本記事は、ソルマーレ編集部にて出版されている「妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~」1巻の内容を紹介する記事となっております!
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そんな方にオススメの記事となっておりますので、是非ご覧になってください。
それでは「妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~」1巻の内容と感想、ネタバレをご紹介していきます!
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※当サイトは完全な紹介サイトではありません。
購入のきっかけになるような記事作りを心がけておりますので、ご理解ください。
「妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~」1巻:内容
「灯里、お前はこれからは華村家の使用人だ。分かったな?」
灯里は、華村家に比呂と双子として生まれた。
比呂は”予知能力”を持っているが灯里は特殊能力を持っていなかったため、父によって5歳にして華村家でなくなったのだ。
「なんだ。命は助かったわね。」
そう冷めた表情でいう姉の比呂。
__________
あれから15年、行き場もない灯里はただひたすらに華村家の使用人として働いてきた。
ある月夜、家を抜けだした灯里が一人泣きながら歌をうたっていると、突然桜の香りがする男性が現れた。
「泣かなくていい。」
その男性は優しい言葉を灯里にかけた後、いつの間にか姿が消えていた。
ハンカチと一通の封筒を残して…
__________
ある日、灯里は父に呼び出され突然縁談の話をされた。
このままでは好きでもない相手と結婚させられてしまう。
それを面白がるように比呂がやってきた。
「それがあんたの運命でしょ?私の運命とはケタ違いだわ!」
そういってヒラヒラと封筒を見せてきた。
”九石実琴”からの夜会への招待状だった。
よく見ると、あの夜に灯里が拾ったのと同じ封筒のようだった。
灯里は、結婚させられる前にもう一度あの桜の香りのする方に会いたいと思い夜会に出かけた。
”あの方はどこかしら・・・”
そう探している時、夜会に来ていた比呂に見つかってしまい・・・!?
※ここで「妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~」1巻は終了です!
「妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~」1巻:感想
「妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~」1巻の感想を書いていきます!!
単に特殊能力がなかっただけでその家を追い出されてしまうなんて酷いなと思いましたね。
5歳まで一緒に暮らしていた父、母、姉までも容赦なく灯里を切り捨てる感じに腹が立ちました!
健気に一生懸命使用人として灯里は働きますが、報われない日々。
しかしそんな時に桜の香りがする方が現れて、この運命によって一発逆転できるといいのですが!?
2巻では灯里の素敵な笑顔が見たいですね!!
「妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~」1巻を無料で読む方法

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「妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~」1巻の内容と感想をご紹介:まとめ
今回は「妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~」第1巻の内容・感想をご紹介させていただきました!
内容を軽くまとめますと…
- 灯里は5歳にして華村家を追い出され使用人になる
- ある夜、桜の香りがする男性に出会う
- 九石家の夜会に出向くが、比呂に見つかってしまう
となります!
省いている内容がございますので、ご興味がありましたら購入してお楽しみください!!
- 華村家の言い伝え(父、母、比呂の会話と言い伝えの内容など)
- 使用人として働く灯里(母や比呂からの仕打ちなど)
- 桜の香りがする男性との出会い(状況や会話など)
- 比呂が予言する様子
- 比呂が話した九石家の内容(地位や噂など)
- 灯里が夜会に行こうと決心するシーン(昔の記憶や家族に対する思いなど)
- 灯里が夜会で比呂に見つかってしまう様子
- ピンチの灯里にある人が手を差し伸べる様子
を省いております!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!
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