【約ネバ】最近の約ネバはつまらなくなった?シリアス展開少なめ?

約束のネバーランド

実写映画化も決定し、人気絶頂の約ネバですが、読者の間では最近の約ネバがつまらなくなったという意見も。

本当に最近の約ネバはつまらなくなってしまったのでしょうか?もしそうなら何故?

ということで、最近の約ネバはつまらなくなった?シリアス展開少なめ?ついてご紹介していきます!

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【約ネバ】最近の約ネバはシリアス展開少なめでつまらなくなった?

果たして、最近の約ネバは本当につまらなくなってしまったのか?

いくつかの要素から考えていきます。

つまらなくなった要素

つまらなくなってしまったと言われている要素は主に3つ。

  • 脱獄前がピーク
  • 展開が遅い
  • 頭脳戦が少ない

この3つの要素についてそれぞれ考えていきたいと思います。

脱獄前がピーク

GFハウスから逃げることを脱獄と銘打ち、1~5巻で見事脱獄を成功させます。

ですが、その脱獄前が面白さのピークだったという感想が非常に多いです。

脱獄前と脱獄後では一体何が違うのでしょうか?

まずは、目的。

脱獄前:GFハウスからの脱獄
脱獄後:鬼の世界からの脱獄

どちらも脱獄には変わりないのですが、一気にスケールが大きくなりましたね。

1~5巻でGFハウスからの脱獄は完結しているため、6~18巻(2020年5月現在)で次の目的である「鬼の世界からの脱獄」を目指して現在も奮闘中というわけです。

巻数だけ見ると、「鬼の世界からの脱獄」がメインのようにも思えてしまいますね。

やはりスケールが大きいだけに、自ずと巻数が増えてだらだらと間延びしてしまっている印象は否めません。

そして、敵。

脱獄前:食用児VSママ
脱獄後:食用児VS鬼

このように戦いの相手も変わります。

脱獄前は食用児VSママの構造なので、言い換えれば人間と人間の戦いですよね。

一方、脱獄後は食用児VS鬼の戦いとなり一気にSFアニメ感が増してきます。

人間同士では頭脳戦、人間と鬼とでは戦闘がメインとなり雰囲気もガラリと変わってしまいました。

脱獄前がピークとの声が多いということから、脱獄前の頭脳戦で約ネバにハマった読者が、脱獄後の変化についていけていない可能性がありますね。

展開が遅い

前述した通り、最初の脱獄は1~5巻で完結しており、そこから現在まで次の目的である鬼の世界からの脱獄が続いています。

単純にこれで展開が遅いという意見もあれば、重要な場面の話が短く、あまり重要でない場面の話がやたらと長いという声も。

例えば、

・重要な場面:七つの壁の入り口探し
・重要でない場面:アンドリューのシェルター襲撃

まず、重要な場面である七つの壁の入り口探しは、12巻101話でクヴィティダラを訪れた際、あの方からつぎは入り口からくるよう言われ捜索開始。

すると12巻102話、103話であっさりと見つけてしまうんですね。

鬼に紛れて鬼の街を歩くシーンがあったりするのですが、潜入した経緯などはなくかなりさらっと描かれています。

肝心の入り口については詳しい説明がなく、15巻131話のすっかり忘れたころにでてきました。

逆に、あまり重要でないと思われる場面ではアンドリューのシェルター襲撃を例に挙げましたが、12巻104話で襲撃が始まり13巻112話まで続きます。

正直そこまで重要っぽくないアンドリューとの戦闘と考えると少し長いようにも感じますね。

こういった展開のテンポが読者を飽きさせてしまった可能性がありますね。

頭脳戦が少ない

やはり約ネバの見どころは何といっても頭脳戦。

ですが、前述したとおり、GFハウスからの脱獄後は頭脳戦がほとんどありません

脱獄前の頭脳戦で特に印象的だったのはエマがママに足を折られて戦意喪失してレイの出荷日を迎えるところ。

諦めたと見せかけて、それも全部作戦だったという流れは、これぞ約ネバという感じで「やられた~」となった方も多いのではないかと思います。

こういった、敵を欺き、同時に読者さえもいい意味で裏切られるようなシーンが脱獄後にはあまり見られず、戦闘シーンがメインになっているような部分は否めません。

まだ回収されていない伏線がたくさんあるので、これからの展開に期待したいですね。

最近の約ネバについて感想

続いては、感想をご紹介していきます。

ネットの感想

ネガティブな意見を中心にピックアップしてみましたが、やはり面白くなくなったと感じている人が一定数いるようです。

しかし、Amazonのカスタマーレビューを見ると非常に評価は高く、大多数が面白いという感想をもっているのが実際のところです。

個人的な感想

私個人としては、GFハウスから脱獄したあとも、次々と困難を乗り越えていくストーリーを飽きずに楽しめていますが、少し物足りないと感じた場面も。

例えば、ギーラン卿とノーマンの同盟について。

互いを利用しあい、最終的には互いに殺すつもりであるような展開だったので、もう少し騙しあいのような言わば頭脳戦を期待していましたが、ノーマンの画策通りに鬼同士で殺し合いをしてあっさり死んでしまいました。

少し深読みが過ぎましたかね。

まあそうは言っても、やはり脱獄前のハラハラドキドキは別格であったようにも思います。

約ネバは20巻で完結すると言われていますので、クライマックスの展開に期待したいですね。

【約ネバ】最近の約ネバはつまらなくなった?シリアス展開少なめ?:まとめ

いかがでしたでしょうか?

まとめると

  • 展開のテンポが良くないことと頭脳戦が減ったことの影響大
  • 一定数つまらなくなったという意見もあるが大多数は面白い
  • 個人的には物足りない部分もあるが、クライマックスの展開に期待

こんな感じです!

それでは最後までご覧いただきありがとうございました!

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