本記事は、アメイロにて出版されている『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』1巻のネタバレや感想を紹介する記事となっております！
・『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』が広告に表示されて気になっている
・『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』を購入しようか迷ってる
・内容を見てから購入したい
そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』1巻の内容と感想をご紹介していきます！
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※当サイトは完全なネタバレサイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
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『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』1巻：内容
「グレねこさん、連投で投げ銭ありがとう。でも無理してない？コメントくれるだけでも俺は嬉しいよ」
仕事場の待機室で、推しの配信を見ていたムツミ。
そんなムツミは、推しの配信者であるMasaru（マサル）が自分の贈った投げ銭で喜んでくれるのが嬉しかった。
”っ、ヤバイ。この声だけでイきそう”
甘い声に惹かれてからずっとマサルを応援してきて、最近は認知までしてもらえるようになり、満たされていたムツミだったのだが…？
”はぁ…今日も投げ銭代、稼がないとな…”
多少無理してマサルを応援していることもあり、ムツミは今日も男性向けの風俗で見知らぬ男たちに抱かれるのだった。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
その日の配信終わり、店で待機していたムツミに予約が入る。
客の指定した場所へ向かうと…
「やぁ、待っていたよ」
”嘘だろ…この声、マサルだ”
ムツミはそこで、目の前の客が推しであるマサルだと気づいてしまった。
予想外の状況に固まってしまうムツミ。
「ふぅん。思ったよりも可愛いね。…それに、もう勃ってるの？」
一方でマサルは、意地悪そうにそう告げてムツミの体に触れてくる。
”ヤバイ、声を聞くだけで頭がくらくらする”
推しとまさかの場所で出会ってしまったムツミは、すべてが限界で…？
『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』1巻：感想
不憫でちょろくて、だけどドエロい受けの子を楽しみたい！！
そんな方におすすめのこちらの作品！！
1話ではいきなり、主人公のムツミが腹黒攻めのマサルに捕まっちゃう感じも最高でした！
セッ○スシーンはぜひぜひ本編で楽しんでほしいですし、フ〇ラシーンでは苦しそうにしながらも、推しの為に頑張っちゃうムツミが可愛すぎます！
風俗店の客とキャストという立場で出会ったマサルとムツミですが…今後の関係はどうなっていくのか？
お話はもう、見逃せない展開です！
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2024年4月23日現在、『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』1巻は…
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『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』1巻のネタバレと感想をご紹介：まとめ
『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』1巻のネタバレ・感想をご紹介させていただきました！
内容を軽くまとめますと…
- ムツミは推し配信者であるマサルにいつも投げ銭し、認知を受けていた
- 男性向け風俗店で働くムツミだが、ある日客としてやってきたマサルと出会い…？
- 実際のマサルは、ムツミの想像以上に甘い声でエロかった♡
となります！
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください！！
- ムツミがマサルを知ったきっかけ
- 店のスタッフとムツミの会話（愛想のないムツミは、店でも人気のないキャストであり…？）
- 2人のセ○クスは…？（本編で是非楽しんでください！！）
を省いております！
それでは最後までご覧いただきありがとうございました！！
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