【ヴァニタスの手記】原作漫画とアニメでの違いは?全話ネタバレ!

ヴァニタスの手記

ついにヴァニタスの手記のアニメが放送決定しましたね!

かなり楽しみですが、原作の漫画とアニメでストーリーに違いはあるのでしょうか?

原作漫画はかなり面白いストーリーですが、1期では収まる内容ではないし完結もしていないので、どうまとめるのか気になりますね。

ということで、ヴァニタスの手記の原作漫画とアニメでの違いやアニメ全話ネタバレをご紹介していきます!

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【ヴァニタスの手記】原作漫画とアニメの違いは?全話ネタバレ!

ヴァニタスの手記は原作が漫画ですが、まだ完結しておらず連載中。

内容的にもどんな風にまとめていくのか気になりますよね。

上手く謎を明かしていきながら

ベート討伐

あたりまで放送するのかな?というのが個人的な推測です。

ヴァニタスの手記は分割2クール!

ですが、アニメではお話をまとめるために原作漫画と違う展開になったりするかもしれませんね。

ということで、早速アニメと原作漫画での違いをご紹介していきます。

1話

アニメ1話の展開は漫画と全く一緒!

予想外だったのですが、アニメ1話ではしっかりと

「旅路の果てに…彼をこの手で殺すまでの物語」

というセリフが入っていました。

原作漫画はまだ完結しておらず、ヴァニタスを殺害する描写もありませんが、どのようにまとめるのか楽しみですね!

アニメではカットされたシーンもあったので、それぞれご紹介していきます。

漫画の扉絵の後にあるシーンはカット

漫画1巻の扉絵の後にはノエの先生が

私の可愛い子猫よくお聞き
その”真名”を決して誰にも奪わせてはいけない
”真名”とはお前という存在を形作る”構成式”
即ちお前の”命”そのものなのだからーーー

と幼少期のノエに教えているシーンがあります。

しかしアニメではこのシーンはカット。

代わりに、「名前は奪われてはいけないものだと恩師に教わった」とアメリアに言っているシーンがありました。

ノエが田舎にこもっていたというセリフはカット

船のアナウンスで「パリ」と聞こえたノエが窓の方に走っていき、パリ!!と騒ぐシーン。

原作漫画ではここで、なぜこんなにもノエがはしゃいでしまったのかについて

ずっとアヴェローニュの森にこもっていたので
こんなに大きな飛行船を見るのも初めてです
ものすごく田舎なのでご存知ないと思いますよ

とアメリアに説明しています。

しかしアニメではここはカット。

そこまで重要な情報ではないと判断されたようですね。

ラストのヴァニタスのセリフがカット

上記でもお伝えしたように、この物語はノエがヴァニタスを殺すまでのお話だということの説明は入りましたが、

「…ノエ
俺は死なないさ
ノエたとえここからいなくなったとしても」

とのヴァニタスの死に際に残したと思われるセリフはカット。

ここは結構重要なんじゃないかと思いますが、カットされてしまっていました。

他は特に違いはありませんでしたが、1話では字幕などは一切なし。

漫画を読んだことがない方には、よくわからないお話が多かったかもしれません。

「禍名」と「真名」。
「逆演算」や「改竄式」も難しい言葉です。

これも漢字をみないとよくわかりませんよね…。

これがちょっと残念だったなと個人的には思いました。

当サイトでは禍名などについての解説もしていますので、ぜひチェックしてくださいね!
禍名とは?誰が生み出した?

2話

2話もほぼ漫画とアニメで内容は同じでした。

しかしやはりアニメでは少し説明を省いている部分がありましたね。

とても些細なことですが、

9人殺しに襲われていた女性はダンテの仲間

ヴァニタスが来るまで尾行していたところを、気づかれて人気のないところに追い込まれてしまったということでした。

この説明がないと一般の人がなぜが逃げずにヴァニタスと話を聞いている感じになってしまいますよねw

作画や音楽がものすごくいいだけに、やはり字幕がないのが勿体無いなーという印象です。

ちなみに2話で出てきた難しい用語ですが

  • シュバリエ→騎士
  • ブロー→処刑人
  • ジャンヌのセリフ「ウィ…ヴォートル・アルテス」→「はい…我が主人」

と漫画では翻訳されています。

つまり、ジャンヌは昔処刑人として裏切り者の吸血鬼たちを処刑していましたが、今はルカの騎士となっている。

そのため、ルカはジャンヌに人殺しはさせたくないということですね。

ジャンヌについて詳しくはこちらから
ジャンヌが業火の魔女となった理由が悲惨すぎる!

3話

3話では漫画と少し構成が違っていましたが、省略してしっかりと説明すべきところは説明されていました。

ただ、

漫画ではルカが激怒した際に大規模な式の書き換え

がされたと、ノエが言っています。

しかし、アニメでは何が起きたのか説明が入らずでした。

また、漫画ではシャルラタンのパレードを見て真名を奪われてしまったアメリアさんが叫んだセリフは

「真名が奪われる!」

とかいて命を奪われると読ませていましたが、アニメでは「いのちがうばわれる」とセリフが読まれただけで

命=真名であると言うことには言及されませんでした。

4話

4話は特に違いはありませんでしたね!

