本記事は、めちゃコミックオリジナルにて出版されている『朧の花嫁朧の花嫁~かりそめの婚約は、青く、甘く~』1巻の内容を紹介する記事となっております!
・『朧の花嫁朧の花嫁~かりそめの婚約は、青く、甘く~』が広告に表示されて気になっている
・『朧の花嫁朧の花嫁~かりそめの婚約は、青く、甘く~』を購入しようか迷ってる
・内容を見てから購入したい
そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『朧の花嫁朧の花嫁~かりそめの婚約は、青く、甘く~』1巻の内容と感想をご紹介していきます!
※当サイトは完全なネタバレサイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
→朧の花嫁朧の花嫁~かりそめの婚約は、青く、甘く~のネタバレまとめに戻る
『朧の花嫁朧の花嫁~かりそめの婚約は、青く、甘く~』1巻:内容
旧華族の伊知地家の長女、清子は母親に打たれ、唇から血を流していた。
清子は生まれつき顔にあざがあり、一族で虐げられていたのだ。
妹の優子は潔子とは正反対で明るく美しい。
そんな扱いを受けている清子が
「お見合いの話が優子に来ていたが、清子の方が相応しい」
と母親に伝えられ、
「私に結婚は…」
といったところ、打たれてしまったという流れだった。
厄介払いされたのだから後戻りはできないという覚悟を持って迎えたお見合い当日。
約束の時間を3時間も遅刻するお相手は岩倉貿易会社の専務である、岩倉朔弥。
商才も先見の明もあるが、人を寄せ付けない性格の人物だった。
やっと現れたその人を見つめ、朔弥は目が見えないのだと清子は気づく。
そして、朔弥からは
「お見合いなどしたくないのだから、これを受け取ってそちらから断ってほしい」
と現金を渡される。
後戻りはできないと覚悟を決めて出てきている清子は
「それはできないので、そちらから断ってほしい」
と反論。
怒った朔弥の手がティーカップに触れ、清子の頭にぶつかってしまって…!?
ここで1話終了です!
『朧の花嫁~かりそめの婚約は、青く、甘く~』1巻:感想
胸糞からのスタート!
最近ありがちな展開ですが、朔弥さんもかなり気難しそうな感じですね…。
ここから清子と朔弥の恋愛が始まるのかな?と予想できますが、どちらもなかなか心を開きそうにないので、一体どのように距離を詰めていくのか気になります。
徹底して清子の不幸ぶりがすごいので、どうにか幸せになって欲しいものです…。
清子は幸せな生活を送れるのか、朔弥は人に心を開くことができるのか。
次回が楽しみですね!
『朧の花嫁~かりそめの婚約は、青く、甘く~』1巻を無料で読む方法

「朧の花嫁~かりそめの婚約は、青く、甘く~」の1話は
2023年6月9日現在、めちゃコミックで4話無料読みできます。
気になっている方は下記のボタンからお読みください。
『朧の花嫁~かりそめの婚約は、青く、甘く~』1巻のネタバレと感想をご紹介:まとめ
『朧の花嫁~かりそめの婚約は、青く、甘く~』1巻のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 一家から疎まれている長女の清子が妹の代わりにお見合いに行くことになった
- お見合いに向かうとお相手の朔弥の目が見えないことに気づく
- 清子は朔弥からお見合いを断るようにと頼まれて…
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 伊知地家の詳細
- 妹の優子の詳細
- 清子と朔弥の詳しい会話内容
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!