この記事では月に吠える犬の1巻の内容をご紹介していきます!
・ネットの広告で気になってた!
・月に吠える犬を買ってみるか迷ってる
・月に吠える犬の内容をチェックしてから買いたい
上記のように考えている方にオススメの内容となっています。
さっそく1巻の内容と感想などをご紹介していきます!
※当サイトは完全な紹介サイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
❤︎70%OFFクーポンでお得に読める❤︎
▲読み放題作品も充実▲
月に吠える犬1巻ネタバレ!
旭青会の石蕗一家、若頭を務める桐生晃(きりゅうあきら)は、先代の若頭の春日誠の忘れ形見となる一人息子の春日律(かすがりつ)を引き取って育てていた。
律がまだ幼い頃、誠は亡くなり、誠の残したものを引き継ぐのは、晃の仕事だった。
しかし律を引き取ったのは、単に誠の残したものを引き継ぐという立場だけの話ではなく、晃には誠に対する想いがあり、その情ゆえだったかもしれない。
成長した律は…?
すっかり成長した律は、晃を傷つけるものは許せないという人物に育っていた。
晃を傷つける相手なら自分が傷つくことも厭わず、常軌を逸するまでの暴力を振るう青年に。
晃はそのことを窘め、少しは自分の身を大切にするようにと諭しながらも、律の傷の手当をする。
律は晃自らが自分に触れてくれるその瞬間が愛おしくてたまらない。
晃の想いとは…?
おそらく組同士の抗争で命を落としたと思われる春日誠、その人を晃は想っていた。
律を引き取って…、即ち誠が命を落とした事件からもう12年の歳月が経つ。
晃の手元には誠に返し忘れた拳銃が一丁ある。
その拳銃を誠に見立てるかのようにして、自身の心や身体を慰める晃。
ところがその現場を律に見られてしまう。
律の中で芽生えていた想い
晃でも自慰をするのかと言いながら晃の部屋に入ってくる律。
「この拳銃は親父のものだよね」と、言いながら拳銃を放り出した律は、自分の手で晃を苛める。
無防備な姿になっている晃は思うように避けられない。
幼い頃、自分が仕事で留守にするときに「1人にしないで」と泣いていた頃を思い出す晃。
晃は誠のことが好きなのだと気がついた律だったが、切ない口づけを交しながら、律は自分ではダメなのかと晃を問いつめて…?
※ここで【月に吠える犬1巻】が終了です!
月に吠える犬1巻感想:交差する想いが切ない
広告を見て気になっていた月に吠える犬ですが、12年前はただの子供だった律が、晃を想うあまり凶暴な番犬のようになっているのに驚きました。
晃は12年も経つにも関わらず、老けず独特の色気をだだ漏らしすぎです。
律の中では12年もの間で芽生えていた感情がありますから、衝撃的な晃の姿を見て気持ちが昂ぶったかもしれませんね。
果たして晃の出す答えはどのようなものになるのでしょうか?
月に吠える犬1巻を無料で読む方法

現在月に吠える犬は…
コミックシーモアにて取扱
(70%OFFクーポンあり)
となっており、無料で読む方法はありません。
コミックシーモアで読むと
- 1巻220円
- 70%OFFクーポンあり
- 66円で読める
このような得点があります!
❤︎70%OFFクーポンでお得に読める❤︎
▲読み放題作品も充実▲
コミックシーモア | Ameba漫画 | ebookjapan | まんが王国 | コミック.jp |
◎ | ✖️ | ✖️ | ✖️ | ✖️ |
70%OFFクーポンあり | 取扱なし | 取扱なし | 取扱なし | 取扱なし |
1巻まで |
月に吠える犬の1巻の内容と感想をご紹介:まとめ
月に吠える犬の1巻の内容と感想をご紹介してきました!
内容を簡単にまとめると・・・
- 律の父、誠への想いを抱いていた晃は誠の仕事を引き継いだ
- 晃が誠の息子を引き取ったのは仕事ではない様子
- 12年の歳月を経ても、晃の誠への想いは変わらない
- 律の中では晃への信頼は恋心へと成長していた
こんな感じです!
- 晃が誠を想う感情の描写
- 成長するに連れ、晃への感情が変わっていった律の描写
- 行為に関する描写
以上の部分を当記事では省いておりますので、よりじっくりと読みたい方は是非購入してお楽しみください。
それでは最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
→2巻更新予定