わたしの幸せな結婚19巻!寂しさの根源

わたしの幸せな結婚

この記事では、「わたしの幸せな結婚19巻」の内容と感想をご紹介します!

・「わたしの幸せな結婚」の広告を見て気になっている。
・「わたしの幸せな結婚」を購入したいけど迷っている。
・あらすじなどをしっかり確認してから読みたい。

上記の方向けにわかりやすくまとめてみたので、ぜひ購入前にチェックしてみてくださいね。

※当サイトは完全な紹介サイトではありません。購入のきっかけになるような記事作りを心がけていますので、ご理解ください

わたしの幸せな結婚19巻ネタバレ

前巻で清霞の姉の葉月が美世の教師として登場していましたが、今回は葉月が美世に習い事の確認をするところから始まります。

葉月は女学校を卒業しているし、小さな頃から習い事もたくさんしてきたので、基本くらいなら教えてあげられると美世に話します。

でも美世が嫌じゃないだろうかと葉月は確認しておきたいことがあるようです。

美世は意味が分からず、どうしてと聞いてしまいます。

葉月の気にしていることとは…?

美世の問いに葉月は小姑なんて煩わしい存在であるし、自分は一度結婚に失敗している身だからと答えます。

葉月は最初から久堂姓を名乗っていたし、小姑となにかがあったのかもしれず、どうしてなどとうっかり聞いてしまったことを無神経だったと内省しました。

そんなことは気にしないと伝える美世でしたが、葉月は美世が嫌がるのではないかと気にしていたようで、良かったと喜び、美世を抱きしめてぐりぐりします。

清霞のことだから、どうせ何も話していないと思って不安に思っていたというのです。

なぜか横にいる清霞ですが、葉月が美世を持って帰っていいかと尋ねると駄目だと答えます。

自宅に持って帰ってしっかりとお勉強して貰ったほうが、美世のためになるのにと言いますが、それでも駄目だと清霞は譲りません。

目標に向かう決意

自分が美世を持ち帰ってしまったら、清霞が寂しくなってしまうものねと葉月に言われても、清霞は何も言い返せません。

清霞はいつも優しく、初めて会ったばかりの葉月も優しい。

なのに姉弟の仲良いやりとりを見ていると、美世はなぜだか寂しさに似た気持ちを抱いてしまいます。

ぼんやりとしてしまう美世の体調を清霞も葉月も気遣いますが、大丈夫だと答える美世に対し、葉月は目標を作ろうと提案しました。

それは漠然とただ習い事をしているよりも、何か目標があったほうが身につくという提案でした。

二ヶ月後にあるパーティーに葉月も清霞も招待されているから同伴しないかと葉月は言うのです。

パーティーになど参加したことがない美世は目を回しますが、自分は変わりたいのだからと美世はパーティーを目標として前進する決意をしたのでした。

怪しきものの落とす影…?

夜半、清霞は今宵もかと目を覚まします。

美世が初めて久堂家に来た時から弱い兆候を清霞は感じ取っていました。

弱すぎて気のせいかと思うほどの微弱なものですが、夜毎、美世に纏わりつく異能の気配があるのです。

以前に比べるとその異能はより濃くなっていました。

そうしてその気配のある間、美世は悪夢に魘されているのでした。

それが美世本人の異能によるものなのか、もしくは薄刃家の誰かの異能なのか、清霞にすら判断がつきません。

薄刃についてはほとんどがベールに覆われるように秘されているためです。

清霞はその異能を感じ取るわずかの間美世の手を握って、もう大丈夫だと声をかけます。

手を握っていると美世は次第に落ち着いてゆくのでした。

寂しさの根源とは…?

葉月が訪れる前に少し予習をしたいと言う美世にゆり江は心良く賛成します。

良妻賢母の務めについて予習する美世は、本当に自分に務まるのだろうかと不安になりますが、自分から言い出したことです。

そうしてやはり葉月は所作1つ取っても美しく、パーティまでに葉月に近づける気もしないのでした。

不安そうな表情を浮かべる美世に葉月は、そんなに心配せずとも今の美世の身のこなしも十分に綺麗だと褒めます。

美世の健気さに胸を打たれた葉月は事あるごとに美世を抱きしめますが、自分のことを『おねえさん』と呼んでほしいという葉月に、一瞬にして香耶の『おねえさま』という呼び方を思い出してしまった美世は胸が騒ぎます。

香耶はもういないにも関わらず、自分を呼ぶ『おねえさま』という香耶の目つきと声音を思い出すだけで震えがくるのです。

美世にとっては家族とは恐怖の日々でした。

親し気に話す清霞と葉月を見て、先日感じた寂しさは幸せな家族に対する羨望だったのです。

優しく心づくしをしてくれている葉月をひとこと『お姉さん』と呼べたなら、きっと喜んで貰える。

それでも香耶の目つきが脳裏をよぎります。

美世は『葉月さま』から『葉月さん』へと呼び方を変えることで葉月に喜んで貰え、やはり葉月はとても優しいと思うのでした。

※ここで「わたしの幸せな結婚19巻」は終了です!

わたしの幸せな結婚19巻:感想

良かったー(泣)今回はあの怖い老人が出ませんでした。

けれどもその代わり、オートマ型フランス人形の面影が出た(泣)

げに恐ろしきはヒトの業という言葉がありますが、本当に恐ろしいのはヒトで、怨霊や魑魅魍魎ではないのだとも教えてくれます。

現に美世の心に根付いてしまった香耶のトラウマは、深く浸食していて、葉月のような人物を『お姉さん』と呼ぶことすら出来ません。

そうは言っても、前回出てきたあのご老人、本当に魑魅魍魎を使いそうで恐ろしいのですよね。

あー…、どっちもやっぱり怖い。

薄刃の力が恐ろしく描かれているはずなのですが、それよりも人間と魑魅魍魎が怖いのです、今のところ。

分かりました、ジッチャンの名にかけてこの謎は私が解きましょう。

薄刃家の者は外部を遮断するあまり、美世の母親の澄美はそこから逃げたかったに違いありません(想像)。

だからこそ、あんな真一みたいな小物でも嫁ぐ気になったのです(妄想)。

ところが薄刃の情報を外部に漏らしたくない薄刃家の人間は、夜毎美世に干渉してくるのでしょう(妄言)。

全ての謎はこれで解けました。

そう思ってやり過ごしていないと、あのジーサマとオートマ型フランス人形の恐怖から逃れられそうにないのですよね…。

わたしの幸せな結婚19巻を無料で読む方法

わたしの幸せな結婚の表紙

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わたしの幸せな結婚19巻の内容と感想:まとめ

今回はわたしの幸せな結婚19巻の内容と感想を紹介させていただきました!

わたしの幸せな結婚19巻の内容をまとめると
今回の内容で書いた部分

・清霞と葉月は憎まれ口を聞き合える良好な姉弟であるということ。
・美世には恐怖の象徴でしかなかった家族が心を寂しくさせるということ。
・美世が夜毎、謎の異能に襲われているであろうということ。
・清霞が毎夜、美世の手を握って謎の異能を抑えているということ。


となっています!

ただ、当サイトでは

・清霞と葉月が美世を取り合う様子の詳細。
・二ヶ月後のパーティーが目標だと言われて慌てる美世の詳細。
・清霞が本心では、勉強などさせたくないと思うほど美世の身を案じる詳細。
・美世が見ている悪夢の詳細。

を省いて紹介していますので、詳しく読みたい方はぜひ本編をチェックしてみてくださいね!

18巻はこちら← →20巻更新予定

わたしの幸せな結婚ネタバレまとめ