本記事は、Comic Lueurにて出版されている『かつて女の子だった人たちへ』1巻のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
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- 『かつて女の子だった人たちへ』を購入しようか迷ってる
- 内容を見てから購入したい
そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『かつて女の子だった人たちへ』1巻のネタバレや感想をご紹介していきます!
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※当サイトは完全な紹介サイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
『かつて女の子だった人たちへ』1巻:内容
久原令美(くはられみ)は、普段から自分磨きをしていた。
”私はこんなにも手間と時間を掛けた女なの”
家賃が安い部屋に住むのも、朝食を簡単なもので済ませているのも、全ては自分磨きに掛けるお金のためで、レミはそうしてコツコツと努力を続けていた。
”それに、周りの男性は私に贈り物をしてくれる。私の美しさはそれほどのものなのよ”
しかし、レミには必ず守っていることがあった。
どの男性にも良い顔をするものの、誰とでも寝るようなことはしない。
というのも、レミは将来的にグレードの高い男性と結ばれたいのだ。
会社では女子社員に陰口を言われたり、キツく当たられたりするものの、自分の生き方は変えずに生きてきた。
だがある日、レミは学生時代からの友人である仁藤弓(にとうゆみ)から、紹介したい人がいるなんて連絡があって…?
__________
「はじめまして、松田です」
その日、仕事終わりにバーへ向かったレミは、ユミから同僚だというイケメンで爽やかな印象の松田敬士(まつだたかし)を紹介される。
ユミはそもそもレミと比べると顔も地味で、ぽっちゃりとした体格の女性だった。
母親同士が仲良かったために付き合いも長かったが、レミはずっとユミのことを下に見ていた。
”女は容姿と愛嬌が全てなの。ブスで意識も低いレミと比べれば、私の方が断然…”
そうしてその日、エリートの敬士を見て、レミは”この男が欲しい”と感じてしまった。
ユミが敬士に片思いをしているのを分かっていながら、奪ってやろうと考えついたレミ。
そんなことからレミは、ユミがトイレに立ったタイミングで敬士と自然に連絡先交換をし、頻繁にメッセージをやり取りして…?
『かつて女の子だった人たちへ』1巻:感想
プライドが高く、とにかく自分に投資し続けているレミ。
ただ過去の回想シーンを見る感じ、そう育ててきたのはレミの母親みたいですね。
母親は美人なレミを褒めて、「地味なユミよりもあなたの方が美人で優れている」なんて何度も言い聞かせてきました。
そんなことからレミは今でも、地味でブスな女性は自分よりも下なんて考えてしまうみたいですね。
一方で、そんなレミと仲良くしている地味な容姿のユミですが…こちらもなにか裏の顔を持っていそうな女性です。
ユミは一体、どんなことを考えているのか?
今後のお話からも目が離せません!
『かつて女の子だった人たちへ』1巻を無料で読む方法

2023年9月11日現在、『かつて女の子だった人たちへ』1巻は…
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『かつて女の子だった人たちへ』1巻のネタバレと感想をご紹介:まとめ
『かつて女の子だった人たちへ』1巻のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- レミは自分への投資をなにより大切にしている
- 男性に好かれる一方、レミは女性に嫌われることが多かった
- レミは友人のユミから呼び出されて、イケメンでエリートの敬士を紹介される。
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- レミの嫉妬(幼い頃から、人が集まるのはユミばかりでした)
- レミが母親から言われてきた言葉
- レミが敬士のデート(次回に続きます!)
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!
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