アニメシャドーハウスが4月10日からついにスタートしますね!
盛り上がること間違いなしですが、アニメと漫画では内容がどのくらい違うのでしょうか?
そして、原作漫画の何巻のどこまで放送されるのかも気になるところですよね!
ということで、シャドーハウスのアニメと漫画の違いや何巻のどこまで放送されるのかについて推測していきます。
【シャドーハウス】アニメと原作の違いは?何巻のどこまで放送?
それではまずは、シャドーハウス1期が原作漫画のどこまで放送されるのか推測していきます!
アニメ1期はどこまで放送するのか推測!
これは完全に個人的推測でしかないのですが
お披露目の結果がわかるところまで
となるのではないかと思います。
ここが一番キリよく終われそうですよね!
なので、原作漫画の4巻までかなと推測しています。
PVをみても
- 広間での掃除の様子
- お披露目前の生き人形たちの様子
- お披露目の試練
について詰まっているので、やはりお披露目の結果までとなりそうです。
現時点では何クールになるのかや2期があるのかわかっていませんが、お披露目後のことは2期で放送されると期待しておきましょう!(気が早いw)
アニメでは漫画とは始まり方が全く違いましたね!
1話の違いからご紹介していきます!
1話
1話では
- 生き人形たちが洗脳されるところから描写
- ケイトに使える初日、エミリコには名前がない
- エミリコがパンを捨てに行くシーン・パンをちぎって作業中に食べるシーンはカット
- エミリコの名前はケイトが読んでいた本の主人公の名前をもじったもの
- エミリコが窓の外を掃除する際、ミアには会わずバーバラにのみ手を振り睨まれる
この辺が違っていましたね!
大筋は変わりませんでしたが、いくつか違いがあったのでそれぞれ解説していきます。
生き人形の洗脳
エミリコたちはシャドーハウスの連れてこられ、珈琲をのみシャドー家に使える心構えについて唱えさせられていました。
その後、黒い妖精「モーフ」がエミリコたちに降りかかりましたね。
このシーンは漫画の最初の段階では一切ない部分です。
アニメでは最初に生き人形とモーフの正体についてヒントを出してくれていました。
生き人形とシャドーが何なのかについてはこちらから
→生き人形とシャドーについてネタバレ!
エミリコの名前
漫画ではエミリコの名付けに関するシーンはなかったのですが、アニメではしっかりと見ることができましたね!
アニメではエミリコがケイトにお仕えするようになってから3日後、ケイトが読んでいた本の主人公「エミリー」にしようとケイトは思っていたそうです。
しかし、エミリコの方が変だからとケイトはエミリーをもじったエミリコと正式に名付けしました。
漫画では見ることができなかった部分なので、アニメで観れたのはなんだか嬉しいですね!
ミアは未登場
漫画ではエミリコが窓の外の汚れを拭こうとした際に、扉に挟まれてしまい上の会に住んでいるミアと挨拶をすることになります。
その後、外を歩いているバービーに手を振り睨まれるという展開なのですがアニメではミアは登場しませんでしたね!
エミリコが扉に挟まれることもなかったので、尺の関係なのかもしれません。
2話
2話は漫画とは少し違っていましたね!
2話と漫画の違いは
- ケイトがすすとりの間に入るシーンはカット
- 伴ってエミリコはケイトのケープをもらっていないが、パンちゃんは作っている
- エミリコが人形を濡らしてしまうのは、漫画ではケイトの探していた本を取ろうとしたから
- 色々な部分をカットしていきなりミアの部屋が荒れているシーンが入っている
こんな感じです!