ヴァニタスとジャンヌが最高でした…。

5話

5話ではカットされているシーンがいくつかありましたね!

ルイについてのノエの台詞はカット

シャルラタンに取り込まれていく中でノエはルイについて、

ドミの一つ上の兄で呪い持ちとして首を刎ねられた友達

と言っています。

ノエの過去の断片的な記憶のシーンはカット

シャルラタンを目の前にして戦うことになった際に、漫画では

ノエが「こいつのせいで!」と憎悪をむき出しにしていました。

そして、ルイに君に殺されたいと言われたり、ドミが泣いているシーン。

ミナの死、目の前に落ちているルイの首。

そんな過去の出来事が頭の中で駆け巡っていたのですが、そこはカットされたようです。

ルイからの発言もカット

漫画ではルイが、おじいさまに好かれてしまうなんて可哀想だと伝えているのですがそのシーンもカット。

ここも重要なシーンのはずですが、おじさまがルイを実験台にしているような発言をしたところで、おじいさまが優しい人ではないということがわかっているのでなんとなく察するものがありますよね。

6話

6話は漫画と全く同じ内容でした!

ヴァニタスとノエの2人とも暗い過去を背負ってそれぞれの葛藤を持ちながらも、一緒にいるところがなんだかいいですね。

7話

ヴァニタスたちがダンスをしているシーンですが、謎に他の人がいませんでしたねw

漫画ではダンスホールで他のヴァンピールたちに混ざって、ノエたちも踊っていたのですが、漫画ではまさかのノエたちのみ。

なんで踊ってるの?という感じになってしまっていましたねw

ですが、大筋は漫画の通りに進んでいてあくまで、必要不可欠でないシーンは削っているという印象です!

8話

引き続き、8話のネタバレをしていきますね。

カルヴンクルス城に向かうヴァニタスたち

先生に報告するかのようなノエの心の声はこころなしか弾んでいます。

元老院の一人であり、吸血鬼と人間の戦いを和平へと導いた英雄でもあるルスヴン卿から、私の趣味の部屋のようなものだから自由にくつろぐように言われるノエ。

ルスヴン卿の名前を知らなかった非礼を詫びるノエです。

それは仕方ない、私は君の師から酷く嫌われているのだよと笑いとばす豪快なルスヴン卿。

ノエが気になっていた様子のコレクションの説明をしたりと、良好な雰囲気ですが、いかにもそんな事はどうでもいいと早く本題に入りたいとヴァニタスは急かします。

ルカの正体とは…?

ヴァニタスとノエにまずは礼を言いたいとルスヴン卿は切り出します。

あの襲撃の被害を最小限に留められたとは君たちのおかげだと思っていると。

ルスヴン卿はあの日の襲撃についてどう考えているのかとヴァニタスが問うと、私はあの日の襲撃の目的はルキウスの抹殺にあったと考えると答えます。

その見解に同意するヴァニタス。

ネーニアと呼ばれる黒い影が真名を奪うのならば、同じ場所に複数の呪持ちがいることも不思議ではなく、呪持ちたちによる混乱を引き起こしたのは、女王の目を反らす為だろうとルスヴン卿は考えているようです。

どうしてルカが狙われるんですか?とノエ。

ルカとは正式にはルキウスといい、女王陛下に次ぐ地位と権力を持つオリフラム大公だとヴァニタスは言います。

命を狙うやつはいくらでもいるだろうなとヴァニタスは言います。

ルカが人間界に行ったと聞いた時は肝が冷えたぞと、ルカを優しく諫めるルスヴン卿です。

ルカの兄にかかった呪いは結局…?

ルカが人間界に来ていてヴァニタスたちと出会ったのは、呪いにかかって苦しんでいる兄を助ける為、ヴァニタスの書を探していたからでしたね。

そのお兄さんは今はどこにと問うノエですが、その話はもう忘れて構わないとルスヴン卿は言い切ります。

戸惑うノエに、この子の兄については何も触れるな。

救いの形とはさまざまだ。

呪いから解き放たれることが、その者にとって幸福とは限らないと語るルスヴン卿ですが…。

困惑した表情のノエですが、結局ルカのお兄さんはどうなってしまったのでしょうか。

女王への謁見…?

