本記事は、講談社にて出版されている『さよなら私のクズ旦那』前編(5話)のネタバレや感想を紹介する記事となっております！
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それでは『さよなら私のクズ旦那』前編(5話)のネタバレや感想をご紹介していきます！
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購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
『さよなら私のクズ旦那』サブスク妻前編(5話)：内容
由真（ゆま）は17才年上で内科医の修（おさむ）と、職場で出会い結婚した。
当時はまだ新人看護師の由真だったが、修は実家のクリニックを継ぐ予定があるのだといい、由真も結婚を機に修のクリニックを手伝うことになった。
義母は少し厄介な人だったが、家事や看護師としての仕事の他、事務も行い忙しく過ごしていた由真。
しかし、1つの問題があって…？
「嘘でしょ…」
なんと、由真の口座に振り込まれる給与がたったの5万なのだ。
元々30万の給与があるはずだと話を聞いていた由真だが、生活費や修と一緒に外で食事をした外食費まで、なぜか自分の給与から引かれているようだった。
しかし、そんな事実を問い詰めることもできず、由真はそのうち修との間に子供を授かって…？
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
由真の日々は更に忙しくなった。
というのも、今までの仕事のほかに子育てまで増えたのである。
由真を手助けするように事務の職員を雇ってくれることになったものの、その分何故か由真の給与が引かれ…そんな中、義父まで倒れてしまった。
由真に優しくしてくれた義父ということもあり、放ってはおけず介護も引き受けることになった由真。
”体がもたないわ…”
最近はそんなことも増えていた。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ある夜のことである。
義父の介護を終えた由真は、義母と修がなにやら話をしている場面に出くわす。
「本当に良かったわね、たった5万で働いてくれるなんて」
「あぁ、俺も20代の卵子が欲しかったし」
由真はそんな2人の会話を聞いてしまって…？
『さよなら私のクズ旦那』サブスク妻前編(5話)：感想
今回から新たなクズ旦那のお話が始まりましたが…それにしても酷い！！
今回のクズ旦那である修は、由真のことを愛していたわけではなく、都合の良い道具が欲しくて由真を選んだようでした。
そんな事実に、ある日気づかされることになる由真。
ですが既に子供も産んでしまっていますし、味方だった義父の介護も残っているので簡単に離婚も踏み出せないんじゃないかなぁ？と不安なのですが…それでも、このまま我慢してほしくはない！
今後、由真はこの生活を抜け出すことは出来るのか？
お話はまだまだ見逃せません！
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2024年5月15日現在、『さよなら私のクズ旦那』サブスク妻前編(5話)は…
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『さよなら私のクズ旦那』サブスク妻前編(5話)のネタバレと感想をご紹介：まとめ
『さよなら私のクズ旦那』サブスク妻前編(5話)のネタバレ・感想をご紹介させていただきました！
内容を軽くまとめますと…
- 由真は新人看護師だったが、17歳年上の医者である修に求婚され結婚した
- 修は由真に給与5万しか渡さず、多くの仕事を押し付けてきた
- 由真はある日、義母と修が便利な道具として由真のことを扱っていると知ってしまう…！？
となります！
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください！！
- 弁護士事務所のティッシュをもらう由真（今回の伏線ですね！）
- 義父と由真の会話（義父は由真に迷惑を掛けたことを気にしていますが…？）
- 義母と修の企み（ぜひ、本編で！）
を省いております！
それでは最後までご覧いただきありがとうございました！！
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