それぞれご紹介していきます。
ケイトがすすとりの間に入るシーンはカット
漫画では、エミリコが生き人形のみんなと屋敷の掃除をした後で、ケイトにすすとりの間に入ると息もできないと話した後で「ケイトも入ってみたい!」と言い出します。
そしてすすとりの間でケイトのケープが破けてしまい、エミリコがケープをもらうという展開になります。
しかし、アニメではそのシーンはカット。
パンちゃんはケイトからもらったケープでエミリコが作ったものなのですが、アニメではケープをもらわずにパンちゃんを作っていましたね。
ミアの部屋が大荒れ
ミアの部屋がサラの手跡だらけになっているシーンは漫画ではもっと後での出来事です。
この段階でこのシーンが出てきてしまうと何に対してサラが怒っているのかよくわからなくなってしまいますよね。
次回どう繋ぐのか気になります。
3話
3話でも大筋は漫画と一緒でしたが、少し違う点がありましたね!
それぞれご紹介していきます!
ラムの危機?
亡霊が発生した際に、ラムの足元にこびりつきが絡みついていましたが、こちらは漫画ではない展開です。
あのあと一体どうなったのかわかりませんが、すす病にはなっていないのではないかと思います。
ラムに何か起きると心配になってしまいますよねw
すす病や亡霊についてはこちらから
→すす病や亡霊って?
ミアの傷
シャワーを浴びるときに発覚するミアの背中の傷ですが、これはちゃんとありましたね!
2話でミアとサラの関係があまり良くないことを描かれていましたが、それに対する説明は3話ではされていませんでした。
4話か5話あたりで説明されるかと思います。
ミアとサラについてはこちらをチェック!
→ミアとサラの関係が怖すぎ!
大人の事情
最後の最後でエドワードなどの大人が出てきましたね!
漫画ではこの辺りではまだ大人は一切出てきませんが、アニメでは見せ方が上手いなという印象です!
エドワード達がお披露目の担当と定められ、「新人達はどうでもいい」「3階に上がるチャンス」などと話していました。
あんな会話を聞いたら、お披露目がなんなのか気になってしまいますよね!
お披露目についてやお披露目の結果のネタバレについてもご紹介していますので、こちらをチェックしてみてください!
→お披露目について
4話
4話ではここが?というところがアニメと漫画で違っていましたね!
詳しくご紹介していきます。
ミアとエミリコの手紙交換はなし?
漫画ではエミリコとミアが手紙交換をしており、その手紙交換の中でミアがエミリコに地図を渡します。
そのお礼にエミリコはミアの形をした人形を作ってあげるのですが、その手紙交換の話はアニメでは出てきませんでしたね。
漫画ではエミリコとミアが手紙交換しているのを知ったサラが激昂し、ミアの部屋をごちゃごちゃにする展開だったのですが、アニメではそこには繋がらないようですね。
アニメのサラは一体何に怒ってミアの部屋を荒らしたのでしょうか…?
ローブ様はいない?
漫画ではエミリコたちがお屋敷の探索を始めて5日目に顔の見えない人形ではなく、ローブ様に遭遇します。
しかし、ローブ様は一瞬も出てきませんでしたね。
実はローブ様はかなりの重要人物なのですが、今後も出てこないのでしょうか?
ローブ様についてはこちらから
→ローブ様は何者?(⚠️かなり重大なネタバレを含みます)
ローブ様が出てこないとアニメの続編もあるか怪しくなってきますよね。
ケイトは「やらなければいけないことがある」と言っていたりと、何かしら匂わせるようなことは発言しているので、アニオリでローブ様関連は箸折ってしまうのでしょうか…?
お披露目からがシャドーハウスの面白いところなので最後までやって欲しいところですね。
5話
5話でも違う点がありましたね!
ご紹介していきます。
ミアは手紙交換をしていた
ここにきてミアとエミリコは手紙交換をしていたことが発覚しました。
そして、エミリコはミアに手紙の代わりに手作り人形を渡していたので、それに怒ったサラがミアの部屋を荒らすという展開もありましたね。
ミアはサラに自室を2回も荒らされたことになりますが、これは原作とは違う点です。
アニメでは、ミアはサラに普段からあのようなことをされているということを伝えたかったのでしょうか?
