この記事では東京深夜少女6話の内容をご紹介していきます!
・サイコミの新作で気になってた!
・東京深夜少女を読んでみるか迷ってる
・東京深夜少女の内容をチェックしてからコインを使いたい
上記のように考えている方にオススメの内容となっています。
さっそく6話の内容などをご紹介していきます!
※当サイトは完全な紹介サイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
東京深夜少女6話ネタバレ!
マネージャーの女の子がお客様に「ようこそ、マイダーリン」と挨拶していましたが、これはお客様全体への掛け言葉。
常連客で、ちょっとクセがあるけれど基本は良い人だという、中島さんの接待にりあとはるかがつくことになる。
あのおっさんダルイからいやだというりあ。
自分は初心者なのでもう少し見学したいとはるかが言う。
しかしマネージャーは、りあには苦手意識直そうと話したでしょと言い、はるかには習うより慣れろと言って、結局りあとはるかがはるかの紹介も兼ねて、中島さんに挨拶することになった。
中島さんの言葉にはるかは…?
久しぶりに中島と話す様子のりあは、塩対応だがそこがいいと褒められる。
緊張しながらも「はじめまして、マイダーリン!はるです!!」と挨拶するはるかに、中島は親しげに振る舞ってくれるも、りあとはるかが並ぶと親子のようだと言いだした。
中島ははるかがバブみ感じるので良いという意味で褒めてくれたのだが、それははるかにとっては過去の傷を抉る結果となってしまい…。
同級生と並んでも親子に見られた過去
はるかは高校3年生の時に初恋の相手だった斉藤という人物に片思いをしていた様子。
叶うはずのない恋だと思いつつも卒業式での集合写真の撮影の時、名前順で斉藤と隣になったはるかは、教師に「ちょっと背をかがめてくれないと、まるで斉藤のお母さんみたいだよ」と言われてしまっていたのだった。
笑い出すクラスメイトに「俺、そんな小さくないだろ!佐々木がでかすぎるんだよ!」と斉藤に言われてしまい…。
当時のことを思い出してボーッとするはるか。
ところがガンシューターのようなもので、お酒を中島に浴びせて、はしゃぐりあの姿が…?
※ここで【東京深夜少女6話】は終了です!
東京深夜少女6巻感想
まさかのおじにガンシューターww
びっくりな出来事でしたが、スッキリしました。
これはりあにしかできないことですよね!
初めての出勤の日にこんな修羅場が目の前で起きたらもうその場からいなくなりたくなりそうですが、中島がどう出るのか楽しみです。
ここで一悶着とか起きないといいですが…。
東京深夜少女を無料で読む方法

東京深夜少女は…
サイコミでの独占配信
となっております!
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本編は絵もカラフルでとっても可愛らしいので、ぜひ読んでみてください!
東京深夜少女6話の内容をご紹介:まとめ
東京深夜少女6話の内容をご紹介してきました!
内容を簡単にまとめると・・・
- サキュバスシーシャバーでのお客様への呼びかけはマイダーリン。
- 常連客の中島の接待にりあとはるかがつくことに。
- はるかは中島の一言で過去の傷を思い出し…。
こんな感じです!
以下の部分を当記事では省いておりますので、よりじっくりと読みたい方は是非購入してお楽しみください。
- はるかの高校生時代の初恋の様子の詳細
- りあが中島にお酒を浴びせている様子の詳細。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!