この話はこれで終わりだとルスヴン卿。

君たちは呪持ちの話を私に聞きに来たのだろう、私のほうからも君からは聞きたいことが山のようにあるとヴァニタスに言うルスヴン卿。

ヴァニタスもそれに同意したのか、俺たちはもっと有益な話に時間を使うべきだと答えます。

それにはまず、自分の要望から聞いていただきたいのだが?と無礼千万な態度を隠そうともしないヴァニタスです。

ルスヴン卿は識者の余裕なのか、言ってみたまえと冷めた返答です。

では、女王に合わせろと楽しそうに上から物を言うヴァニタス。

これでは謁見の申し込みとすら言えません。

聞こえなかったか?お前たちの女王に会わせろと言っているんだとヴァニタスは続けます。

なんのために?と問われると、ヴァニタスの無礼な態度は更にヒートアップします。

自分は呪持ちが生まれる原因は女王にあると思っている、べつに減るわけじゃないし良いだろう。

陛下のお身体を隅々まで診察させていただくだけだと言うヴァニタスにジャンヌはふざけるな!と怒り、ヴァニタスに掴みかかろうとします。

しかしヴァニタスの毒舌は止まりません。

大公様の特権を使えば簡単なことのはずだ、女王が表舞台に立たなくなってからどのくらい経つのか?女王が引きこもりになった原因は何だと続けます。

そもそも女王は今もちゃんと生きているのかとまで。

次の瞬間には部屋の壁にでも打ち付けられたかのように負傷したノエと、床に転がっているジャンヌの姿が。

ルスヴン卿に片手で首を掴まれ、血だらけになっているヴァニタスは不適に笑っていますが、必死に止めているのはルカでした。

今の言葉全てが、女王に対する不敬である。二度とこの城に足を踏み入れることは許さんとヴァニタスはルスヴン卿に宣言されてしまうのでした。

ヴァニタスの思惑とは…?

そんなわけで、問答無用で狭間に放り込まれて、こちらに戻ってきたのが一週間前だが、体中が痛くて寝てた。

そう報告するヴァニタスはオルロック伯には、アホかあー!!!と怒鳴られてしまうのでした。

しかしヴァニタスのあの無礼な態度はもともとの性格に加え、べつの思惑もあったようです。

そのことにルスヴン卿も直ぐに気がついたようです。

普通のヴァンピールなら女王陛下を侮辱されれば怒り狂って当然。

事実、ジャンヌはヴァニタスに掴みかかろうとするくらい怒ってましたね。

ところがルカは一瞬の動揺を隠せませんでした。

その同様は肯定の証で、それこそがヴァニタスの求めていたものだったのです。

ダムミックスとは…?

ほとぼりが冷めるまで、これまで通り呪持ちの治療を続けるつもりだから情報を寄越せと無邪気に言うヴァニタスに、 オルロック伯は厚かましいぞと手元にあった資料を投げつけます。