そして4話でローブ様が出てこなかったので、地図に煤で線を描かれることもなく、ミアは何も突っ込みませんでした。
ローブ様関連のことはアニメではすべてカットされていましたね。
ケイトの秘密もカット
お披露目でみんなにエミリコの名前を馬鹿にされるシーンがありましたね。
その後、ケイトとエミリコはダンスを踊りますが、その際にケイトは最後に
「ねぇエミリコ”生き人形”の名前はね確かに自分の略称や愛称や近い音の名前を普通はつけるわ
なぜならシャドーにとって「生き人形の名前は重要ではない」から
でも…今は声に出して伝えられないけど、私はケイトとは違う「個」であって欲しいからエミリコと名付けたのよ
エミリコ”お披露目”が終わったら聞いて欲しいことがたくさんあるの
私の秘密も全部話すわ」
と心の中でつぶやいています。
このセリフはアニメではすべてカット。
今の所漫画よりもアニメの方が謎が軽くされている感じですね。
ケイトの秘密についてはこちらをチェック!
→ケイトが隠していることとは?
6・7・8・9話
6話と7話、8話、9話はアニメと漫画では特に違いはありませんでした!
大人の不穏な空気感と、エミリコたちが楽しそうに団結して進んでいく姿が対照的で不気味ですよね…。
ものすごく細かい伏線もあるので、よくチェックしながら見てみてくださいね!
10話
10話での違いは
ジョンがケイトに何かを手渡した
こと。
アニメではお披露目に受かった後、ジョンがケイトに布切れのような何かを手渡しています。
原作漫画ではこれはなかった展開ですね!
一体何を手渡したのでしょうか?
ケイトもよくわかっていなかったようなので、多分メモか何かなのかと思います。
11話
11話の途中からは完全にアニメオリジナル展開となりましたね!
これに関して原作漫画作者のソウマトウ先生は
ここからはお披露目編の追加エピソードになります。
原作では最終的に変更してしまったのですが、86話以降を想定して書いたプロットを元に脚本を作っていただいたので、こんな展開の可能性もあったんだなとみてもらえると嬉しいです。
と、もしかしたら原作もこうなっていたかもしれないという別の案をアニメで放送している
との旨を明かしています。
これってとっても贅沢なことですよね!
ということで、原作と何が違うのかご紹介していきます。
エミリコがいなくなったのはアニオリ
アニメではケイトがエミリコの洗脳を解いた後、エミリコが顔のない人形に連れ去られてしまいましたね。
これは完全にアニメオリジナル展開となっています!
1期で大体の内容をまとめるためにも、こうしてストーリーを進めていくほうがよかったのだと思います。
ケイトの手紙作戦はなし
アニメではジョンがショーンの洗脳を解く際にケイトも立ち会っていましたよね。
それもケイトがエミリコを一緒に探して欲しいと言いに行ったからです。
そして、10話でケイトがジョンから渡されたものは「婚約のことを真剣に考えてくれるならジョンの部屋に来て欲しい」という手紙でした。
漫画ではジョンに「生き人形は実は人間」という真実を伝えるためにケイトが手紙を渡していますが、アニメでは逆になったようですね。
こうしてケイトの手紙作戦はなく、ジョンに直接生き人形について伝えることとなりました。
同期で結託してエミリコを連れ去ったエドワードに反抗しにいく流れとなりましたが、ここから一体どうなっていくのかワクワクですね!
12話
引き続き12話は完全にアニメオリジナル展開。
ということで内容をネタバレしていきます!
