本記事は、めちゃコミックオリジナルにて出版されている『祝福されない子供たち』7話のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『祝福されない子供たち』7話のネタバレや感想をご紹介していきます!
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購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
『祝福されない子供たち』7話:内容
まだ波留子が実家で両親と暮らしていた頃。
「こちら召し上がってください。」
「お手伝いできてしっかりしてるわねぇ。」
来客の女性にお茶とおはぎを出し、他愛ない会話をする波留子。
出されたお茶を飲むと、来客の女性は眠気に襲われる。
「お父さんとお母さんが来るまで横にでもなっててください。」
そう微笑む波留子。
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時は現在に戻る。
相変わらず奈津子は、波留子に婚約者と会ってほしくて泣きつく。
波留子がシフトが休みの日を伝えると、
「はるちゃん会ってくれるの!?ありがとー!!」
そう喜び、奈津子は早速婚約者に電話をして確認した。
会える日が決まり、満面の笑みで波留子に日程を伝える。
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再び、時は実家で両親と暮らしていた頃にさかのぼる。
「奈津子、余計なこと学校ではなしたっぽくてさ。本当面倒。」
「余計なことって?」
「大した内容ではなかったけど、これから大きくなると奈津子は面倒そうじゃない?」
「確かにそれはありそうだな。…じゃあ奈津子は…」
そんな両親の会話を寝室で聞いていた波留子は…?
※ここで『祝福されない子供たち』7話は終了です!
『祝福されない子供たち』7話:感想
『祝福されない子供たち』の7話の感想を書いていきます!!
今回は、波留子たちがまだ両親と実家で暮らしている頃の記憶と現在のお話でした。
波留子が両親の罪に手を貸している様子が描かれていて、読んでいてもかなり重かったです。
まだ幼い子に犯罪の片棒を担がせて普通にしている、波留子たちの両親の猟奇的さも伝わってきて気味悪く感じました。
実は昔、両親は奈津子の存在を疎ましく思っていたようである言葉を口にします。
それを聞いた波留子は…?!
波留子の幼少期の闇が少しずつ明かされていくので、目が離せません!
『祝福されない子供たち』7話を無料で読む方法

2023年9月21日現在、『祝福されない子供たち』7話は…
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『祝福されない子供たち』7話のネタバレと感想をご紹介:まとめ
『祝福されない子供たち』7話のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 幼少期の波留子は来客に対応していた
- 奈津子が波留子に婚約者に会ってほしいと泣いて懇願する
- 幼少期、両親たちは奈津子を疎ましく思っていて…
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 波留子の来客女性への対応詳細(表情が死んでいるよう…)
- 波留子と水沢さん(事件弁護士)の会話(波留子の世間への疑心感など)
- 両親が奈津子に対してある言葉を口にするシーン(鬼畜です)
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!
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