しかし、その資料をちゃっかり拾って見ているノエ。

いわばヴァニタスの思惑の巻き添えでひどい目にあったというのに、良い仕事をしてくれます。

一週間の間に行方不明者が3人という情報に、怪しいと目をつけたヴァニタスとノエです。

オルロック伯のところも半ば強引に追い出された感がある2人ですが、途中情報屋のダンテたちに会います。

怪我をしているダンテにヴァニタスは理由を聞きますが、ダンテは呪持ちに関して新しいネタがあるから売ってやると言われます。

少し前にパリに入り込んだ呪持ちの居場所を掴んだのだが、昨晩まさにその呪持ちが攫われるところに出くわしてしまった。

リーチェが止めようとして、とばっちりで自分までこのザマだと。

喧嘩になるダンテとリーチェですが止めに入ったヨハンも怪我をしています。

ヨハンも一人の時にヴァンピールと勘違いされて攫われそうになったと言います。

ただし、ヨハンもダンテもリーチェも“ダム“だったので、途中でどこかに行ってしまったのだと証言します。

ダム?と不思議そうにするノエですが、ダムとはダムピールと言って、ヴァンピールと人間のミックスなのだそうです。

これは初情報ですね。

ヴァンピールと人間のミックスだとヴァンピールの能力はあるのでしょうか。

謎を追ってカタコンブへ潜入

戦利品だ!誘拐犯からもぎ取ってやった!とダンテから投げつけられたのは、剣と6枚の翼が彫刻されたボタンのようなものでした。

オルロック伯が追ってるヴァンピール行方不明事件の犯人は、教会の対ヴァンピール部隊、シャスールだと当たりをつけたヴァニタス。

その頃、教会では“隊長”と呼ばれる人が、例の人間の話を聞きましたかと問われていました。

もちろんだと答える隊長。

ヴァニタス君と言ったか、青き月の眷属にされたばかりかその力を利用せんとするヴァンピールに群がられているそうじゃないか。

なんて可哀想な子なんだ!なんとしても我々が神の名の下に彼を救い出してあげねば…!!と泣いています。

この隊長さん、何か勘違いをしているような気がするのですが、ヴァニタスとノエ、ダンテたちはカタコンブに潜入することになったのでした。

深夜の潜入

昼間はダンテたちとにぎやかに普通のカタコンブに潜入しただけでしたが、夜半、ヴァニタスは1人である場所に向かおうとしていました。

ノエが待ち構えていたことにヴァニタスは驚かされます。

ついてくるなと言うヴァニタスですが、ついていくつもりはありませんとノエ。

一緒に行くつもりですと言われてヴァニタスは心底嫌そうな表情を見せますが、なかなか名コンビになってきたのではないでしょうか。

到着したのは教会です。

直ぐに警備隊に見つかってしまう2人ですが、むしろ潜入用の衣装が手に入りました。

ヴァニタスは地下への隠し通路を開くポイントを知っていたようです。

これから向かうカタコンブ(カタコンベのこと)場所は、昼間に行ったのとは違うところで、知っている者にしかたどり着けないように出来ていると言います。

シャスールの住処だと言うヴァニタスに、ではどうしてあなたはそれを知っているのかと思うノエ。

知っている者にしかたどり着けないと言ったはずの場所を迷わず進んでいくヴァニタス。

あんたはもう知ってるんでしょう、ヴァンピールを連れ去っているのは誰なのですかと問うノエ。

シャスールだ。だが正しくはシャスールじゃないとヴァニタスは答えます。

そしてもし、シャスールと遭遇して戦闘になった場合、奴らは真っ先にお前の目を潰しにくる。人間相手と侮るなと忠告をします。

昼間に見たカタコンベと同じように並ぶ頭蓋骨たちですが、何かが違います。

ここにあるのは全てヴァンピールの骨だよ、と、突然後ろから現れたのは、“隊長”と呼ばれていた人物でした。

隊長は親切にヴァンピールの骨についてと、そのヴァンピールを討ち取った戦士の名前が飾られていることなどを説明してくれます。

あなたは…と問うノエに、自分の名前はローラン=フォルティス。碧玉を賜った第6のパラディンだと陽気に教えてくれますが、ヴァニタスはパラディン!シャスールを束ねる隊長格の1人!戦慄の表情を見せます。

で、君たちはだれ?こんなところで何をしてるの?とローランに聞かれたヴァニタスは、自分はヴァンサン、彼はジルベールと申しますと答えます。

教会内に記録にない通路を発見した為、確認の為に足を踏み入れてしまったところ迷ってしまったと嘘をつきます。

じゃあ、私と同じだね!と明るく返すローランに、辟易した様子のヴァニタスとノエですが、迷ったと嘘をついてしまった以上、付いていくしかありません。

このままシャスールの詰所に連れていかれると厄介なので、なんとかあの男を黙らせられないか?とノエに持ち掛けるヴァニタスですが、ローランには全く隙がないとノエは答えます。

やがて通路らしき場所に出ると、ローランは“ヴァンサン”のほうに、あの壁に書いてある文字なんだけど…と“ジルベール”と距離を取らせます。

ヴァニタスがしまったと思った時には鉄格子が降りており、目を閉じろノエ!と叫ぶので精一杯でした。

閃光弾のようなカプセルが飛び、目を閉じたノエでしたが視界が歪みます。

やっぱりこっちがヴァンピールだったか、苦しいかい?今の光には君たちの目を使いものにさせなくする力があるんだよとローラン。

視界が歪み、膝をつくノエを前にローランは、緑色の液体の入った注射器を取り出します。

ローランは世界の理を捻じ曲げる紅き眼の異端者を狩る!と宣言し、窮地に置かれたノエ。

果たして、鉄格子に捕らわれたヴァニタスに、ノエを救う為に取れる手段があるのでしょうか?

9話

では引き続き9話についてネタバレしていきますね!

人の話を聞かない聖職者

ローランは注射器の液体を自分に打ち込みます。

ヴァニタスによればシャスールは薬の投与で戦闘力を上げてくるとの事。

まだ視界が戻らないノエに向かってヴァニタスは一旦引くようにと鉄格子から叫びますが、ノエはヴァニタスを置いて行くわけにはいかないと考えているようです。

自分の忠告を聞かないからこんな目に遭うんだと口tお喧嘩を始めるヴァニタスとノエながら、その過程でノエはヴァニタスと名前を読んでしまいます。

ローランはいたく感激し、ヴァニタスのほうへ向かい、神に祈ります。

弱みでも握られているのか、人質をとられた?こんな少年がヴァンピールに蒼き月の眷属とされただなんてと口走り、ヴァニタスの怒りを買ってしまいます。

怒ったヴァニタスは鋭利な爪でローランの頬を傷つけ、お前たちは勝手に他人を哀れみ、無自覚に人を見下すが、自分は自分の意志で動いているのだ。

神の言いなりになっているお前と一緒にするなと叫びます。

ノエとローランの対戦は…?

ローランはヴァニタスの暴言に怒ることもなく神に許しを請います。

そしてそのように自ら光に背を向けていては神の声は届かないよと暑苦しい説法を始めたりして、とにかくヴァニタスの話を聞こうとはしません。

しかしそれが幸いしました。

ほんの一時ではありますがノエの視界が回復する暇を与えたためか、それともやはり元々のノエのヴァンピールとしての素質が他を凌ぐのか善戦します。

戦闘中にノエは話を聞いてくれと訴えますが、やはりローラン、人の話聞きません。

ヴァニタスはワイヤーで一番近くの燭台が鉄格子を動かす仕掛けかと当たりをつけ、戦闘中のノエも壁にかけてあった燭台でローランの武器を封じます。

ノエのほうは武器に電流のようなものを流されて膝をついてしまいますが、あわやと言う時にヴァニタスがノエの前に立ちふさがり、虚をつかれたローランの一瞬の隙を見てノエがローランを投げ飛ばす事に成功しました。なかなか良いバディになってきたと思いますがどうでしょうか

