本記事は、アメイロにて出版されている『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』2巻のネタバレや感想を紹介する記事となっております！
・『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』が広告に表示されて気になっている
・『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』を購入しようか迷ってる
・内容を見てから購入したい
そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』2巻の内容と感想をご紹介していきます！
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※当サイトは完全なネタバレサイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
→『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』のネタバレまとめに戻る
『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』2巻：内容
ムツミは、2度目の指名をしてくれたマサルの住む部屋へと向かった。
「やぁ、今日も来てくれてありがとう」
ムツミが緊張してがちがちになる一方で、マサルは余裕そうに柔らかく微笑んでいた。
その後、少しの間話をしていた2人だが、ムツミはマサルに「俺の声が好きでしょ？」なんて図星を突かれてしまい、固まってしまった。
「今日は言葉責めでもしてみる？でも、前は苦しそうになって凄く興奮してたよね。そういうのも好きなの？」
マサルにそんなエッチなことを聞かれてしまい、余計に興奮してしまうムツミ。
”昨日はキスしか出来なかったけど…今日は、マサルに抱かれるんだ”
しかし、いろいろと行為が進む中で突然、ムツミはとあることを問いかけられて…？
「そういえば、俺は名乗ってないはずなのに、ムツミはさっき俺の名前呼んだよね？どうして？教えてくれたら、また指名してあげるよ」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
結局その日はまた、マサルに振り回されてばかりだった。
どうして名前を知っているかは言えなくて、泣き出してしまったムツミ。
だが、そんなムツミの姿を見て、マサルは楽しそうにしているのである。
「俺の声が好き？もっと聞かせてよ、ムツミ」
ムツミはそんなマサルのセリフに、体の力が抜けるような感覚を受ける。
「好きです、マサルさんの甘い王子様みたいな声が…」
気付けばムツミは素直に、そう返事をしていた。
『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』2巻：感想
今回のお話も、マサルによって振り回されるムツミが本当に可愛いお話でした！
前回はセッ〇スも途中でしたが、今回は濃厚なセッ〇スを楽しめて…そんな部分でも最高です！
それから、今回はムツミが凄く魅力的に見えるお話でもありました。
特に、自分で準備を済ませており「すぐ、中入れられます」なんて提案するムツミが最高にえっちで…♡
そんな部分もぜひぜひ、本編でチェックして見てくださいね！
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2024年4月23日現在、『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』2巻は…
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『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』2巻のネタバレと感想をご紹介：まとめ
『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』2巻のネタバレ・感想をご紹介させていただきました！
内容を軽くまとめますと…
- マサルに二度目の指名を受け、ムツミは部屋へと向かった
- ムツミは自然にマサルの名前を呼んでしまい、どうして名前を知っているのか尋ねられる
- 困って泣き出してしまうムツミを見て、マサルは嬉しそうにしていた
となります！
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください！！
- 憧れのマサルとの関係に悩むムツミ（ドタバタしているムツミが可愛いです！）
- ムツミと店長の会話
- ムツミとマサルの濃厚セ○クス（ぜひ、本編で楽しんでください！）
を省いております！
それでは最後までご覧いただきありがとうございました！！
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