本記事は、スターツ出版にて出版されている『龍神と許嫁の赤い花印』2巻のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『龍神と許嫁の赤い花印』2巻のネタバレや感想をご紹介していきます!
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※当サイトは完全な紹介サイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
『龍神と許嫁の赤い花印』2巻:内容
”一番古い記憶は3歳のころ、それから波琉と会えるようになったの”
満月の夜にだけミトの夢の中に現れる波琉。
しかし、ミトと波琉の間にはいつも見えない壁のようなものがあった。
そのため会話をすることも触れ合うこともできず、壁越しに顔を合わせたり、花弁を並べて遊んだりするだけ。
だが、村での生活が限界に思えたその日、ミトはつい波琉の前で泣いてしまって…?
「両親以外で私のそばにいてくれる人は波琉だけよ。ねぇ、あなたの正体を教えて…?」
その日、伝わらないと知りながらもそう伝えたミト。
一方で、波琉はミトの泣き顔を気にかけていて…?
__________
場面は天界へと変わる。
天界は天帝という存在によって治められているが、その他に4人の龍神の王たちが天界を支えていた。
その中でも、波琉は天候を操る紫紺の王(しこんのおう)であった。
波琉はいつも、従者の瑞貴(みずき)から同じ花印を持つ伴侶を探すようにと責められていた。
「花印は天帝から授かった運命の相手なんですよ!どうして自分と同じ花印の相手を探しに行かないんですか!!」
そう瑞貴からは告げられるものの、そもそも波琉には美しいだとか愛おしいだとか、そういった気持ちが理解できなかった。
自分と同じ花印を持つという、運命の相手にもまったく興味をもてなかった波琉。
しかし、波琉は夢の中で会えるミトが気になっていて…?
”花印の相手は興味ないが、人間界に降りればミトのことも分かるかもしれない。なにより、最後に見たミトは辛そうに泣いていた…”
そんなことから、波琉はミトがいるかもしれない龍花の町へと向かうことにした。
『龍神と許嫁の赤い花印』2巻:感想
前回のお話で登場していた波琉ですが、実の正体は紫紺の王というめちゃくちゃ偉い龍神だったんですね。
そうして夢の中で出会えるという波琉とミトですが…ここで重要になってくるのは、夢の中では話せないだけでなくお互いの手にあるはずの花印が消えているという点です。
なので、ミトも波琉もお互いに同じ花印を持っているとは気づいていないみたいなんです…!!
ここらへんは今後、2人がすれ違ってしまいそうだなぁと思える部分でした!!
次回は人間界に降りてくることを決めた波琉ですが、存在を隠されているミトと出会うことは出来るのか?
お話は見逃せない展開です!
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『龍神と許嫁の赤い花印』2巻のネタバレと感想をご紹介:まとめ
『龍神と許嫁の赤い花印』2巻のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 満月の夜にだけ、ミトは波琉という男性と出会うことができた
- ミトと波琉の間には見えない壁があり、触れ合うことも会話をすることもできなかった
- 龍神である波琉は、ミトに会うため人間界へと向かうことにして…?
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 夢の中でのミトと波琉の会話
- 4人の龍神の王たちについて(他の龍神も美麗そう♡女性もいる?)
- 龍神たちが人間の伴侶を得る理由(なるほどと思える理由でした!)
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!
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