エミリコvsエドワード
エドワードはどうやらエミリコからケイトが何を企んでいるのか聞き出すために、エミリコを誘拐したようです。
自分だけでこっそりと反乱分子を見つけることで、おじいさまから評価されようと考えていました。
しかし、エドワードが思っていた以上にエミリコは手強い相手。
どんな手を使っても一向にケイトのことについて話そうとしないし、挙げ句の果てにお話しましょうと言ってきたのです。
エドワードは結局椅子に座り、「大丈夫だ。簡単なことだ。」と自分自身に言い聞かせるのでした。
ケイトたちの作戦
ケイトたちはエミリコを助けるための作戦を立てます。
ケイトが冷静に考えられて、頭の切れるショーンに何か作戦はないかと尋ねると、ショーンは
顔の見えない人形になって侵入すればいい
と提案。
大人数で移動すると危険が伴うので、ケイトだけで行くことに決定します。
しかしこうして会話をしている声がパトリックの部屋から漏れており、バーバラが見回りに来てしまいます。
集まっていることがバレるとまずいので、みんなはとりあえずリッキーの部屋の方に移動。
バービーが念入りに調べるためにリッキーの部屋にもぐりこみますが、その頃にはもうケイトたちはいませんでした。
というのも、ルイーズがすす能力を使って扉を開けさせ、脱出に成功していたからです。
そのままケイトとルイーズは、ルイーズのすす能力を使って顔の見えない人形の服を調達。
ショーンとジョンはおじいさまと共にある棟がどうなっているのか様子見をすることにします。
一方でリッキーは、出世欲の強いエドワードが子供達の等の管理者となったということをバーバラから聞き、ケイトに伝えることにしました。
洗脳の溶けるリッキーとルウ
エミリコを助けるために、というような発言を聞いたリッキーは「なぜあんな生き人形のために」というと、パトリックは
「あんな生き人形じゃない。
エミリコだ。
そしてお前はリッキーだ。」
と怒ったように言います。
その言葉を聞いたリッキーは目の曇りが溶けていきました。
そしてルウは、ルイーズが
「今回はたまたまケイトが狙われたけど、もしかしたらルイーズが狙われていたかもしれない。
それってルウがさらわれるってことでしょう?
ルウには絶対に手出しさせない。」
という言葉を聞き、目が澄んでいったのでした。
作戦決行
3階に上がるためにおじいさまからの評価が欲しいとわかった情報をパトリックに聞いたケイトは、であればエドワードは1階か2階にいると断定。
ついに顔の見えない人形に扮装して、おじいさまと共にある棟に侵入します。
ケイトはまず特別な珈琲のある部屋に侵入。
偵察し、カップも瓶の中に入っている珈琲も普通のものだったため、珈琲を入れた後で何かしているのかと考えます。
そんな風に考えていると、扉の方で風が吹いたためケイトは部屋を後にしました。
エドワードが仕掛ける
エドワードは作戦を変更。
「このままではケイトが処分される」
と、今度はケイトを救うために全てを話せと脅してきたのです。
しかも、エミリコがいつも余計なことを考え、エミリコのせいでケイトが悪い思想になったのだと揺さぶります。
ケイトが箱を発見
一方でエミリコを探すために廊下を歩いていたケイトは、緑色の箱を発見。
この箱の中にエミリコがいるなら、とパンちゃんを動かすために力を送りますが、箱の中にはいないようでした。
この時パンちゃんはエミリコのそばで暴れ、ティーカップを割っていました。
そしてその箱の中からはすすが溢れ出ています。
不審に思うケイトでしたが、今はとにかくエミリコを助けなくてはとその場を離れました。
箱の横からはひっそりとケイトを観ているモーフが。
そのモーフの頭には白いリボンがついていました。
アイリーンたちもエドワードに協力
エドワードの同期であるアイリーンたちもエドワードに協力。
ケイトがエミリコを探しに来るのであれば、顔の見えない人形としてくるはずだからと、カートの数を確認しにいきます。
焦ったケイトの耳に聞こてきたのは「ケイト様!」と叫ぶエミリコの声。
その声を頼りにエミリコの元にたどり着いたケイトでしたが、それはエドワードの罠。
叫んでいたのはすす能力で声を変えていたエドワードで、ケイトをおびき寄せようとしていたのでした。
13話
引き続き13話もご紹介していきます!