ヴァニタスとノエの苦手

ローランにマリアにジョルジュという増援が追いつき、ヴァニタスたちを探す頃、身を潜めていたヴァニタスは、ああいう悪意を悪意として受け取らず自分の都合の良いように解釈する独善的なやつが一番嫌いなんだと震えて目が泳ぎまくっています。

反対に自分は結構好きになってきたと言うノエですが、まだ視界が十分に戻らない様子。

勝てるか?とヴァニタスが聞きますが、わからないけれど俺たちなら勝てると答えました。

ヴァニタスはここにある男を探しに来たと話します。

ある男の名前はモロー、ヴァンピールの研究に熱心になるあまり狂気の研究者となり、シャスールを追われた男だという。

ダンテが入手したボタンの裏には実験体の番号が刻まれていた事から、ヴァンピールをさらった男は正規のシャスールではないと。

ヴァニタスの過去とは?

そして早速ドクターモロー登場です。

シャスールのカタコンブにカメラのようなものを備え付けていて、ヴァニタスがかつての自分の実験体の1人だと気がついたのです。

一方ノエはヴァニタスについて聞きたいことは他にもあるようで、どうしてヴァニタスがシャスールを翻弄できるくらいこのカタコンブの隠し部屋に詳しいのか、ドクターモローとの関係は何なのか、そしてどうしてヴァニタスは“あんな顔”をするのかです。

そう感じていたら、ノエのほうこそそんな顔をするのはやめろと言われてしまいます。

ヴァニタスは自分の親はヴァンピールに殺された事、自分をヴァンピールから助けたのはシャスールで、教会はヴァニタスを新たなシャスールにしようと教育を始めた事、だけど途中でモローに目をつけられモローの実験材料になった事などをそれだけの話だと淡々と語ります。

ヴァンピールを憎んでないのかと問うノエに、ヴァニタスは答えます。

自分に言わせればヴァンピールも人間も似たように醜悪で身勝手な生き物だというヴァニタスに、ショックを受けたノエは、その顔をやめろと大声を出します。

その大声でローランたちに見つかってしまったヴァニタスたちは、またもや逃亡して作戦を練らねばならない事態に。

最初に飛び込んで来たマリアを人質に取ろうとするヴァニタスに反対するノエ。

口論から怒ったノエはなんとヴァニタスを人質に取ることになります。

狂気の研究者登場

ヴァニタスをローランを受け止めさせ、ジョルジュを一撃で倒したノエはローランに自己紹介をはじめます。

かけつけて来た増援に取り囲まれたヴァニタスはドクター・モローは生きていると切り札を使います。

まずは自分たちの話を聞けと要求することに成功しました。

モローのところを訪れるのに同行する事になりますが、再会した途端にヴァニタスを№69君呼ばわりします。

ヴァニタスは再会に感動したふりをしますが…?

10話

引き続き、ネタバレをしていきますね!

狂人化した研究者との再会

蒼い月の夜。

おそらく蒼月のヴァンピールと思われる人物から登場します。

その人物は子供になんて惨たらしい事を…と言いながら銀髪の子供を抱きしめており、ヴァニタスに向かって、君も一緒に来るかと優しくも悲しい声音で尋ねているので、これはヴァニタスがドクター・モローの研究所で研究されていた時の記憶ではないでしょうか。

ドクター・モローに再会したヴァニタスは、いつにない笑顔と喜びの表情で振る舞い、ノエやローラン一行は驚きます。

しかしこれはヴァニタスの策で、ドクター・モローはおだてておけば機嫌が良くなって聞いてもいない事まで喋りだすので、絞り取れるだけ情報を引き出したらシャスールにくれてやるし、自ら殺してやると言うのです。

皆もそれに従い、ドクター・モローの異様なお茶会に付き合う事になります。

ドクター・モローは何のためにヴァンピールの研究をしているのかと問うローランに、自分はいつかヴァンピールになりたいんだと、恋をした少女のように頬を染めて語り出します。

かと思えば真っ赤な顔をして地団駄(じだんだ)をふみ始め、一刻も早くそっち側に行きたいのに、自分を異常者扱いした教会や、ヴァニタスたちを連れ去った蒼月の吸血鬼のせいで時間と労力を無駄にしたか…!と怒り始めます。

それは申し訳ない事をしたと謝罪するヴァニタスに、ドクター・モローは慌ててヴァニタスを抱きしめ、№69(ロクキュー)君は優秀な実験体だった、どんな実験でも快く協力してくれたし、切り刻んでも、死にかけても泣き言1つ言わなかったとヴァニタスを愛でる(?)間、ローランの部下たちはたまらず顔を背けてしまいます。

