シャドーハウス前話では、すす能力の有無をめぐって大混乱が起きてしまいましたね。
122話では、強い者がこの棟のルールを作る、と決闘が起きてしまいます。
という事で、シャドーハウス122話のネタバレ推測をご紹介していきます!
※121話は未発売のため、現在は122話が最新話となっております。当記事は推察記事です。
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シャドーハウス122話ネタバレ!
バーバラを守るために前に出たのはいいものの、パトリックはうまく周りの人を止めることができなかった。
それどころか無能力者がでしゃばるなと言われてしまう。
困ってしまったパトリックの前に出てきたのはダグラス。
バーバラはシャドーハウスに必要な煤量の6割も出しているんだから、すす能力の有無など関係ないと言い周りを黙らせる。
そして、風紀班が必要なのではないかと言い出した。
しかもダグラス率いる1班は全員すす能力者。
子どもたちの棟での地位を確立するために、このような申し出をしたのだ。
決闘
元々風紀を守る役割は救護班が兼業していたため、ギルバートはダグラスたちが務める必要はないと言う。
しかし、ダグラスはトマスが能力の高い者がルールと言っていたと食いさがる。
ここでロレッタが白黒つけるために決闘をすればいいと叫んだため、ギルバートとダグラスは決闘をすることに。
結果はダグラスの勝利。
ダグラスたちの班は風紀班として認められることになった。
リッキーの努力は虚しく…
パトリックがうまく立ち回れなかったため、リッキーは自分がうまくやらないとと張り切っていた。
翌日の掃除の時間にリッキーはバービーに声をかける。
「自分はバービーの味方だし、バーバラの力になりたいから何かできることがあったら言ってほしい」
そう伝えると、ひどい形相のバービーに蹴られてしまうのだった。
シャドーハウスで唯一無二の世界観を味わいませんか?
シャドーハウスは現在週間ヤングジャンプにて連載中の作品です!
すすを操る顔のない貴族のファンタジーという他にはない題材で、館や服装。
立ち振る舞いなど、かなり高貴でしっかりと作り込まれた世界観の漫画となっています。
登場人物たちのそれぞれの悩みや葛藤などがリアルでとても面白いし、絵も繊細で美しいので是非本編を読んでみてください!
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シャドーハウス122話ネタバレまとめ
今回はシャドーハウス122話のネタバレをご紹介いたしました。
かなり複雑な感じになってきましたね。
今回の話の感じだとどうやらバーバラは本当にすす能力が使えないようです。
というよりも、コントロールがうまくできないのでしょう。
いよいよ星付きたちの立場も危うくなってきましたね…。
今後どうなるのかヒヤヒヤします。
それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました。