天国大魔境のロビンについて考察!正体やその後死亡したのか解説

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天国大魔境で重要なキーパーソンの1人となるのがロビンこと、稲崎露敏です!

キルコはマルのボディーガードをしながら“天国”を探すと同時に、ロビンや迫田医師も探していました。

ということで今回は

・天国大魔境のロビンの正体は?
・ロビンは死亡したのか?
・ロビンの真の目的とは何か?

について解説していきます。

目次

天国大魔境のロビンについて考察!正体は?

キルコが探していて、頼れる兄貴分のイメージの強いロビン。

しかし、作品を良い進めていくとなんだか不穏な一面も見えてくる、奥の深いキャラクターでもあります。

この記事ではそんなロビンをより知っていくために、まずは現時点でわかっている部分からご紹介していきます!

見た目は痩せ型で身長177㎝の25歳。

髪の毛は天然(時代背景的に見て)パーマがかかっています。

やや三白眼気味で頬はこけています。

ロビンの基本的なプロフィール情報については以下の記事でもご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください!

天国大魔境のキャラクターまとめ

ロビンとキルコの関係性

ロビンとキルコ(桐子と春季)の関係性は

同じ船山孤児院出身

です。

桐子は当時浅草カーレースのレーサーとして活躍していました。

カーレースの運営も担っていたロビンから見れば、建前としても守るべき存在ではあったでしょう。

一方の春季は実際にロビンの亡き妹と同じ歳です。

ヒルコやチンピラから浅草を守る役目もしていた自警団のロビンが特別目をかけていたようにも感じます。

桐子と春季はロビンに拾われたそうなので、大切にしていたところもあったのかもしれません。

ロビンの正体は?

ロビンの正体についてはまだ完全に明かされていませんので、

詳しいことは不明

です。

タカとどことなく似ていることから、同一人物…?と言われているようですが、それについてはこちらの記事で解説しています!

タカとロビンは関係ある?

漫画の内容から分かる情報は現状、春季目線の情報しかありません。

春季から見たロビンは

喧嘩や世渡りのコツなどを伝授する兄貴的存在

でした。

春季はロビンに家族として、友人として、憧れのような感情を抱いていて、そのロビンの役に立ちたいと春季はボーガンのような銃を自作し、早くロビンに追いつきたいと考えていました。

時にはヒルコとの戦いにおいて参戦しようとした春季の無鉄砲さを叱りつけるということをしています。

しかし、漫画のその先を読み進めていくと不穏な一面もありましたよね…。

天国大魔境のロビンは死亡した?

結論から言いますと

ロビンは生きています

浅草でのロビンは死亡したと言われていましたが、まだロビンが死んだという確証があるわけじゃないと、キルコはロビンを探すことを決意します。

そして実際にロビンの目撃情報がありました。

この先は原作のネタバレを含んでご説明いたしますので、ご了承くださいね。

ロビンが浅草からいなくなった後どこにいたのか

茨城施設の分室、大ろ過装置でロビンは活動していたのです。

ロビンは船山孤児院が離散した後、浅草を出ました。

その後、不滅教団➡︎茨城施設と移り渡っています。

不滅教団では医者、宇佐美と出会い、宇佐美の助手をしていました。

茨城に廃墟を見つけたロビンは、廃墟に残されていた遺伝子組み換え穀物の残骸を整備します。

その穀物が豊かに実ったため、人が集まり、その中に幻と言われていた“復興相”の人間もいたのです。

かくして高原学園茨城施設は文明的な生活を取り戻しますが、その茨城施設の分室、大ろ過装置でロビンは生きていたのです。

そして前述した、5年前の浅草でのカーレースの際、桐子と春季はヒルコとの戦いにおいて瀕死の重傷を負います。

その際に桐子の身体に春季の脳を移植され、キルコとなっていたのですが、無事にロビンと再会を果たしました。

ところがロビンはキルコに入浴を勧めた上衣服を奪い、拘束した上でキルコを陵辱するという行為に出ます。

これまで謎に包まれてはいたけれど、頼れる兄貴分のナイスガイだったロビンが裏の顔を見せた瞬間でもありました。

キルコにとってはとんでもない裏切り行為に思えたでしょう。

天国大魔境は時系列が入り組んでいるので、いつどこでの話だっけ…!?と思った時は以下の記事で振り返りもできます。

天国大魔境時系列について

ぜひ考察の参考にしていただけると幸いです。

ロビンの目的は?