また自分の為に協力する為に戻ってきてくれたんでしょう?と言われても、ヴァニタスは笑顔を崩さず勿論ですと答えます。

ですがここは貴方を追い出したシャスールの住処。

お一人では何かと不便もあるのでは?と問うヴァニタスにドクター・モローはそれは大丈夫だと答えます。

何せ今の僕にはあのお方がついていてくれるからねと。

あのお方の正体までは聞き出せませんでしたが、代わりに採れたてのヴァンピールの眼球を見せられます。

少しも嬉しくないであろうローラン達一行でしたが、ドクター・モローはヴァニタスの瞳の色が以前より鮮やかになっている事に気が付き、蒼月の吸血鬼の影響なのかと興味を持ちます。

片方だけ、抉り取っていい?と、今にもヴァニタスの眼球に手を伸ばすドクター・モローに、ついにノエがその腕を止める為、動きました。

人の事をロクキュー、ロクキューと番号で呼ぶのはやめろとテーブルに叩きつけてしまいます。

よくやったとばかりに攻撃態勢に入るローラン一行。

謎の蜘蛛の仮面男

ついにはヴァニタスも演技をやめてドクター・モローから情報を聞き出そうとナイフを突きつけますが、ドクター・モローはノエがヴァンピールな事に漸く気が付いてそれどころじゃありません。

その時どこからか飛び降りて来たのは謎の仮面の男でした。

ドクター・モローを連れて去ろうとする行動に、ヴァニタスは逃がすかとヴァニタスの書を取り出しますが、空気を読む気もないドクター・モローは、そういえばヴァニタスに懐いていて蒼月の吸血鬼に一緒に連れ去られた№71(ナナイチ)はどうしているのかと問います。

一気に固まってしまったように動けなくなるヴァニタス

ヴァニタスの脳裏に昔の記憶が蘇ります。

№71と呼ばれた少年はヴァニタスを“お兄ちゃん”と呼ぶ少年ですが、本当にヴァニタスの弟なのかは現時点では不明です。

ただヴァニタスの回想の中ではヴァニタスを責めています。

固まってしまっているヴァニタスを引き戻すように起こすノエ。

そこへ現れたのは呪持ちの影法師(プレダトゥール)です。

それでもヴァニタスはまだ回想を引き摺っているのか、影法師に壁に叩きつけられた際には、記憶の中の№71は、どうしてそんなに傷ついてまで父さんを独りぼっちにした紅月の吸血鬼を助けようとするの?と笑われて、どうせもう間に合わないよ早く教えてあげて?自分のせいでまた誰かが死ぬのは嫌でしょうと脅されています。

またもやノエに現実に引き戻されたヴァニタスは、影法師との応戦で吹き飛ばされるマリアとジョルジュを見て、ローラン一行をこの部屋から出せとノエに伝えます。

体内に取り込んだ呪い持ちを食い尽くせばあの影法師は消える。

それまでこの研究室に閉じ込めればいいと伝えるのです。どうせもう間に合わないからと。

しかしノエはまだだと言います。

まだ自分は諦めたくないから、と、影法師の口の中はどうなっているのかと問います。

外からがダメなら中からしか方法はないだろうと言うノエに、食われたら死ぬんだよと言うヴァニタス。

そんなヴァニタスにに対し、あんたは何だ、あんたは何の為にここに居るのだとノエ。

№71の幻影よりノエの言葉が効いたヴァニタスは自分は医者だ、お前たちヴァンピールを救う為にここに居る!と自分を取り戻します。

ローランに援護をしろと叫ぶと、ローラン一行の協力の元、影法師の口の中に飛び込む事に成功します。

2人なら勝てる?

影法師の体内に入り込むとそこはまさにサイケデリックと混沌の世界です。

飲み込まれた人が浮遊する中で呪い持ちの姿を発見したヴァニタスとノエ。

ノエは勝てるといい、自分たちなら…か?と、ヴァニタスは手記の力を使います。

呪い持ちを引き摺り出す事に成功した2人は石膏のように崩れた影法師から脱出します。

なんで生きてるのか意味がわからないと笑い合う2人。

その様子を見守っていたローランは、呪い持ちは自分が責任を持って守るから置いて逃げなさいと助言します。

2人が去った後のローラン一行の前にオリヴィエがやってきます。

ローランには今回の事件は影響が大きかったのか、人間とヴァンピールは分かり合えないと教えられてきた事を覆された、と、シャスールでいられなくなってもかまわない様子にオリビエは頭を抱えます。

あのお方の正体…?

結局ドクター・モローに逃げられはしましたが、それでも呪い持ちを助け出す事に成功したヴァニタスとノエはますます良いバディになっていきます。

他方、研究所を失ったドクター・モローが塞ぎ込み、使い物にならないと仮面の男が報告した相手はなんと、ルスヴン卿です。

ノエ・アルシヴィストをなんとかせねばとルスヴン卿 。

ドクター・モローが言っていた“あのお方”とはルスヴン卿の事だったのでしょうか?

11話

引き続き、11話のネタバレをしますね!

あのジャンヌがヴァニタスと?