エドワードの狙い
エミリコがどうしても口を割らないと悟ったエドワードは、ケイトをおびき出しおじいさまに突き出そうと考えていました。
もし、ケイトが口を割らなくても無断でおじいさまとともにある棟に侵入した違反者として突き出そうとしていたのです。
しかし、ケイトの口からケイトの企みを聞き出せないどころか不測の事態が。
頭に白いリボンをつけたモーフがケイトとエミリコを助けるために、エドワードの扉の外で音を出し、引きつけます。
そして、エドワードが扉を開けた隙に部屋に入り込みケイトとエミリコの拘束を解き、
天井の上の方にある窓の上からハンカチを落として、エドワードの視界を奪ってエミリコとケイトを部屋から救出しました。
ジョンの手助け
一方でジョンはケイトを助けるために、おじいさまとともにある棟に侵入。
アイリーンたちが見回りをしていたところで、見つかってしまい必死の逃亡をして、ケイトを助けるどころではありません。
モーフに助けられて脱出できたケイトとエミリコと合流できたジョンは、おじいさまとともにある棟から出るために走りますが
結局行き止まり。
エドワードたちに追い詰められてしまいました。
ジョンとケイトのすす能力で子どもたちの棟へ
ジョンが拘束されてしまい、ケイトたちはどうすべきかわからなくなってしまいました。
しかしジョンは叫びます。
「ケイト!エミリコを連れてとべ!」
と。
その言葉を聞いてケイトはジョンは自分で脱出できる力があると信用したのか、エミリコを連れて飛び去りました。
ケイトの力では子どもたちの棟まで飛べるほどの力はあると思えませんでしたが、ジョンは爆発力のあるすす能力を駆使して拘束をとき
ジョンパンチで思いっきりケイトの背中を押します。
こうして脱出に成功したケイトとエミリコ。
子どもたちの棟の方では、パトリックとリッキー、ショーンがケイトたちが飛んでくることに気づき扉をあけて待っていました。
エドワードが子どもたちの棟へ
エドワードはアイリーンのすす能力を使い、すすの鳥に捕まって子どもたちの棟へ。
どうしても諦められずにケイトたちを追いかけてきていたのです。
そしてこの鳥には、ジョンもこっそりと載っていました。
子どもたちの棟へ侵入したエドワード。
この行為も違反。
ルイーズが全てを星付きに打ち明けており、エドワードは取り締められることになりました。
結局おじいさまの意思により、エドワードやアイリーンたちは厳重注意を与えられました。
これでしおらしくするエドワードではなく、「あの3階のクズどもを追い払ってやる」と発言。
おじいさまのためにこれから反乱分子を追いかけることを再び決意したのでした。
その後のシャドーハウス
次の日、子どもたちの棟では説明会が行われていました。
正式に顔つきとなったみんなのためにシャドーハウスの生活についての説明会です。
ひと段落して、エミリコとケイトは、助けてくれたモーフが一体何だったのかについて疑問を持ちます。
モーフがケイトのすす能力を知っていたことからケイトはあのモーフはシャーリーだったのではないかと推測。
どうやらお披露目に落ちたシャーリーはモーフに戻っていたようです。
そして、ラムは檻のようなところにいて、顔の見えない人形として働いていました。
エミリコの同期のみんなは歌を歌いながら主人の世話をします。
それはとっても穏やかな日常でした。
しかし、コーヒーカップが割れたそのとき、ケイトとエミリコは互いに静かに向き合っていました。
そしてエミリコは「シャドー家のために」とつぶやいたのでした。
シャドーハウスのアニメオリジナルではない原作を読むならebookjapan
11話から完全にアニメオリジナル展開となったシャドーハウスですが、4巻から読んでいけば原作漫画での違う展開も楽しむことができるんです。
4巻までは「ローブ様」以外ほぼ同じ展開となっているので、続きから読んでも内容が全くわからないということはないと思います。
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是非みなさんも本誌で花子くんを追ってみてください!
【シャドーハウス】アニメと原作の違いは?何巻のどこまで放送される?:まとめ
アニメ13話まで、終わってしまいましたね。
みなさまいかがでしたか?
超意味深なラスト…。
あの言葉の意味や、コーヒーカップが割れた描写は一体何だったのでしょうか?
最高のアニメオリジナル展開でしたが、最後の最後まで不吉さ全開でしたね!
続きがないかなと密かに期待してしまいます。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。