ロビンの真の目的についてはまだ不明です。

そもそもロビンの真の目的自体がまだ判明していないので、ここからは完全に考察になります。

キルコが思い描いていたような兄貴分としてのロビン像はあり得ないことが発覚しましたね。

それが即ちキルコへの敵として脅威になる存在とは限りませんが、大局をみた時にロビンの行動が今後どう関わってくるのかも不明です。

15年前の大災害のおいて、妹を亡くしていたロビンが、船山孤児院で桐子や春季を可愛がっていたという事実にも“裏”の側面を感じます。

春季は瀕死の重傷となったのはヒルコに喰われかけていたからですが、桐子のほうは重傷になる理由がありませんでした。

流れとして桐子もヒルコに襲われた可能性も否定できませんが、気になるのは春季が意識を失う直前に聞いたパーンという銃声です。

これはキルコがロビンに再会した時も記憶の中に残っていた音ですね。

このことから、桐子が重傷になった理由について、ロビンの関連が疑われます。

キルコ誕生にロビンも関わっている?

仮に桐子が銃声と共に脳に損傷を受けていたのだとすると、迫田が身体が無事な桐子に、脳が無事だった春季の脳移植を行ったと考えれば説明がついてしまうのです。

いずれにせよ、ロビンが「もう人を死なせたくない」と言っていたのを額面通りに受け取るわけにはいかなくなりました。

茨城施設の分室にいた、怪物と女性を管で繋いだような、まるで人体実験のようなことを行っていたことからも、ロビンが何らかの研究に着手していたことは確実で、宇佐美の助手をしていたのもその為の一環だったと考えられるのです。

更に言えば、5年前迫田を調べていたロビンは迫田を追って浅草を出たと供述していますが、これも自己申告に過ぎず怪しいものです。

何故なら、いくら宇佐美の助手を務めていたとは言え、宇佐美は正式な医者ではありませんでした。

ロビン1人に人体実験を行うほどの知識や技術があるのかどうかも疑わしいのです。

キルコを陵辱した行為についてマルの怒りを買ってしまったロビンですが、当のキルコの嘆願によって命は取り留めていますが、人体実験が復興相に明らかになり再び行方不明となっています。

完全にマルはロビンを敵認定していますが、この先、再びロビンがキルコやマルの前に立った時、また新たな側面を見せる可能性は多いにあるのではないでしょうか。

ヒルコの核を持った人間を救いたいがための実験をしていた?

敵なのか?味方なのか?今ひとつ存在が断定できないロビンではありますが、確実そうなことが1つだけあります。

それはロビンに妹がいたということだけは事実のようなのです。

単行本8巻で、2024年11月に大地震が発生していますが、16ページの左上に映り込んでいる兄妹の片方、これがロビンだと推察できるのです。

こちらの兄妹がロビン兄妹だと仮定して、この時点で妹は生きていますから、これから失うことになるわけですが、その妹を亡くした理由こそがロビンの行動原理になっている可能性はあります。

あくまで考察の1つですが、ロビンはヒルコになりかけてしまった人間、ヒルコの核を持つ人間の症状をなんとか抑えるために研究をしていたのではという仮説も成り立つのではないでしょうか。

天国大魔境のロビンの正体は?死亡したのかについて

今回は天国大魔境のロビンこと稲崎露敏について、ご紹介と考察をしてまいりました。

現段階でロビンについて判明していることをまとめますと…

・15年前の大災害で妹を失っているということ。
・5年前までは浅草の船山孤児院にいて、浅草カーレースの運営と自警団の一員であったこと。
・死亡したという話があったものの、実際には生きており2年前には不滅教団の宇佐美の助手をしていたということ。
・現在は高原学園の茨城施設の分室、大ろ過装置で活動していたが人体実験も行っていたということ。
・再び行方不明となったということ。

となります。

今後、ロビンがキルコたちを脅かす脅威となるか、または新しい知恵を授けてくれるキーマンとなるかは不明です。

何しろロビンというキャラクターは、15年前の大災害から船山孤児院での活動までという部分が抜けたままの人物ですし、浅草からの5年間も自己申告なら、怪物(ヒルコ?)と人間を繋いだような人体実験を行っていたような人物ですので、今後どういった立ち位置で再登場してもおかしくはないのです。

天国大魔境のロビンについて考察!正体やその後死亡したのか解説して参りました。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

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