本記事は、一迅社にて出版されている『龍神の最愛婚』3巻のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
- 『龍神の最愛婚』が広告に表示されて気になっている
- 『龍神の最愛婚』を購入しようか迷ってる
- 内容を見てから購入したい
そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『龍神の最愛婚』3巻のネタバレと感想をご紹介していきます
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※当サイトは完全な紹介サイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
『龍神の最愛婚』3巻:内容
話は、蒼玉と結月の出会いに遡る。
__________
蒼玉は武河野をずっと守り続けてきた神だった。
しかし、戦国の時代に入って全てが血で染まり、蒼玉も穢れが溜まっていくばかり。
このままではまずいと思った時に出会ったのが結月だったのだ。
(※結月という名前は出てないですが、分かりやすくするためにここでは結月とします。)
「あの・・・どうされましたか?」
穢れが蓄積され座り込んでいる蒼玉を、結月は浄化して助けてくれる。
それをキッカケに2人は絆を深めていった。
蒼玉は浄化してくれたお礼に、何か願いはあるかと結月に聞くと、
「この子を神様のそばにおいてはいただけませんか?」
そう言って結月が連れてきたのは、子犬の”ハク”だった。
「分かった。私がこの子を引き取る。」
__________
その後、蒼玉は結月に対しての自分の気持ちが特別なものだと気付き名前を聞こうとする。
しかし、彼女はある日を境に突然来なくなってしまう。
「彼女に何かあったのだろうか・・・様子を見に行こう、ハク。」
__________
その頃、結月は蛇神の生贄として差し出されそうになっていた。
「お願いだからやめて・・・!!」
結月の運命はいかに・・・!?
※ここで『龍神の最愛婚』3巻は終わりです!
『龍神の最愛婚』3巻:感想
『龍神の最愛婚』の3巻の感想を書いていきます!!
今回は、結月と蒼玉の出会いに関する内容でした。
蒼玉はその土地を守るとても偉い神様でしたが、穢れが多い時代でかなり極限状態。
そんな蒼玉を助けてくれたのが、結月だったのです!
何度も逢瀬を重ねていくうちに、蒼玉は結月が自分の大切な人だと気付きます♡
しかし、その頃、結月は家族に生贄として差し出されそうになり・・・
かなり切なく悲しい内容ですが、是非本編でこの壮大な物語を読んでほしいです!
『龍神の最愛婚』3巻を無料で読む方法

2023年8月18日現在、『龍神の最愛婚』3巻は…
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となっていますので、無料で読む方法はございません。
しかし、コミックシーモアなら新規会員登録で70%OFFクーポンがもらえるので、ぜひこの機会に『龍神の最愛婚』をお得に読んでみてはいかがでしょうか?
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『龍神の最愛婚』3巻の内容と感想をご紹介:まとめ
『龍神の最愛婚』3巻のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 蒼玉は武河野を守る神様
- 穢れが蓄積して危機の蒼玉を結月が浄化してくれた
- 蒼玉が結月への恋心に気付く
- 家族によって結月が生贄として差し出されそうになり・・・!?
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 結月と蒼玉の会話(結月の家庭環境など)
- 蒼玉の結月への想い(完全に惚れ込んでます♡)
- 家族が結月を生贄にしようとする様子(鬼のような家族…今の結月の家族と変わらない)
- 蒼玉が結月の様子を見に行った時の様子(蒼玉の悲しみと怒りが爆発!)
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!
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