本記事は、ソルマーレ編集部にて出版されている「体感予報」2巻の内容を紹介する記事となっております!
・「体感予報」が広告に表示されて気になっている
・「体感予報」を購入しようか迷ってる
・内容を見てから購入したい
そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは「体感予報」2巻の内容と感想をご紹介していきます!
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※当サイトは完全な紹介サイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
体感予報2巻:内容
葉は、瑞貴にプロポーズのような言葉を言われていたことにかなり混乱した。
瑞貴に愛撫を受けながら戸惑っていると、瑞貴がこう言った。
「でもさお前、俺の事好きじゃないんだろ?」
葉は”嫌いじゃない、好き”と言おうとしたが、瑞貴は部屋を出ていってしまった。
後日、要は気分転換に喫茶店で仕事をしていたのだが、なんとそこに瑞貴が現れたのだ。
「へぇ~久々に改めて見たけど、やっぱり上手だ。」
今は一目に付く場所なので瑞貴も外での優しいモードだ。
「天気悪くなりそうだから、気を付けて。」
「うん、分かった・・・」
いつもの冷たい態度ではなく優しい笑顔で去っていった瑞貴だったが、葉はどこか寂しく感じてしまった。
そんなことを考えていると友人の万ちゃんがやってきて仕事を一緒にすることになった。
仕事内容の相談を万ちゃんにすると、
「BL書いたらいいじゃん!」
「俺、女性の胸が書きたいんだよな~。」
「は?彼氏いるんだよね?!瀬ケ崎瑞貴も好きでしょ?!」
そう言われていつものように”嫌い”とは言えない葉だった。
帰宅して瑞貴にちゃんと自分の気持ちを伝えようと、葉は雨でもセックスができるようにとシーツを大量に買い込んだことを瑞貴にアピールした。
「葉にしてはおりこうじゃん。」
そういって、瑞貴は葉を抱いた。
嬉しそうな瑞貴を見て、葉は自分の気持ちが伝わったかと安心していると瑞貴がこんなことを言いだした。
「セックスいっぱいできるし良かったな~!でもお前の嫌いなオレと、だけど!」
そう言われ、自分の気持ちが伝わっていないのかと焦る葉。
しかし、瑞貴は葉が自分を好いていることに気付いていた。
※ここで体感予報2巻は終了です!
体感予報2巻:感想
体感予報の2巻の感想を書いていきます!!
葉は今までの瑞貴との関係からなかなか”好き”という自分の気持ちに素直になれない所がありましたね!
まぁ、家ではかなりこき使われていましたし今までの条件反射で”嫌いだー!”の方が言いやすいのでしょうwww
葉は瑞貴に気持ちを聞かれた時に、自分が瑞貴を好きなんだという気持ちをしっかりと認識できたようですね!
にしても、最初から最後まで瑞貴に翻弄されまくってる葉はちょっと可愛かったですね♪
3巻でもこの関係を存分に見たいですね!
体感予報2巻を無料で読む方法

3月9日現在、体感予報2巻は…
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体感予報2巻の内容と感想をご紹介:まとめ
今回は体感予報第2巻の内容・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 葉は瑞貴に好きと素直に返事できなかった
- 葉は自分の気持ちを伝えようとシーツを買い込んでくる
- 瑞貴は葉の気持ちをしっかり分かっていた
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 葉と万ちゃんの会話
- 葉の回想シーン
- 葉と瑞貴のベッドシーン
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!
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