本記事は、めちゃコミックオリジナルにて出版されている『年下彼を相続しました~想定外の愛され契約結婚~』15話のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
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それでは『年下彼を相続しました~想定外の愛され契約結婚~』15話のネタバレや感想をご紹介していきます!
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『年下彼を相続しました~想定外の愛され契約結婚~』15話:内容
莉央は母からの電話で目を覚ました。
「ちょっと、莉央ちゃん!?結婚したってどういうことなの!!」
莉央は寝起きでぼんやりとしたまま、母親とやりとりを始めた。
「まさか、あのダイキって男と?ママはあの子との結婚は反対よ!!」
以前からダイキのことは気に食わない様子だった母親。
今回の結婚も、ダイキと莉央の結婚だと勘違いしているようだった。
「えっと…ダイキじゃないの。おばあちゃんの知り合いで…北村柊真さんっていうんだけど」
「そうなの?あの男と別れたなら安心だわ。でも北村柊真…?」
最初は莉央の結婚を喜んでいたような母親だったが、柊真の名前を聞いて何か思い出したようだった。
「…ううん、なんでもないわ。おめでとうね、莉央ちゃん。おばあちゃんも莉央のこと色々考えてたのね」
「うん、ありがとう。…それにしても、ママはなんでおばあちゃんのこと色々教えてくれなかったの?私もうびっくりしちゃったんだから!!」
そんな話をしながら少しの間盛り上がる2人。
しかし、莉央は柊真との結婚は1年の期間限定だということは母親に言い出せず、少しだけ気まずく思えてしまって…?
”契約結婚だって知ったら、ママはきっと困っちゃうよね…”
そんなことを考えて、莉央はもやもやとしてしまうのだった。
『年下彼を相続しました~想定外の愛され契約結婚~』15話:感想
莉央の母親と莉央のやり取りのシーンは普通の親子っぽくて良いですね。
母親がダイキは良い男じゃないって見抜いている感じも、流石だなぁと感じた今回のお話でした!
ただ、莉央は柊真との結婚は契約で決められた1年が期限の契約結婚だと言い出せなくて…?
ここら辺は、読んでいて切なく思える部分でした。
一方で、莉央が過去に出会った幼い男の子の正体が柊真だということも明かされました。
ということは莉央は、幼い頃に柊真とすでに結婚の約束を…!?
そんな部分も今後詳しく明かされるのが楽しみです!
『年下彼を相続しました~想定外の愛され契約結婚~』15話を無料で読む方法

2023年11月20日現在、『年下彼を相続しました~想定外の愛され契約結婚~』15話は…
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『年下彼を相続しました~想定外の愛され契約結婚~』15話のネタバレと感想をご紹介:まとめ
『年下彼を相続しました~想定外の愛され契約結婚~』15話のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 母親は莉央がダイキと結婚したと思っていたようで、焦った様子だった
- 莉央が祖母の知り合いである柊真と結婚したと知り、母親は心からお祝いしてくれる
- 莉央は母親に柊真との結婚は、1年の契約結婚だと言い出せなくて…?
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 幼い莉央と小さな男の子のシーン(莉央の幼い頃の記憶です)
- 莉央の母親の様子(スナックで働いているさばさばとした女性みたいです!)
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!
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