本記事は、一迅社にて出版されている『龍神の最愛婚』4巻のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
- 『龍神の最愛婚』が広告に表示されて気になっている
- 『龍神の最愛婚』を購入しようか迷ってる
- 内容を見てから購入したい
そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『龍神の最愛婚』4巻のネタバレと感想をご紹介していきます
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※当サイトは完全な紹介サイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
『龍神の最愛婚』4巻:内容
「わぁ…ここが蒼玉様のお屋敷」
結月が連れて来られたのは、蒼玉が精霊たちと住む大きなお屋敷だった。
「「「お嫁さま!!」」
そんな精霊たちは蒼玉に連れられてきた結月のことを、お嫁様と呼んで喜ぶ。
可愛い精霊たちに囲まれて結月も嬉しくなった。
__________
「あの、私に屋敷での仕事を与えてはくれませんか?こんなお屋敷に住まわせていただくのに、私…」
そう提案する結月に蒼玉は優しく笑いかける。
「なにか役割が欲しいというのなら、私の花嫁になってもらおう。…といっても、そなたは困るだけだな」
”どうしてこの人はこんなに優しいんだろう。無理に花嫁になるように命じても良いはずなのに、私の気持ちを考えてくれるなんて…”
結月は結局、蒼玉の傍で蒼玉に集まる穢れを浄化しながら、平和な時間を過ごすことになる…
__________
「父上、どうして結月のことを助けに行かないんです!!!」
久々宇家では、結月の兄である蔵之介だけが結月の心配をしていた。
父親は、災いの象徴をもった結月のことを可愛がってはおらず、それは母親も同じで、彼らが心配しているのは可愛い娘の美月のことばかりだった。
”はぁ、ありえないわ。今まではお姉さまが全ての浄化をやっていたのに、今更私にやらせるなんて。このままじゃ駄目。それに、お姉さまだけが幸せになるなんて許せない!!”
一方で美月は、龍神の花嫁として連れ去られた結月の幸せが許せなくて…?
『龍神の最愛婚』4巻:感想
結月が蒼玉の元で暮らし始めて…幸せそうに笑っている様子に安心しますね!
中でも、結月が蒼玉と手を繋いでドキドキしているシーンが可愛かった!!
無垢で純粋で、そんな結月にはもう2度と苦しんでほしくないと思えるのですが…?
ですが、そんなことを美月は許してくれないみたいですね…。
有名貴族との結婚も控えており、今後も結月を駒として使うためにも結月を手放したくない美月。
美月のイケメンの婚約者である啓太郎も、次回あたりには登場しそうで楽しみです!!
『龍神の最愛婚』4巻を無料で読む方法

2023年5月12日現在、『龍神の最愛婚』4巻は…
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となっていますので、無料で読む方法はございません。
しかし、コミックシーモアなら新規会員登録で70%OFFクーポンがもらえるので、ぜひこの機会に『龍神の最愛婚』をお得に読んでみてはいかがでしょうか?
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『龍神の最愛婚』4巻の内容と感想をご紹介:まとめ
『龍神の最愛婚』4巻のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 結月は蒼玉のもとで幸せに暮らす
- 蒼玉は結月のことを優しく扱ってくれる(完璧なスパダリ!)
- 美月は結月だけが幸せになることを許せない(美月の怒った顔がヤバイ!)
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 結月の苦しめられていた過去(とにかく酷い…)
- 結月の兄の蔵之介だけは、結月を気にかけている
- 美月は結月を取り戻すために婚約者の力を借りる(イケメン婚約者が次回登場!?)
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!
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