ある日、ヴァニタスの元へ一通の手紙が届けられます。

ヴァニタスが指定の場所へ赴くと、そこには着飾ったジャンヌの姿が。

ジャンヌからはデートの申し込みをされます。

とは言え、ジャンヌはヴァニタスが嫌いなはずなのに、頭でも打ったのかな?と思わずにいられませんでしたが、そこにはやはりカラクリがありました。

歯の浮くようなセリフを述べるジャンヌに一瞬軽蔑の眼差しを寄越したものの、ジャンヌは心の中でガッツポーズです。

ジャンヌの計画

ヴァニタスは以前、自分の事を好きになる女には興味がないと言っていたのをジャンヌはドミニクから聞かされるのです。

だからジャンヌがヴァニタスを好きなふりをすれば、ヴァニタスはジャンヌから去っていくのではないか。

その為なら全身全霊でヴァニタスを好きなフリをしてみせる!と息巻いていたジャンヌですが、案外ヴァニタスのエスコートぶりに本当にときめきを感じている様子で、尾行しているドミニクは、前から薄々感づいていたが、ジャンヌってチョロいんじゃ…と思ってしまいます。

偶然、ダンテに見つかったドミニクは何故かダンテを巻き込んで、ジャンヌとヴァニタスのデートを尾行する事に。

ところが意外なほど、ヴァニタスとジャンヌのデートはキャッキャウフフ状態です。

ルスヴン卿の企みも…?

一方、ノエのほうにはルスヴン卿が訪ねてきます。

ルスヴン卿が人間界に来る時のお気に入りだと言うカフェに連れ出されるノエですが、話はたわいない会話からヴァニタスについてに移ります。

ヴァニタスとジャンヌのほうは、パリの街を見てみたいとジャンヌのリクエストに応えてパリ見学ツアーを楽しむ2人の様子にダンテは飽きた様子で、もうこれはただのデートなんで帰っていいか?とドミニクに尋ねるほどです。

今回は企ての回なのかと思うくらいあっちもこっちも企てが進みます。

ノエはルスヴン卿が自分の先生に似ていると語りますが、ルスヴン卿はかつて、人間とヴァンピールが憎み合って殺し合っていた時代に教職のようなものに就いていた事があるからだろうと答えます。

もしノエのような生徒が自分にいたならきっと楽しいだろう、しかし君のような優しい者にいつか付け込み利用する者が現れるのではないかと心配だと語りました。

ノエのほうではヴァニタスの事を言っているのなら、それは違いますよと答え、ヴァニタスはすぐに人を利用しようとする癖に自分の為に誰かが傷つく事を極端に嫌う、矛盾しているのだと。

人間もヴァンピールもどちらも同じで身勝手で醜悪な生き物だと言ったが、それを聞いて自分は苛立ちと寂しさを感じたと伝えます。

それを聞いたルスヴン卿は問いました。

君に取って人間とはヴァンピールとはなんだと。

企ては失敗と成功と…?

ジャンヌのほうは本来はヴァニタスに嫌われる為の企てで、ヴァニタスを好きなふりをする作戦ですから、最終的にヴァニタスには好きだと言わなければいけません。

ヴァニタスがトイレに行っている間に告白の練習をしているジャンヌですが、どうしてこんなに恥ずかしいんだと震えます。

それを背後から聞いていたヴァニタスは自分も好きだぞと答えて、ジャンヌのほうは失敗です。

そんなジャンヌの前で子供が転んで出血を、血を見て吸血衝動に襲われるジャンヌですが、ヴァニタスが自分の腕を咬ませ止めに入ります。

ずっと何の為に尾行していたのか意味が不明だったドミニクとダンテですがダンテの煙幕が役に立ちました。

ルスヴン卿のほうは、先ほどノエに突き付けた質問の回答ですが、ノエは幼少期人間に拾われて育てられていたそうだが、君はヴァンピールの味方か?それともヴァンピールの敵か?という内容に、ノエはどちらでもないと答えました。

ノエにとっては敵とは自分が守りたいものを傷つける存在で、ヴァンピールか人間かという区別で敵になることはあり得ないと。

よく分かったとルスヴン卿が答えた後、君はダメだと判定を下されます。

ノエが食べていたケーキに何か仕込まれていたのでしょうか。倒れそうになるノエを引き寄せたルスヴン卿はノエの首元に咬みつき、吸血した様子。

こちらは元よりノエをどうにかせねばと言っていたので成功と言えるのでしょう。

重く甘い誓い

吸血衝動が止まらないジャンヌですが、ヴァニタス以外の血は吸わないという約束を守っていると言うジャンヌに、ヴァニタスはご褒美と称して好きなだけ血を与えますが、その内どんどんおかしくなって、いつかルカを傷つけてしまったらどうしようと泣き始めます。

ジャンヌが呪い持ちかどうかはっきりしない以上、治してやるとは言えないが、もしそんな時が来たら自分が殺してやる。

必ず殺してやるとヴァニタスは甘く囁きます。

その重く甘い囁きにジャンヌは泣き崩れるのでした。

12話

引き続きネタバレをしていきます!

