本記事は、ソルマーレ編集部にて出版されている『東郷家へ嫁いだ話』3巻のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『東郷家へ嫁いだ話』3巻のネタバレや感想をご紹介していきます!
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購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
『東郷家へ嫁いだ話』3巻:内容
「くそ…呪いの子のくせに」
文が東郷家に嫁入りしたことが気に入らない弟の樹。
しかし、そんなある時、樹は百目鬼(どうめき)という男からとあるものをもらって…?
__________
ある日、東郷家で過ごしていた文と正治のもとに軍から伝令が届く。
「兵の様子を見に行くぞ!」
東郷家の次期当主であり、学生でありながら軍人としても軍を率いている正治。
そんな正治は抗争の報告を受け、従者である榛名と共に慌ただしく屋敷を出ていくこととなった。
「あの…どうかお気をつけて」
だが、そんな途中で文から声を掛けられた正治はふっと柔らかな表情に変わる。
「あぁ、ありがとう。夜には戻る」
最近はそんな会話ができるほど、2人の仲も少しずつ縮まっていたのだった。
「せっかく一緒にお食事できる機会でしたのに、残念でしたね」
一方、屋敷に残った文へそんな風に声を掛けてくれる使用人たち。
文は東郷家嫁いできてから屋敷の炊事や洗濯を手伝うことも多く、仲良くなった使用人たちにこうして優しく声を掛けてもらえることが多かった。
「そうだ。今日は天気も良いですからお散歩なんかどうですか?」
そんな中で、文を気遣うようにして声を掛けてくれる使用人たちだったが…文は、少し困ったように笑いながら「もう少し後にします」と答えた。
”私は呪いの子だから…日の下を堂々と歩くことは出来ない。使用人さんたちにも東郷様にも後ろめたさを抱えたままこの先も生活するのかしら…”
その後、部屋に帰った文はそんなことを考えていた。
周囲に呪いの子であると打ち明けることは出来ず、そんな風に苦しんでいた文。
そんな時、文の部屋の扉がノックされた。
そうしてそこにやってきたのは、この屋敷に姿を隠して入ってきた松方家の両親と弟の樹で…?
『東郷家へ嫁いだ話』3巻:感想
今回のお話は、文に「一緒に食事をしないか?」なんて正治が誘う甘いシーンから始まったのですが、その後はもう怒涛の展開でした。
姿を隠して東郷の屋敷に侵入してきた樹と両親たち。
それも樹は屋敷に侵入するために、百目鬼と名乗る男からもらった怪しげなもの(魔術の込められた紙?)を使用していました。
一方で、文の危険を千里眼で察することが出来、すぐさま助けに来てくれた正治。
特に正治は文を抱き寄せるようにして助け出してくれるので、ここら辺は見逃せない部分かなと思います!
文を傷つけようとした樹たちを、正治は今後どう対処するのか?
お話は次回も見逃せません!
『東郷家へ嫁いだ話』3巻を無料で読む方法

2023年8月21日現在、『東郷家へ嫁いだ話』3巻は…
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となっており、無料で読める方法はありません。
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『東郷家へ嫁いだ話』3巻のネタバレと感想をご紹介:まとめ
『東郷家へ嫁いだ話』3巻のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 樹は百目鬼という不気味な男から、とあるものを受け取る(気になる男性です!)
- 文は呪いの子である自分を責めていた
- なぜか東郷の屋敷に、樹と両親が姿を隠して侵入してくる!!
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 文を食事に誘う正治(甘いやり取りです!)
- 屋敷の異変(正治は千里眼で文が狙われていることに気づいていて…?)
- 力を暴走させる樹
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!
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