本記事は、ソルマーレ編集部にて出版されている「体感予報」1巻の内容を紹介する記事となっております!
- 「体感予報」が広告に表示されて気になっている
- 「体感予報」を購入しようか迷ってる
- 内容を見てから購入したい
そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは「体感予報」1巻の内容と感想をご紹介していきます!
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※当サイトは完全な紹介サイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
体感予報1巻:内容
売れない漫画家の棚田葉は、今日も天気予報番組の”エブリディウェザー”を繰り返し見ている。
そこに女友達の万から電話がかかってきた。
「ダヨちゃ~ん(棚田葉)、今日も瀬ケ崎瑞貴さん良かったねぇ!」
「まぁ。顔が好きだから見てるだけ。」
「え~繰り返し見てるんだから好きってことでしょー!」
そんな通話をしていると、葉の部屋に誰かが帰ってきて通話を終了した。
「お前、女と喋ってんの?飯の用意は?」
「は・・・はい。」
実は、先ほどテレビに出ていた瑞貴と葉は同居していたのだ。
TVの瑞貴とは打って変わって家ではかなり冷たい。
「葉、電話の女って誰よ?」
「え?オタクの友達ってだけだけど・・・」
「ふーん。」
興味のない素振りをして、瑞貴は葉の体に触れ始める。
2人は晴れの予報の時にはセックスすると決めているのだ。
元々、瑞貴は葉の大学の先輩だった。
漫画家をあきらめたくない葉は、”金銭面の保証をする代わりに何でもいう事を聞く”という瑞貴の条件をのんで2人暮らしを始めたのだ。
だが、シモのお世話をすることになるとは思ってもいなかった。
しかし、葉は頭では嫌がっていても瑞貴との関係に期待もしていたのだ。
梅雨に入り、しばらく2人はセックスをせずに過ごしていた。
瑞貴が帰宅すると、酔っぱらった葉が一人で自慰行為をしてる場面に出くわした。
「つらい~もういや~・・・早くここ出てく~!」
そう酔っぱらいながら色々と愚痴り始めた葉の頭を瑞貴は優しくなでた。
「雨の日はなんでしないの・・・?」
「葉がシーツ乾くか心配してたから、オレの優しさだわ。」
その言葉に固まる葉。
そんなことを言った記憶が思いあたらず焦っていると瑞貴がこう言った。
「お前、オレのプロポーズ受けたのに出てくはないだろ~?」
思いがけない言葉に困惑しつつも、顔を赤らめ嬉しい葉であった・・・
※ここで体感予報1巻は終了です!
体感予報1巻:感想
体感予報の1巻の感想を書いていきます!!
前半は葉の複雑な男心(乙女心?)がとてもよく書けていました。
そして見事に仕事とプライベートの顔を使い分ける瑞貴。
瑞貴がそんな顔を葉だけに見せているのは、きっと好きで信用しているからなんでしょうね!
まあ葉からしたら、奴隷に近い扱いで不満もあったでしょうがwww
瑞貴の気持ちが自分にあることが分かり、葉も安心した様子ですがこれから2人の関係がどのようになっていくのか2巻が楽しみですね!
体感予報1巻を無料で読む方法

3月9日現在、体感予報1巻は…
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体感予報1巻の内容と感想をご紹介:まとめ
今回は体感予報第1巻の内容・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 葉は売れない漫画家で瑞貴は人気お天気キャスター
- 2人は同居して体の関係もある
- 瑞貴は一緒に住むときに葉にプロポーズしたつもりだった
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 葉と万の電話内容
- 葉と瑞貴の詳しいベッドシーン
- 瑞貴の仕事の様子
- 葉の自慰行為シーン
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!
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