本記事は、シーモアコミックスにて出版されている『つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~』1巻のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~』1巻のネタバレと感想をご紹介していきます。
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『つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~』1巻:内容
六華の里で、榮枝銀花(さかえだぎんか)の妹となる朱音が生まれた。
「この子であれば、朱雀宮家に嫁げるはず!」
そう喜ぶ銀花の父。
銀花が妹の誕生を喜ぼうとすると、父はこう言い放つ。
「この娘だけで良かった…銀花は要らなかったのになぁ~。」
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18年後の榮枝家のシーン。
朱音が生まれてから、両親は朱音だけに愛情を注ぎ、銀花の世話は乳母に丸投げしていた。
銀花が朱音に近づこうとしようものなら、汚いもののように扱われる。
「顔のうろこのあざがうつる!あっちへ行け!」
両親にそんな風に言われる中、唯一、乳母だけが銀花の味方をしてくれた。
「銀花さま、きっと幸せになれる日がきますから!」
しかし乳母は病気を患ってしまい、この世を去った。
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「明日は朱雀宮家への嫁入りの儀が行われるな!朱音!」
「気が早いのね、あなた。明日嫁の選考があるでしょ。」
「もちろん、朱音に決定だろ!!あはは!」
そんな会話を両親がしている。
銀花は幸せそうな両親と朱音の3人を見て、自分はこの家に必要ないと感じた。
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夜になると、銀花は乳母のお墓参りと尼僧にしてもらう挨拶をしに寺に向かう。
”ばあや、明日からまたよろしくね。”
帰り道、今までの辛い過去を思い出し涙があふれる。
そして階段を下ろうとしていると、向こうから朱雀宮家の当主である万羽(かずは)がやってきた。
明日、朱音と結婚するかもしれない相手だ。
すれ違う際、足を滑らせた銀花の手を万羽が掴むと辺りが光り…!?
『つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~』1巻:感想
両親からは顔にうろこのようなあざがあるために「要らない子」として暮らしてきた銀花。
妹の朱音が生まれると、両親は朱音だけがわが子だと言わんばかりに可愛がります。
銀花は、乳母に唯一心を開いていましたが他界。
朱音も嫁ぐことになり、いよいよ自分の居場所が無くなった銀花は尼僧になると決めてお寺に。
そこで朱雀宮家の万羽と運命的な出会いをし…?!
これをきっかけに銀花が幸せになるのか、今後の展開が気になりますね!
『つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~』1巻を無料で読む方法

2023年9月21日現在、『つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~』1巻は…
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『つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~』1巻の内容と感想をご紹介:まとめ
『つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~』1巻のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 銀花は顔にあざがあり、両親にとって”要らない子”だった
- 朱音は朱雀宮家の嫁候補になる
- 銀花は尼僧になると決めて寺に向かう
- 帰り道、朱雀宮家の万羽と出会い…?!
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 朱雀宮家の事情
- 両親の銀花と朱音の扱いの差(実の親と思えないくらい酷い扱いです)
- 銀花と朱音の会話詳細(両親に似て朱音も相当性格悪いです…)
- 万羽と銀花が触れたシーン(まさかの運命の出会い?!)
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!
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