本記事は、TOPCO JAPANにて出版されている『セクストップウォッチ』11話のネタバレや感想を紹介する記事となっております！
- 『セクストップウォッチ』が広告に表示されて気になっている
- 『セクストップウォッチ』を購入しようか迷ってる
- 内容を見てから購入したい
そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『セクストップウォッチ』11話のネタバレと感想をご紹介していきます！
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購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
『セクストップウォッチ』11話：内容
葉月が第2の性奴隷になった後、翔大は部屋で葉月のことを虐めていた。
泣きそうになっている葉月に性器を咥えさせ、ガンガンと喉奥まで犯していく翔大。
葉月は苦しそうにしながらも、どんどん体は濡れていった。
「おい、泣くんじゃねぇよ。お前の性感帯、喉なんだって？ほら、お前の好きなとこ犯してやるからな！」
妖王の能力を使って、葉月の性癖や性感帯まできっちりチェックする翔大。
そんな翔大とのセックスは、葉月にとっても物凄い快感で…？
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「処女を犯すのは興奮するけど…まだまだ準備が足りねぇな。後からさくらを呼んでやる。ここ、もっと練習しとけよ」
そう言いながらも、翔大は葉月の濡れている中に触れる。
「ま、まってください…あの私怖くて…」
「あ？だからなんだっていうんだよ？」
葉月の制止を無視して、硬くなった性器を強引に中に挿入する翔大。
「痛い…」
けれど、そんな風に葉月が苦しんでいる横で、翔大には新たなスキルが発現した。
バージンの悦びなんてスキルは、処女の痛みも快感に変えてしまうもののようだった。
そんなスキルのおかげなのか、今までの痛みが一気に快感へ変わった葉月。
”何これ、痛かったはずなのに…体がおかしいの…”
そのまま葉月はすっかり、翔大の与える快感に夢中になった。
『セクストップウォッチ』11話：感想
がつがつ犯して葉月を夢中にさせていく翔大。
もちろん妖王の能力もありますが、葉月もMな性質があるので虐められることで余計に感じていますね。
そんな中で今回、お話で特に注目したいのは翔大が今後、葉月のセックスの練習をさくらに手伝わせると言ったシーンです！！
もしかしたら今後、さくらと葉月との3Pが楽しめる！？
そんな場面も楽しみに読み進めていきたい作品です！
『セクストップウォッチ』11話を無料で読む方法
2023年9月19日現在、『セクストップウォッチ』11話は…
となっていますので無料で読む方法はございません。
ただ、DMMブックスなら無料会員登録でお得に読むことができますので、是非利用してみてはいかがでしょうか？
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『セクストップウォッチ』11話の内容と感想をご紹介：まとめ
『セクストップウォッチ』11話のネタバレ・感想をご紹介させていただきました！
内容を軽くまとめますと…
- 葉月は喉が性感帯で、強引におしこまれると興奮する
- 処女な葉月は犯されるのを怖がっていた
- 翔大には新スキル『ヴァージンの悦び』が発現する
となります！
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください！！
- 葉月は眼鏡をはずした素顔を褒められ、嬉しそうにする
- 翔大は処女である葉月の締め付けに夢中になる
- 葉月に騎乗位をさせ、強引に犯していく（えろすぎます！）
を省いております！
それでは最後までご覧いただきありがとうございました！！
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