや感想を紹介する記事となっております！
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それでは『回覧板のエッチなルールは絶対です。』6巻のネタバレや感想をご紹介していきます！
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『回覧板のエッチなルールは絶対です。』6巻：内容
物欲しそうにしている心愛に対し、冬弥はこう言う。
「もっと気持ち良くしましょうか？」
そう言って心愛に挿入しようとすると、
”ドカッッ！！！”
「勝手なことしてんじゃねーよ！」
そう言って、心愛は冬弥に蹴りを入れて去っていった。
呆気にとられた冬弥は、帰宅しあることを思いつき・・・
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
一方、心愛は自宅で旦那や男に対して不信感を募らせている。
しかし、そんな感情を隠すかのように、いつも通り旦那に朝食を用意していた。
するとインターフォンが鳴る。
心愛の旦那が見に行ってみると、それは冬弥だった。
「あんたがなんでここに来るのよ！？」
「まあまあ冷静に。」
「冷静にいれるわけないだろ！？」
そんなやりとりを見て、心愛の旦那が「町のルールなんだから森本(冬弥)さんの言う通りにしないか！」という。
心愛が慌てて回覧板を確認すると”森本冬弥に暴力したものは1日言う通りにすること。”と書いてあったのだ。
「ちょっとベッドルームお借りしますね？」
「もちろんです！」
「じゃあ失礼して。」
冬弥は心愛を寝室に連れていくと、服を脱がしはじめて？！
『回覧板のエッチなルールは絶対です。』6巻：感想
心愛を思うようにできなかった冬弥は、なんと心愛を思うままにできるように回覧板に新ルールを書き加えました！
旦那はこのルールを当たり前のように守り、冬弥と心愛が寝室にいくのも快く受け入れてました。
心愛はこのまま冬弥に好き勝手されてしまうのでしょうか？！
本編では屈辱を感じながらも、回覧板のルールを守る心愛に注目してくださいね！
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『回覧板のエッチなルールは絶対です。』6巻の内容と感想をご紹介：まとめ
『回覧板のエッチなルールは絶対です。』6巻のネタバレ・感想をご紹介させていただきました！
内容を軽くまとめますと…
- 冬弥に挿入されそうになった心愛は蹴りを入れてその場を去る
- 冬弥は新たなルールを回覧板に書き加える
- 心愛の家に冬弥がやってきて、旦那の目の前で心愛と寝室に行き…？！
となります！
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください！！
- 自宅で心愛が欲求不満な様子(旦那との関係性も)
- 心愛と冬弥のベッドシーン(かなり濃厚で汗まみれです！)
それでは最後までご覧いただきありがとうございました！！
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