ノエの元へ急ぐヴァニタス

計画には大失敗をしてしまったジャンヌですが、今日ルカの護衛を離れてデートに来ることをよくルカが許したなとヴァニタスが問うと、ルカは今日はルカの兄のところに行っているところで、許可が出たとジャンヌが話すとヴァニタスは目の色を変えます。

そんな許可を出せるのはルスヴン卿しかいないからです。

ではルスヴン卿は何をと考えた時に思い当たる事があったのでしょう。

ヴァニタスは急ぎ、宿泊していたホテルへと走りましたが、ノエは今朝と同じような恰好の寝相のままで眠っているのでした。

たった一度の誓約とは?

何もなかったかのように思えますが前回、ルカはルスヴン卿に吸血されてます。

その時にただ一度だけ自分が望んだ時に言う通りに動く事を誓えと命令されてしまい、ノエも誓ってしまいました。

この誓約が命取りにならないと良いのですが、ノエ本人に記憶は残っていません。

何故殺さない?と現れたのは蜘蛛仮面の男ですが、ルスヴン卿は殺すよりヴァニタスがこの男をそばに置く事を観察するほうが有益だと判断したようです。

それにこんな小物はいつでも殺せるからとも。

ローランとオリヴィエの脅し合い

書物庫で人間とヴァンピールの歴史の勉強をしなおしているローランは、私はこれまでヴァンピールは悪いものばかりだと教えられてきた。

だけど違うと知ってしまったんだと発言してオリヴィエに叱責されます。

あんなに信仰心に厚いローランであるのだから心配する必要はないのではと言うジョルジュに、ローランが信じているのは厳密には神ではない、神を信じている己自身だと思うオリヴィエは苛立ちの余り書籍をバラまいてしまいます。

そして今の発言が上層部に知られたら、最悪の場合ローランの親兄弟に類が及ぶ可能性もあるぞと脅しをかけます。

それに対しローランは、自分がシャルラタンと戦ったら、何人倒せると思う?でも君を倒すのは骨が折れそうだねと逆に脅し返してきます。

わかっているだろう?自分は自分が信じられるものしか信じられないんだと。

ダンテからの情報にヴァニタスは?

ホテルの部屋に戻ったヴァニタスですが、窓から急にダンテが飛び込んで来ます。

ベートが生きてた、ジェヴォーダンの獣がまた現れたと言うのです。

ベートとは巨大な狼に似ているが、歪んだ大きな口と尖った耳に鋭い爪を持ち、全身は赤い毛で覆われて背中には黒い筋が走っているとされる。

18世紀のジェヴォーダン地方で現れ、100人以上の女子供を切り裂いたと言われ、ジェヴォーダンのベートと恐れられた。

今なおベートの正体については諸説あるが、当時の教会とヴァンピールはジェヴォーダンのベートは呪い持ちのヴァンピールだと考えた

ジェヴォーダンのベートが現れたと言ったが、それは本当に18世紀に現れたベートなのかとダンテに問いますが、そこに呪い持ちがいる可能性があるならと行く事を決意します。

お前はどうする?と問われたノエは、思わず「美味しそうだなと」、そう答えてヴァニタスとダンテにドン引きされてしまいます。

空腹のノエ?

ノエは空腹のあまり…というよりは昼間にルスヴン卿に吸血されたせいもあるのでしょうが、ヴァニタスの出血が気になって話が頭に入らない状態です。

前から美味そうな匂いだと言うのは知っていたが、これまではここまで吸血衝動に駆られた事はないのにおかしいと言うのを、空腹のせいにしてしまいました。

もうヴァニタスの血のことしか考えられないノエが思い出されるのは昔の記憶です。

貌持たざる者と言われる“先生”から、血を暴く牙(アルシヴィスト)は吸血する相手の記憶まで暴いてしまうから気をつけるようにと言われていた事を思い出します。

それでも飲みたい。

もうヴァニタスの血の事で頭がバグった状態です。

思わず一口だけでいいから血が欲しいと口走ってしまい、もしお前がおれの記憶を覗こうとするのなら殺すと言われてしまいます。

違う、ただ空腹だっただけで…、いや本当にそうか?ヴァニタスの記憶を覗いてみたいとは微塵も思ってなかったか?とノエは己を恥じてしょんぼりです。

いざ、ジェヴォーダンに

気を悪くしたヴァニタスは屋根の上、反省するノエはベッドの上でそれぞれ一夜過ごしますが、ヴァニタスが戻る頃にはすっかり旅支度を済ませて待っていたノエでした。

置いていかれる事をノエは恐れたわけですが、ヴァニタスにそんな気はなく、しょんぼり状態のままのノエに、お前のその記憶を暴く牙はどうやって吸血しても記憶を見てしまうのかと問います。

直接吸血しなければ、そこまでではない、稀に断片的な記憶が見える事もあるがと答えたノエに対し、では今度服についた血を飲ませてやろう、一滴だがなと言います。

そしてジェヴォーダンで待ち構えていたのは銀髪の髪の呪い持ちとみられる少女でした。

漸く時が満ちた。

このジェヴォーダンの地に復讐の音楽を響かせてあげる時がと言いながら……。

【ヴァニタスの手記】原作漫画とアニメでの違いは?全話ネタバレ!:まとめ

アニメ毎話放送後に追記していきますので、ぜひチェックしてくださいね!

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

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