『やさしいミルク』7話のネタバレや感想を紹介!シロの切ない過去

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本記事は、秋田書店にて出版されているやさしいミルク7話のネタバレや感想を紹介する記事となっております!

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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。

それでは『やさしいミルク』7話のネタバレや感想をご紹介していきます!

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目次

『やさしいミルク 』7話:内容

金城(シロ)から、”信じていいんだよ。”と言われたよもぎ。

その言葉を受け止め、よもぎは”シロ”を取材することにした。

_________________

金城の家政夫の仕事が終わると、取材が始まる。

「僕の事ですけど、名前と職場の名前は書かないでほしいです。」

「うん、ちゃんと配慮するよ。」

「セラピストの仕事は、男友達のススメもあって始めたんです。」

「…。」

「僕、高校生の時にちょっと荒れてた時があって…家に帰りたくなくて女性の家を転々としてて…」

そして、金城は自分の家庭事情も話し始めた。

「実は僕の母親は…」

_________________

よもぎはシロの取材をして3日経つが、執筆できないでいる。

そんな時、

”ピンポーン”

出てみると東雲だった。

「早く渡したいものがあって、直接きた。」

_________________

タバコを吸っている東雲に、よもぎは聞いてみる。

「21歳の頃の私って、覚えてる?」

「一生懸命で、よく泣いていたの覚えてるな。」

「…ふーん。」

「21歳ってさ、あの家政夫の男の子の年齢くらいだよね?もしかして…」

※ここで『やさしいミルク』7話は終了です!

『やさしいミルク』7話:感想

『やさしいミルク』の7話の感想を書いていきます!!

金城(シロ)からの提案で、よもぎは本格的にシロの取材を始めることになりました。

最初は少し抵抗があったものの、”信じて”というシロの言葉で一歩踏み出したよもぎ。

”シロ”の知らない部分を知り、よもぎは色々な考えがあふれてなかなか執筆できないまま…

これほど感情移入してしまうのは、よもぎの中でのシロの存在の大きさを語っていました。

そんな時、久々に会った東雲にある言葉を言われ…?

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『やさしいミルク』7話のネタバレと感想をご紹介:まとめ

『やさしいミルク』7話のネタバレ・感想をご紹介させていただきました!

内容を軽くまとめますと…

  • よもぎはシロを取材することにする
  • シロの過去を知り、思い悩んで執筆できなくなる
  • そんな時、東雲にある一言を言われ…

となります!

省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!

  • シロの抱える家庭事情(セラピストを始めたきっかけや家庭環境など)
  • よもぎと東雲の会話(東雲は勘がいい!)

を省いております!

それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!

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