本記事は、秋田書店にて出版されている『やさしいミルク』2話のネタバレや感想を紹介する記事となっております!
- 『やさしいミルク』が広告に表示されて気になっている
- 『やさしいミルク』を購入しようか迷ってる
- 内容を見てから購入したい
そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは『やさしいミルク』2話のネタバレや感想をご紹介していきます!
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※当サイトは完全な紹介サイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
『やさしいミルク 』2話:内容
女性用風俗を予約してホテルで待つよもぎの前に現れたのは、家政夫の金城だった。
「え・・・なんで?」
「今は源氏名の”シロ”って呼んでくださいね。」
__________
金城とよもぎは部屋に入り、ソファに腰を下ろした。
「よもぎさん、当日だとキャンセルできなくて・・・チェンジも不可能で申し訳ないです。」
「いや・・・もとはと言えば私が利用したのが原因だし。」
よもぎはこの状況はまずいと考え、必死に自分たちの関係でこういう性的なことは良くないと話した。
「風俗なんか利用したから困ったことになったんだよね。」
「”風俗なんか”ですか。でもこれが仕事なんです、僕にとって。」
よもぎは自分の言葉で金城を傷つけたと思い、慌てて謝罪した。
__________
「シャワーの準備ができたので、どうぞ。」
よもぎは戸惑いながらもシャワーを浴び、ベッドに座った。
「今日は”よもぎちゃん”って呼んで大丈夫?」
「い、いいよ・・・」
そして金城がいざ行為を始めようとしたとき、よもぎは体が震えてしまった。
「怖いの我慢してるよね、ごめんね。今日はやめとこう。」
そしてよもぎと金城は手を繋いだ。
「こういうの経験なくて・・・自分らしくない事するとダメだね。」
「・・・よもぎちゃん、ギュッてしていい?」
すると、金城はよもぎを優しく抱きしめた。
「よもぎちゃん、最近元気なかったからこうしたかった。」
金城の優しさによもぎは涙があふれてきた。
その後、金城はよもぎにこう聞いた。
「今はもう怖いのは大丈夫?」
よもぎがうなずくと、金城は・・・
※ここで『やさしいミルク』2話は終了です!
『やさしいミルク』2話:感想
『やさしいミルク』の2話の感想を書いていきます!!
女性用風俗を予約したよもぎの前に現れたのは、まさかの家政夫の金城でした!
にしても、金城の色気がヤバくてドキドキでした!
何気にしてほしいことを察してくれて、欲しい言葉をくれる・・・弱っている時にこんな美青年に優しくされたら、イチコロですよねwww
このまま2人は性的な関係になるのでしょうか?
金城がなぜセラピストをしているのかも気になるところです!
『やさしいミルク』2話を無料で読む方法

2023年8月3日現在、『やさしいミルク』2話は…
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『やさしいミルク』2話のネタバレと感想をご紹介:まとめ
『やさしいミルク』2話のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- よもぎの前に現れたのは金城だった
- よもぎはいざ行為という時、怖くなってしまう
- 金城は行為をやめ、よもぎを抱きしめて寄り添う
- よもぎが行為をしたいと言って・・・!?
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- よもぎと金城の会話(金城がよもぎを褒めるなど)
- 金城がセラピストという仕事について話したシーン
- 金城のスパダリっぷり(ラブホに慣れてるとかいうレベルじゃないw)
- よもぎのシャワーシーン(35歳で裸を見せることがどれだけ覚悟がいることか…!!)
- 金城がよもぎにした行為(キスやハグなど)
- タイトル「やさしいミルク」に隠された伏線
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!
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