本記事は、シーモアコミックスにて出版されている『つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~』2巻のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
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それでは『つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~』2巻のネタバレと感想をご紹介していきます。
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万羽の朱音への対応がスカッとする‼朱音ざまぁw
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『つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~』2巻:内容
寺からの帰り道、万羽と触れ合った銀花は、温かい何かが流れ込んでくるのを感じた。
「あんたは…俺の番いじゃないのか?」
「…ごめんなさい!」
そういって慌ててその場を後にする銀花だった。
羽舞の儀の当日。
銀花はこれから朱雀宮に向かう両親と朱音に会った。
「朱音、応援しているわ。」
「あれ、お姉さん?!まだ出てっていなかったんだ?w」
その朱音の言葉に上乗せするよう、両親も銀花に心無い言葉を投げつけた。
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朱音が気持ちを新たにして寺に向かう支度をし、家を出ると
「お待ちしておりました。朱雀宮当主がお待ちです。」
なんと朱雀宮のつかいの者たちが、銀花を待っていたのだ。
状況が飲み込めないまま、朱雀宮家に到着すると…
「よく来たな!雪ウサギ!こっちにおいで!」
そういって万羽が声をかけてくる。
そうしているうちに、羽舞の儀が始まった。
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羽舞の儀が終わり、万羽が立ち上がった。
「とても素晴らしい舞だった。しかし、この中に俺の嫁はいない。」
この言葉に自分が嫁になれると思っていた朱音は顔色を変え、会場も騒然としたがその日はお開きとなる。
予想外の展開に銀花も驚いていると、万羽はこう言った。
「銀花、俺の嫁になってくれないか?昨晩、お前と触れてはっきり分かったんだ!」
突然のプロポーズに銀花があたふたしていると、
「榮枝家の朱音様がお見えになりました。」
そこへ、銀花の両親と朱音がやってきて…?!
『つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~』2巻:感想
今回は万羽の性格がよくわかるお話でした!!
万羽の積極的なところがとっても男らしくてかっこよかったです。
このくらいに強引な人の方が、銀花に合ってそうですよね!
そして突然のプロポーズに銀花が戸惑う中、銀花の両親と朱音が二人の元にやってきて?!
銀花はこのプロポーズを受け入れるのか、今後の展開が早く知りたいです!
『つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~』2巻を無料で読む方法

2023年9月21日現在、『つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~』2巻は…
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『つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~』2巻の内容と感想をご紹介:まとめ
『つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~』2巻のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 銀花のもとに朱雀宮家のつかいが迎えに来る
- 万羽が羽舞の儀の中には嫁候補がいないと宣言
- 万羽が銀花にプロポーズする
- そこへ、銀花の両親と朱音が乗り込んできて…?!
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 朱雀宮家に招待されたシーン(万羽のチャラさがまた良い♡)
- 万羽が銀花にプロポーズするシーン(かなり積極的で大胆!)
- 万羽にプロポーズされた後の銀花の境遇(銀花の家族が本当に最低です…)
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!
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