本記事は、アメイロにて出版されている『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』3巻のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
・『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』が広告に表示されて気になっている
・『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』を購入しようか迷ってる
・内容を見てから購入したい
そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』3巻の内容と感想をご紹介していきます!
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※当サイトは完全なネタバレサイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
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『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』3巻:内容
結局、知らないはずのマサルの名前を読んでしまったことから、ムツミは自分の正体を明かすことになってしまった。
「グレねこさん、この服どう思う?」
時々、困らせるようにムツミのハンドルネームを呼んでくるマサル。
そのたびにムツミは、ファンのくせにマサルを1人占めしてしまっているような罪悪感を感じるのだった。
そんな風に過ごしていたある日のこと、マサルの家の電話がなる。
しかし、マサルは電話に出ることなく電話を無視し続けていて、ムツミは少しだけ気になってしまうのだった。
__________
その後、マサルとムツミは一緒にお出かけをすることになった。
そうして、人の少ない夜景の見える場所で話をしながら過ごしていた2人。
だが、そんな中で突然、マサルの容姿に惹かれてきた女性たちが積極的に声を掛けてくるのだった。
「お兄さん、めちゃくちゃイケメン。一緒に飲みませんか~?」
「っていうかこの人、どっかで見たことない?」
女性たちの詮索が始まり、困ったような表情に変わるマサル。
一方で、そんなマサルの姿を見たムツミは勇気を出して、マサルの手を引いて「用事があるんで!」と言って走り出して…?
その後、女性たちから離れた後は、少しマサルの過去の話をすることになった。
「俺が過去に子役をしていたのは、多分知ってるよね?あれからはもう、11年も経っているはずなんだ。それなのに…今でもこうして声を掛けられて…」
そう告げるマサルは、少し苦しそうにしていた。
「ごめんね、こんなつまらない話」
そんなマサルを、ムツミは少しでも癒してあげたいと思ってしまって…?
『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』3巻:感想
今回のお話も、狭い車内で行われる甘々セッ〇スが最高でした!
乳首を服の上から触られるだけで我慢できなくなるムツミの可愛い表情にも注目です!
一方でマサルの過去についても明かされましたが…長く続けていた子役を、ある時から辞めてしまったみたいですね。
それも、今は何か言い出せないことがあるようで…?
今後そんな部分が少しずつ明かされてくるようになるのかなぁと思います。
2人の関係はまだまだ目が離せません!
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『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』3巻のネタバレと感想をご紹介:まとめ
『その声は、ぜんぶ愛の唄にきこえる』3巻のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- ムツミは、自分の正体がグレねこだとマサルにバレてしまった
- ある日、ムツミとマサルは外でデートをすることになった
- デート先ではマサルが過去、子役をしていたことを後悔するような話をしていて…?
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- マサルの背中にある爪痕(ムツミが必死にしがみついているのが分かります!)
- マサルとムツミのカーセッ〇ス(濃厚なセッ〇スでした!)
- セッ〇ス後の2人の会話
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!
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